コロナとワクチン [本]

先週末に本厚木へ二つの銀行の住所変更に行ってきました。
なにかと用事があるものです。
隣の有隣堂で何か買うものがあったはずと3階から1階へ回ると、一階の店頭で、あ、この本を
買いたかったと見つけて買ったのが船瀬俊介の「コロナとワクチン」です。
・・・・アマゾンの本書紹介欄より・・・・・・
「正体は“ワクチン"ではない。
人体に“遺伝子"を注射する史上空前の人体実験……!

「・コロナはインフルと同じ。マスコミ、政府に騙されるな!
・人体にコロナ遺伝子を注入、史上初の「遺伝子ワクチン」
・こんなにちがう! 従来ワクチンと未知の「遺伝子ワクチン」
・神経毒、不妊剤、マイクロチップ…… “毒"の数々
・ワクチンで感染症大流行! 繰り返される悲劇の歴史
・真の目的は監視社会、人類家畜化、そして人口削減……

ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々
それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?」
アマゾンのレビューより:
「読んで納得。今のコロナ騒ぎは異常です。インフルエンザよりも危険性が少ないコロナに大騒ぎして自由な言論空間を封じ込めようと、国民の生活をどん底に落とそうとするのは何故か?NHKなど大手メディアの情報操作に洗脳されてしまった方々におすすめします。コロナはただの風邪です。」


コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い


コロナと陰謀


効果がないどころか超有害! ワクチンの罠


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