トランプとバイデンの命運の違い

以前、姓名学を高橋秀斎先生に教えていただいたとき、数の霊ということも教えていただきました。
第４５代大統領と第４６代大統領は、４５と４６という数字で暗示されます。
トランプ氏の４５の数の意味は、「経綸深く、万難を排し、成功、繁栄、吉祥を得る」
短く言うと「順風、隆昌、盛運数」
バイデン氏の４６の暗示は「精力欠乏、病身波乱多く、まれに成功者あり」
短く言うと「孤独貧相、変改悲哀数」となっています。
４年の任期が務まるかどうかも心配ですが、４年の間にはロクなことがなさそうです。
　youtube でバイデン氏の言い間違い、言い忘れのコメディアン特集を見ていますと、５０も
１００も言い間違いが出てきて、その時の対談相手の顔があっけにとられ、笑うわけにもいかずに
固まっているのを見ると、もう笑うどころか可哀そうに思えてきました。
代表として歴代のケネディとかレーガンとか、オバマとか若くてかっこいい元気な人材は枯渇してしまったのでしょうか。よりにもよってタソガレ時の人を選ぶとは、アメリカもいよいよかなと思います。
まあ、日本の総理も覇気がなく、たどたどしい答弁ばかりで、若手女性に叱られてばかりで可哀そうですので、御相子でしょうかね。日本もいよいよ、です。