易経 [占い]

この10年ほど、毎日、コインを振って易の卦を出しております。
判断に迷う相談を受けた時もコインを振りますので、もう数千回も駅の卦を出していることになります。
その虎の巻は、何かというと日垣の庭神道の元管主の宮主先生の易の本なのです。
先生がご存命の時に、神奈川県の山奥にある本殿で滝修行をさせていただいたのは幸運でした。
ほかの易の本を数冊読んで試してみたところ、違和感があり、全然当たりません。
滝修行をさせていただいたお陰で宮主先生の易占を通してのみ、私は神明に通じているのかもしれないと思います。
もう少し易占の勉強をしたいと思って探しますと、あの有名な安岡正篤氏の本がありました。



渋沢栄一と安岡正篤で読み解く論語


易と人生哲学 (致知選書)


干支の活学: 人間学講話シリーズ


易経講座


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