ワクチンの中身 [医療]

新型コロナワクチン、接種の予定表が発表されたが、体に打たれるのだから中身が気になります。
「コロナとワクチン」船瀬俊介、を読んでわかったことをかいつまんでみたいと思います。
:今度のコロナウイルスを取り出してみた人はいない、
ただ一人、武漢の研究所の人が遺伝子配列を登録しただけ、だから、従来のワクチンのようにウイルスを鶏卵で培養して弱毒化して人体に打つ、といったことができない。不活化ワクチンや生ワクチンも無理です。
登録した遺伝子配列を人工的に造ったものを動物由来、昆虫由来の細胞に入れて組み換え遺伝子を作る、それを人体に注射する、
世界的製薬会社が開発した8種類のワクチンの全てが遺伝子ワクチンとなる、
それでどうなるのかは誰にもわからない、人体に打ってみて、5年後10年後の結果はこれからわかる、つまり地球規模での人体実験となる、
組み換え遺伝子ワクチンを人間に打つと、我々は、遺伝子組み換えのトウモロコシと同じ、遺伝子組み換え人間となる、」
要約すると、こういった感じらしく、空前絶後、前代未聞の遺伝子ワクチンを今年は全人類に地球規模で接種することになるらしいです。
もし、将来、又感染症が流行り、同様のワクチンを注射することになって、目に見えないナノチップが混入されてもわかりません。
そういうのを入れてあると、人類すべてが右向け右と言われたらはい、左へ行けと言われたらハイ、
ハメルーンの笛吹き男が笛でねずみを操ったようなことが簡単にできそうです。
世界の支配が簡単になります。
牛に全頭番号をつけるとかで耳にプレートを付けられたのは10数年前ですが、人間もジョージ・オーエルの人間家畜牧場の第一歩を踏み出す丑年となるかもしれません。
昨年のうちに安倍元総理が、ワクチンを何億本も契約して、全国民に何回も打てるほどの大人買いをしたわけですが、大変な置き土産となったわけで、今回係となった河野大臣も貧乏くじを引いたのではと思われます。
これから後遺症とか障がいとかの訴訟が起きる可能性が高いし、もし副作用が出て障碍者になったとしても、製薬会社には一切の責任は回避され、日本の国民の血税で補償するという契約ですから、製薬会社は高見の見物、笑いが止まらないわけです。



コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い


新型コロナとワクチンのいちばん大事な話


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