神田さやかさんを人相学から [占い]

占い師として、人相学から警告しておきたい。

彼女は顔の骨を削る手術をしたらしい。
しかし、顔の上半分は幼少から青年期を表す。
鼻から下半分は中年から後半を示す。
 
人相で言うと、顔の下半分が立派な人は後半に出世するし、不動産の運が良い。
ところが彼女は無残にも骨を削ってしまい、後半の運を下げた。
というか運がなくなった。

下半分が小さくあごが細い顔は小顔とか言って女性の憧れらしいが、晩年
寂しい。子孫が少なく、家も安定しないし、年とともに運が下がってしまう。

顔が大きい、四角い、ホームベースのよう、と言われる人ほど、中年以降開運していく。
たとえば、若いころに肺結核だったが48作まで頑張った渥美清さん、
タレントのビーバーさん、その他大勢。

逆にエラを削って小顔にした女性がもう一人いるから気になる。
たしか、AKBの誰か。

さやかさんも、エラ張りを個性として自慢して、舞台で声を出す時に口の中が
広いと音響がいいのだから、それを生かすべきだった。
エラ張りは、神田正輝の母ゆずり、
しかし、その母は名わき役として晩年まで大活躍、
素敵な祖母だった。

これからの若い人はくれぐれも顔の骨を削るような手術はしないで、四角い顔で威張っていきますように。開運の顔なんだから。
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