すべては宇宙の采配ー木村秋則さん、 人類の終わりはいつ? [天文]

木村秋則さんが、龍や宇宙人やソクラテスのような神様?に
言われた人類の終末時期について考えました。

 夢幻で見たソクラテスのような人に木村さんは、大きなコンパネのような重いカレンダーを
部屋の端から反対側へと移動させられました。
木村さんは自分だけじゃなくて、ソクラテスさんも手伝わないのかな、と思いつつ
仕方なしに移動したそうです。
やっと終わり、カレンダーはこれだけですか、と聞くと、それ以降はない、と言われたのです。

 高校生のときに見た龍にもテレパシーで同じことを言われ、他言はならない、と言われました。

 その後、宇宙船に拉致されて宇宙人に見せられた長い天上まで届くカレンダーの日付も
ある年で終わっていました。
宇宙人にも、言ってはならない、と言われたそうです。

 木村さんはヒントだけ言ってくれています。
2012年ではない、もっとある、だけど意外にそんなに遠くない、と。
言えることは時間が無い、ということ。

 室内で重いコンパネを移動したことを私なりに推測すると、それは100枚は無かったと思います。
そんなに運んだら、いくらなんでも倒れてしまいます。
では50枚?ありそうです。
30枚は、2015年ですから、どうにか無事に過ぎました。
滅亡まで{その時から}40年としたら、25年引いて、あと15年、2025年になります。
滅亡まで50年としたら、25年引いて、あと25年、2035年となります。
時間がない感じがしますね。
(付記;2020年に見たムーの三上編集長の話=youtube で、木村さんが2019年の講演会の後、居酒屋で酔ってうっかり口をすべらしたそうです・・「あと10数年」・・・それを信用すると2030年代の初めくらいになりそうです・・・!!)
 宇宙人は、そのトンでもない話を理解できて受容できる木村さんにアプローチして、メッセージを伝えたとすると、本の最後にある言葉、「気づきなさい」ということは
私たちみんなへのメッセージかもしれません。
 「宇宙人」関連の本がいろいろ出ていて、なんだかなあ、と思っています。
漫画じゃないんだから、銀河連邦なんてあるわけないし、他力本願みたいに宇宙人に助けてもらおう、なんて甘いんじゃないかな、宇宙人だってそれほど暇じゃないと思うのです。
ベンジャミン・フルフォードさんと同様、宇宙人には自分で会ってからじゃないと信用できないし、地球は自分たちで反省して良くなるように何とかしないといけないのじゃないの、と
考えます。
しかし、一向に日本も世界も良くなる方向には行っておりません。
金権主義がはびこり、一部の資本家だけが人類を支配しようとして戦争ばかり起こす世界が
変わらない現在、そして人類の家畜化が進んでいる今です。

 地球は宇宙で単独の惑星ならいいのですが、ここで核爆発とかボンボン起こしたら、宇宙全体の迷惑なのでしょう。
このまま、地球の悪魔化が進むと、宇宙にとっても公害の元、害毒ですから、まともな宇宙人がここらで人類を
ストップさせよう、そして地球を救おうと思うかもしれないし、いいやつぶしてしまえ、と思うかもしれません。

これではいけない、と気が付いた人だけ次元上昇して別世界へ移動させてくれる、ということも木村さんの
正直なお顔を拝見しながら、ありかもしれない、と思いました。
それが証拠に宇宙人は木村さんにだけ近づいて、UFOに乗せてくれたのですから。
ではどうやって人類は終わるのでしょうか。
地震で原発があと二基爆発する?富士山が噴火して近くの原発が壊れる?
隕石が落下して地球が暗黒時代になる?
いろんな可能性が考えられますが、皆様はいかが想像されますか?

ただ疑問なのは、おそらく終末の時期をご存じの木村秋則氏が、せっせと自然農法を教えていることです。
種をまいて耕して、育てて収穫する、熱心に全国で講演したり、北海道で農学校を開催したりしています。
滅亡するなら、いくら種まきしても無駄な気がするのですがね。
あと何年とわかったら、私なら、怠け者ですから、もうさっさと今までの貯金をはたいて遊びほうけます。
貯金がなかったら、借金をして使いまくります。だって返す必要がないのですからね。
ランチバイキングや食べ放題、飲み放題、終末よりも先に糖尿病になるって?
もうなっております。
そして、豪華クルーザーで水泳したり、ヨガをしたり、ダンスをしたりして遊びます。

でも真面目な木村さんは、時間を惜しむように、せっせと農業を広めているのです。
なんで?
はっとしました。
あと何年かで人類はほとんど消滅するけれど、少数の人々が生き残ったとしたら、破滅した地球の上で
リセットされて原始時代からやり直すとしたら、農業しかない、のです。

コンビニもすきやの牛丼もマックもイオンもいきなりステーキも田舎食堂も消えてしまうとしたら、私たちは一人一人が農業を始めないと餓死してしまうのです。
そうか、だからだー、と思いました。

最初、時間がない、と言いながら自然農法を広めている木村さんを拝見して、なんだ、そんなのんびりしたことをやっているのなら、まだまだ人類は大丈夫だよ、と思っていました。

ところが最近気がついたのは、そうです、一人一人が生き残る道を知らないと生きていけないぞ、と
警告しているのだということです。

地球全体が焼け野原になって、お金になんの価値もなくなったとき、必要なのは食べ物です。
まじで、2030年、その近辺の年が危ないのかもしれません。
とりあえず、農地を確保した人が生き残れるのかもしれません。
ただ、隕石も落ちてこない、原発の近くではない、安全な土地はどこかは誰もわからないのですが。






すべては宇宙の采配

宇宙の仕組み、霊界のこと、未来を知ること、前世を見るコツ、不思議なパワースポットを書いた「前世を知る旅」もどうぞよろしく!

前世を知る旅


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fm99.8

初めまして。
地球のカレンダーが終わっていたことを宇宙人が「言ってはならない」と言ったとのことですが、この部分の宇宙人の思考、ちょっとあまりにも人間的すぎないでしょうか?私たちと同じレベルであるはずないと私は思います。
木村さんがたとえ具体的な数字を口にしても、(これまでも何人かが最後の日を口にしてきたように)、おそらく何も変わらず時間は過ぎていくと、
地球がひとつの惑星としての寿命を終えることは判りきっています。
木村さんを止めたのは、木村さん自身で、宇宙人ではなかったのではないかと思います。
by fm99.8 (2010-10-02 18:33) 

cafebar

コメントをありがとうございます。
基本的に木村さんはまれに見る正直な人だと思いますので、彼が宇宙人の言葉をおもんぱかって言わない、ということではなく、実際そう言われたのだと思います。
宇宙人のレベルが地球人より高いのは、人類の終わりを知っているからであり、だからこそ、愚かな地球人にいつ終わりかなんて教えたら、パニックを起こして大変なことになるだろう、と、言うなと口止めしたのだと思います。地球人が愚かなのはご存じの通り、人類の滅亡につながるほどに植物、動物、虫類を絶滅させているから、そして環境を悪化させているから、ですよね。なので、言うな、というのは地球人よりもレベルが高いからこそだと思われます。まあ、なぜ木村さんだけに、というのは、それは恐らく木村さんが魂のレベルが高くて、宇宙人に優等生だと見込まれたのでしょうね。
 小学校の先生も教室を空けるときには優等生に、ほかの生徒を静かにさせておいてね、と頼むわけですから。
おっちょこちょいの生徒には任せないはず。
 しかし、私も木村さんには疑問が一つあります。それは、どうせ滅亡するのに、どうして最高に良いリンゴ作りに励むのかということです。
どうせ人類が滅亡していくのなら、あと数年か数十年かわかりませんが、農薬まみれのリンゴを食べていたって変わりはないはずだからです。
そこがわからない。もしかして、滅亡まで短いから、せめて旨いリンゴを食べてから、みんなに食べさせてから、いっしょにあの世へ行きましょう、ということなのかなー。皆様どう思われますか?
by cafebar (2010-11-02 03:10) 

mana

人類は終わっても、地球はまだまだ存続するとしたら、私達は私達の後の地球のために、少しでも良い状況を作るべきなのでわ?
長年私達人類を住まわせてくれた、優しい星だから、感謝の気持ちで、発つ鳥後を濁さず・・・ではないかな?
木村さんのリンゴ畑は、人類よりずっと、残り続けるんだと思います。
私は、取り合えず、今年の大掃除を、重曹とクエン酸のみで行ってみたよ!
小さっ(^〜^;)
by mana (2010-12-25 06:14) 

はみがきこ

なぜ最高のりんごを作り続けるのか。
確かに疑問になりますよね。
わたしが感じたのは、
不可能と言われた無農薬りんごを成し遂げ世の中にそれを誇示する事で、地球を救う為の努力を惜しむなというメッセージを発しているんじゃないかなと感じました。確かに現段階では残り時間に限りのある地球を救うという事はとても非現実的で不可能に思われます。しかし、かつて木村さんがそうだった様に多角的なモノの見方をする事で不意にヒントを得れたりするのかもしれません。
近いうちに地球が無くなるのであれば、京都議定書がどうだとか具体的な数値目標がどうだとか言ってる場合ではないんですよね。
by はみがきこ (2011-01-06 03:49) 

cafebar

この記事を書いてから1年後、まさかの大惨事が起きてしまいました。
それも日本のわが故郷の福島で、です。
福島から人類の滅亡が始まるとは夢にも思わなかったです。
しかも、神奈川に住んでいるのに、多少の内部被爆までしてしまったようです。

たぶん、この原発事故、収束しようのない原発事故が終わりの始まり、なのかもしれません。
しかし、すごい終わり方です。
どこから終わりが始まるのか、人類の終わりを見物気分で、と思っていたところが、福島で始まり、いわき市のお墓参りへ行くのも、再臨界があったら危ない、と危惧するような状況になるとは・・・
原発専門家の小出先生も、あと5年、10年の長期に渡って収束を計らないと、と言われています。
 してみると、木村秋則さんが予言を受けた終末は、2012年ではないとして、2015年あたりでしょうか。
 2012年の終わりでマヤのカレンダーは終わります。
日本の原発が、もんじゅ、六ヶ所村、柏崎あたりの三カ所で暴発し、日本中には広島の原爆の120万発分あるという放射能が拡散し、世界中が汚染され、もうカレンダーも作れない意味のない状態になるということかもしれない。
 映画「復活の日」(youtube で見られます、草刈正男とオリビア・ハッセー主演、ジャニス・イアンの主題歌も素敵、予告編または最後の15分を見るだけでも、)のように、アラスカとか喜望峰あたりに少しの人類(数十人から数百人程度)が生き残るけれども、彼らとて、核がもたらす地球冷却化ー農作物が採れないーには耐えられなくて死滅するのが2015年あたりということかもしれない。

 ノストラダムスが「1999年の7の月に、アンゴルモアの大王が空から降ってくる」と予言した。それが911にイスラムの大王の飛行物体が空から降ってきた2001年9月(7の月は昔、セプトといったので、セプテンバーはあっている)、ということをマヤ歴のほうに
シンクロさせると、2年遅れで、2012年は2014年になる。
 
 そうすると、2015年よりも、1年早い2014年ということになる。
 
 オムネク・オネクのいた金星のように、次元上昇して、美しい理想世界が地球上に築かれるようになるといいのですがね。
そうなると、お金や土地などの資産も年金も意味がなくなるけれど、地球を金権支配してきたNWOの連中も破産して同じことになる。
 どちらにしても、身辺整理はしておいたほうが良さそうな感じです。
まずは、不要品を整理して、リサイクルショップに寄付しようと思う今日この頃です。


by cafebar (2011-05-15 02:10) 

すっきり

はじめまして。
実は私、20年ほど前に何度か宇宙人と思われる方に遭遇いたしておりました。
然しながら、周囲の反応を気にして、今までほとんど口にしたことはありませんでした。
そろそろ自分のあった現実と向き合おうと思った時、最近偶然に、この木村さんの本に出会ったのです。
とにかく驚いたのは、私が出会った宇宙人で、最も印象に残ってる宇宙人と木村さんが出遭った宇宙人と酷似していたからです。
黒い小さな二人組…。

地球が創造されたとき、リンゴの木がありましたよね。
知恵の木でしたか?
あまり聖書のことは詳しくないけど、地球がダメになって私たちが滅びても、木村さんのリンゴは、残るかもしれませんね。
人類滅亡なんて考えたくないけれど、生き残るリンゴを木村さんは作っているのかなあ…。
by すっきり (2011-06-10 17:19) 

cafebar

すごいですね。
木村さんと同じグレイ型の黒い宇宙人と遭遇していたのですね。
私は正直な木村さんの話を信じています。
だから、本当にいるんだろう、と思うのですが、あなたが遭遇されたのは
どこでどんな経過だったのか、教えてもらえたら嬉しいです。

私自身は会いたいかといわれると、迷います。
連れて行かれて帰れなくなったら困るし、怖い気がしますのでね。
ただ、本当のことを教えてくれて、帰してくれるのなら、会ってみたいかも。
でも木村さんのように口が堅くないので、たぶん、ブログに書いてしまうか、
周囲に話してしまうでしょうから、宇宙人が近づかないのかも。
でも、本当に会った人のお話なら、聞いてみたいです。
by cafebar (2011-06-12 00:15) 

でんでんでーん

今のこの地球が終わるというのは最近よく聞きます。でもこれらの話は今の地球が終わるだけ、地球がなくなるわけではないようです。木村さんが教えてもらった「地球が終わる日」はどういう意味で終わるのかは書かれていませんでしたが、木村さんが一生懸命に無農薬で林檎を作り続けているのは地球がなくなるわけでも人類が滅亡するわけでもないからではないでしょうか。

最近騒がれている「アセンション」に通じるものがあるような気がします。今の次元の地球はなくなり、次元が上昇する。私の聞いた話では次元が上昇した地球と今の地球より次元の低い星が出来る(既にあるのかもしれない)。次元上昇についていくための準備が出来ていない人がほとんどだから、それに気づいた人たちが「早く目覚めなさい」「時間がない」と慌てているようです。ついていけない人は死後次元の低い星に生まれ変わるのかも・・・。

日本から次元上昇していくという話は震災前から言ってる人がいました。もしかしたら福島から次元上昇していくのかもしれません。
ほんとうかどうか分かりませんが・・・被災地に近い将来希望の光が差し込んでくるのではないでしょうか。

by でんでんでーん (2011-09-13 11:29) 

cafebar

越智啓子さんがブログで言ってたのですが、放射能も何もかも、自分のエネルギーに代えてしまえる新人類、ミュータントが福島から発生するのかもしれませんね。
私自身、315あたりで大いに被爆したようで、さんざんな目に遭いました。
咳がとまらなくなる苦しさ、心臓がばくばくいって、息ができなくなるような苦しさ、熱中症も勿論ひどくなり、死にそうと思ったことが3回ほど。
どうにかサバイバルできたような気がしています。
なので、私もミュータントの一人かもしれません。
地球がいつ終わるのか、終わらないのか、一段上の霊界に行くのか。
津波で行方不明になった人々は先に行っているのか。
わかりませんが、木村さんも言えばパニックになるから、言ってはいけないと厳しく龍神や宇宙人に言われているのですね。
知りたいけれど、おーっと知ったときは、我々が幼虫からセミになったときかもしれないので、言うに言えないかもね。
by cafebar (2011-09-18 23:52) 

cafebar

急に閃いたのですが、そのアセンションの時は、2012年ではなく、その5年後、2017年ではないか、と思います。
たぶん、おそらくですが、2012年の終末ということをみんなが忘れて
なあんだ、世紀末滅亡説の1999年2000年と同じで何事もなく通過したじゃないか、と思った頃、静かに巨大な変化が地球を襲うのでは、と思います。
2017年というのは、四柱推命、バイオリズム、などから、総合的に推理しました。
木村秋則さんが、絶対に言わない年、
龍やソクラテスや宇宙人に言われた年は、2012年ではない、が、それほど先ではないという年・・・

それまで、正直に純粋に生きた人だけが滅亡の大洪水からアセンションできるのだと知った木村さんは、天変地異が起きるとしっていながらも、
淡々と純粋なリンゴを作り続けているのだと思います。

自分の欲の為ではなく、他人の為に尽くす生き方をしている人だけが
救われるのかもしれません。

閻魔様に地獄で仕分けされないように、木村秋則さんの生き方を真似て生きなくては、と思いました。
by cafebar (2012-03-16 23:14) 

pon

はじめまして。
2012年ではない・・・マヤ暦のカレンダーよりは 多かった と言う。
しかし、「 2桁 しかなかった 」 そうですね。

思い浮かぶのは、
2015年の核戦争勃発?
2026年のメギドの丘での一騎打ち?
2039年ケネデイ暗殺の文書公開?
ですが、
ノストラダムスの1999年とは2025年を指すそうです。

当方も神奈川ですが、3/15のAM5時あたりで紫斑、急な血圧の上昇、発熱、動悸がありました。
by pon (2012-04-28 06:39) 

cafebar

神奈川のPON様、コメントを有り難うございます。
そうですか、やはり315は危なかったのですね。でもその時だけの一過性で良かったですね。私はその時は平気だったのに、その後数ヶ月体調が悪化しました。でもお互いサバイバルできて良かったですね。そして、地球の人類の将来が見られそうです。

確かにカレンダーの終わりは三桁先じゃなくて、二桁ということでした。
2015年、26年もありそうですね。
核戦争だとしたら、一瞬にして蒸発?浄化?されて、霊体となれるのかも、
それがアセンションということでしょうか。
木村秋則さんに聞いても、言ったら彼がお終い、ということなので、聞けません。
できれば、木村さんの畑で走り回っていたグレイタイプの宇宙人に聞くのが一番なのでしょうが、ちょっと恐いです。
木村さんは全然怖がらなかったので、選ばれたのかもしれないですね。
普通の人は知らない方が幸せなのかもしれません。
あと何年、と知ってしまうと、どうしよう、とパニックになりそうですから。
by cafebar (2012-05-01 22:49) 

ムミーン

はじめまして
木村さんの著書を昨日読んで、感動し
ネットで調べてこちらの記事を読ませていただきました。

私は精神世界の本をよく読むのですが、
木村さんのあの純粋で無邪気で仏様のように優しい性格は、
ある人に似ています。

その人は沖縄の一男性(名前は公表されていない)で
よくSさんとかS先生と呼ばれています。
神様に頼まれて世界を旅して祈っている人です。
北極、南極、そして全大陸、日本も全国、何百カ所を飛行機で周り、
祈ることで、地球の崩壊を食い止めてきたそうです。
宗教家でも団体でもなく、あくまで個人の活動だそうです。
(本も出ています。高峰善包の"目覚め"など。
 沖縄の公認会計士の方の本です。Sさんの知り合いです)

その人の考え方と木村さんの感性はそっくりなのです。
私は木村さんの「すべては宇宙の采配」を読み、
最初の小学校の盗人冤罪事件のあたりで涙がでてきました。
なんでもないような話ですが、これはすごい話です。
特に子供の頃などは「素」の状態ですから、
その頃にあのような優しさを発揮できる人というのは
魂が清らかだからです。

そして読み進めていて気づいたのですが、
木村さんも、沖縄のSさん同様に、神様の化身なのでしょうね。

Sさんも常々、色んな神様からのお告げで
「あなたは、私たち日本や世界の神様より
 よほど格上の神様なんだからそのことを思い出してください」と言われていた。
木村さんと全く同じ状況です。

Sさんの性格も、木村さんと同じように仏のように底なしに優しく
地球や生物をいたわる信念で貫かれています。

木村さんが「気づいていない」と黒髪の女性に言われたのは、
おそらく

「あなたは自分が神様と同じ存在で、あなたの心次第で
 地球の寿命は長くも短くもできる。そういう存在です」

ということに気づいてない、ということだと、私は思いました。
これは私の確信です。

というのも、私は何の予備知識もなくこの本を読んで
スピリチュアルではなくすべて農業の本だと思っていたのです。

そして偶然、昔売ってしまったSさんの本を、また買ってきて
木村さんの本と一緒に布団の上に並べて、今日はどっちを読もうかな、と思い
最初にちらちらとSさんの本を読んでから、
やはり木村さんの本を読んでみようと思い、読んで
Sさんとそっくりの性格であることに気づいて、驚いたのです。

ちなみにSさんも頻繁に龍を目撃しています。
神秘体験は日常のようです。
しかし、スピリチュアルなどには一切興味がなく、
外見も、性格もただの平凡な男性です。
底抜けに優しく、まごころが籠もっているということ以外は。
木村さんが「道具を大事にしよう」というようなアドバイスもjひんぱんにしています。

なので、私は木村さんも、本質は神様なのだと思いました。

長文失礼しました。

by ムミーン (2012-07-18 12:57) 

ねこ

木村さんが、人類最後の年を知っていても自然農業を教え広めているのは、
恐らく、人類(木村さんのみならず)の心掛け次第で、
最後の年が延びたり、早まったりする可能性
があるからだろうと思います。

例えば、

今現在の状態のまま続いた場合には、あと30年。
今の状態よりも自然破壊が進んだ場合には、あと15年。
今の状態よりも、人間が自然のありがたさに気付いて行動が
変わっていけば、あと50年持つ、というように。

だから、一人でも多くの人間が、農薬漬けで自然を壊すような
農業から足を洗い、自然と共生していく意識になって欲しいと
思っているように感じます。
by ねこ (2013-04-17 16:14) 

pon

『神心』『目覚め』『宇宙心』は、すべてS先生について書かれていますが、レビューを見る限りどれも同じような内容で、著者は同一人物ではないかと推察します。
各著者は、一冊、もしくは二冊を出版したのみで実態がわからず、出版社も何故か明窓出版・太陽出版です。
さらに、世界各地で祈りをささげたにもかかわらず、アフガン侵攻・イラク戦争・311東日本大震災が起きてしまいました。
著者の方はこれらのことについて新たにメッセージを出すべきだと思います。
私はこれら(こ)の人は二度と出版しない(できない)のではないかと思います。

以上のように感じましたので、S先生が実在するとしても木村さんとは全然違うと思います。
by pon (2013-06-25 02:55) 

ちょっと怖いです

初めまして HN ぴかそ です。実は10日程前に、超巨大な龍を見ました。以前に一度龍ぽいモノも見ているし、子供の頃から色々あり悲鳴を上げることは無かったのですが
あまりに巨大で目の前を通り、横顔等、あんなにはっきり見たのが初めてで、もう二度度こんな機会は、無いだろうと目に焼き付けました。ところが3日後、頭上から 見ろ と言われて見ると 龍がいました。 見ろ と言うので いや 見てるしと突っ込むと、その横にありえないモノが現れました。 鳳凰でした。 龍と鳳凰は、並んでいて、私が確認すると消えていきました。そして今日 先ほど UFOが空を飛んでいました。UFOを見るのは2回目でした。あまりにありえない事ばかりで????
ネットで巨大な龍を見たという事でこのHPを見つけました。
巨大な龍と鳳凰 とUHO?????
訳不明です。  そして昨日は、出雲大社の正式参拝の旅行が当選したとハガキが届きました。  無料で参拝付き料理付き(^^♪  
数年前は、比叡山延暦寺の旅行が当選してます。

うーーーん 旅行は関係ないのかな 出雲大社は龍蛇を祭ってある神社です。
小5年の時、白い蛇が話しかけてきて、頼まれごとをしました。それは簡単な、暑いから干からびそうだ 川まで連れて行って欲しい と・・・・・
腕をアスファルトにおろすと蛇はクルクル私の腕に巻き付き、それを抱えて、田んぼの用水路まで連れていき川に放した。蛇は気持ちよさそうに泳いで行った。
これから、蛇の夢ばかり見たり、幽体離脱を毎日したり、と色々大変でした。
人ではないモノの声を拾ったり・・・・。

これ以外にも色々あるんですけど、おかしいですよね????
UFOが現れて、まさか宇宙人と遭遇するの??????
この先が怖い 怖い
主人には、話半分で話しました お前 頭 大丈夫か・・と言われた
そして、
他の人には 言わないようにと・・・・。  うーーーん
謎だらけです。  誰が答えを知ってるんだろ
by ちょっと怖いです (2013-09-19 19:23) 

mama

地球が滅んだ後には農業で生きていかなくてはならないから、木村さんは農業を教えている、という考えがありましたが、私もそれは思いますし、重機や化学肥料などが使えなくても自然の力で作物が採れるよう、自然農を試し中です。

そもそも、現在の、生きるためにもっとも大切な農業をしている人たちが貧しく、無くても生きていける商売(例えば芸能やIT、株などなど)をしている人たちのほうが大金を稼いでいる、という状態はおかしいと思います。
坊主は他人のために自分を虚しくして祈るべきなのに、肉酒を食らい、贅沢をしている輩が多い。(そして馬鹿な信者たちはそんな人間の読経に価値があると思っている。)
優しい人間がイジメられ、世渡り上手な卑怯者が人気を集める。

今の世の中、基本的にすべてが逆なんだと思います。

それが正されない限り、地球の滅亡は回避できないのではないでしょうか。

ちなみに、私は311に宮城に呼ばれて行き、あの大地震を経験し、14日まで宮城から出ることができませんでした。ガソリンの都合がつかないし、道路も通れないと聞いていたので、数か月は帰れないと考えていました。
それが14日になぜか急展開で帰れることに。
なぜ311を経験するためかのように呼ばれ、なぜ14日に宮城を後にできたのか、謎です。
(他の人の話を聞くと、ガソリンに余裕があった人以外だと、14日に帰れたという人は多くて、なんだろうな?と思います。)
宮城でも福島原発から近い場所でしたので宮城でも15日が危険、ということで神様が帰してくれたんでしょうかね?
それにしても311に呼ばれたのはなぜなんだろうと疑問は残ります。

by mama (2015-05-22 00:58) 

cafebar

今年はヨベルの年で色んな事が終焉を迎える年、暴露される年です。
しかし、木村さんの言われたカレンダーの終わりの年ではなさそう、
実は保江邦夫さんがハワイであった夢見の人が2016年の秋に
関東が封鎖されると予言していたので、そろそろかも、と思っていました。
しかし、その気配はない、クリスマスもお正月もありそうです。
ということは、前に書いたように四柱推命やその他を総合判断した年、つまり酉年の2017年ぽいですね。
1月17日は、阪神大震災の日付です。アメリカのサンフランシスコ地震も117でした。
17という数字は要注意です。
酉年もある意味・・・
知人はいつでも避難できるようにマンションを売り、賃貸に引っ越しました。
身辺整理して、準備をするに早すぎることはないですね。
くわばらくわばら(^^)

by cafebar (2016-09-26 23:08) 

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