中華街の占い館

明日３０日の午前１１時頃から午後４時頃まで中華街に出展します。
お近くにお越しの節はどうぞお寄りください。
場所は関帝廟の斜め向かい、和風団子やさんのビルの中一階です。
非常勤の厚木の仕事と在宅の電話占いが忙しいので、家から二時間もかかる中華街へはもうあまり出展しない予定ですが買い物がてらに参ります(^^)
明日は晴天のようですので、皆様もお遊びがてらにどうぞ（＾＾）

the way to wealth and success ホワンの物語

斉藤一人さんご推薦の本、
山川さんご夫妻の訳で読みやすく面白く読みました。
英語でも読みたいと探すとありました。

わかりやすい成功物語、これから起業しようとする若者にも高齢者にもお勧めです。

大統領は偽物？

井口和基氏のブログによれば、今の金さん別人説なのです？？
本物が暗殺されてから二代目か三代目というのです。
暗殺されたという噂が起きたのは中国の北大使館から黒い車が多数、北朝鮮に向かった時だったそうです。
２０１２年の写真と最近の写真やテレビの画像を見ると２０１２年の写真では耳が鋭角、最近は耳たぶが丸いというのですが・・・確かに耳たぶの形が違います！！
人は太ったとしても耳たぶの形まで数年で変化するものでしょうか。
テレビで見ていると、彼は何だかキョロキョロしていて王子様の貫禄ないなあ、と思えます。
偽物？と疑ってみているからかもしれません。
昔タイトル忘れましたが、アメリカの大統領が倒れてそっくりさんが身代りに選ばれたという映画を見たことがあります。ホワイトハウスでシャワーを浴びている彼を見て夫人が気づいてしまうのですが。
ともあれ、南北が仲良くなるのは良いことですね。
ただ、気になるのは厚木基地から３月までに米軍機１２０機が岩国へ移動し、先週は自衛隊のトラック数台に大勢の隊員が乗って国道２４６を厚木方面へ移動していたのは、何故？
米朝の会談が決裂した時に備えて万が一の用心のためでしょうか。とりあえず、我が家も有事に備えてカップラーメンを常備したり乾物買いだめをしております(^^)

ホワンの物語

先日、斎藤一人さんの弟子、高津りえさんの書いた本「許してあげなさい」を読み返したら
後書きに一人さんが推薦していた本がこれです。アマゾンで調べると、中古１円なので家族にも読ませたいと買うことにしました。評価とコメントがいいです～（転載させていただきます）
「さすが、山川さんの訳ですね。本当に読みやすい物語であり、ビジネス本であり、精神世界の広がりも感じさせるいい本でした。前半は商売の基本をわかりやすく書いてくれています。　①いいものを仕入れて　②サービスの充実で価値をもたせ　③顧客の手にしやすいシステムを考え　④適正価格で提供する　⑤これらの継続で信用を構築していきます。後半にかけては、｢三方よし｣の考えまで出てきてそれらを金儲けを否定することなく、宇宙や自然界の要求している法則のとおりに身をゆだねるという成功の方程式をわかりやすく宗教色を全く感じさせずに表現してくれています。お金持ちに対して｢あいつら悪いことをやって伸びたんじゃないの｣とか思っている人には必読本です。またなぜか一生懸命やっても空回りばかりしている人にも光を与えてくれる本になるかも。僕みたいにくだらない分析なんかしなくていいから熱中して読んでみて下さい。きっとためになります。」転載終わり

骨董より緑野菜の日

今日は本当は京都東寺の弘法市に行く予定でしたが、かつて怪我をした足の甲が痛んで歩きにくく、更に暑さと混雑を恐れて延期。７月か８月には行けるかどうか。
ベニシアさんのテレビにも出ていたみたい。
１０００店もの手作り店と１００軒の骨董店が出て大人気です。骨董大好きの私、代わりに五月の連休に開催される平和島骨董市で我慢します。平和島骨董市では、１０年前に黒柳徹子さんとすれ違いました。若い男性スタッフ数人を率いてさっそうと歩いてました。
刺繍がお好きらしいので、見に来たのかもしれません。
　昨日は、伊勢原の直売市わくわく広場で山菜を買い、近所の農家百均棚でも野菜を買って、緑ばかりの日でした（＾＾）
　today, I was going to Kyoto to see and buy some antiques, but
my left leg ached and I was afraid of the crowd and cancelled . Instead , I will go to Ryutu center near Haneda airport to see antiques.


フキは先日フキノトウとして取らずに残しておいたのが伸びました。

中華街、５４０円の安いランチ

中華街へ行くと、ランチが楽しみ、というより食べに行くみたいな・・いつもの来香尊は日曜だからかランチが８５０円に上がり税を入れると９００円台に。しかも値上げ分か五目そば＋炒飯という風にメニューが増えているので、食べきれないと、別の店を探しました。大通りはどこも千円以上で人も
混んでいるので、少し裏通りを歩くとランチ５４０円、３時までという所を発見、３時１０分前に入り、上海焼きそばを注文。
すると、金属のドンブリに盛られてきて、それだけ。杏仁もお茶もシュウマイも漬物もなし。
しかし、食べても食べても減らない不思議な焼きそば。西遊記みたい。具がないと思ったら、どんぶりの底のほうにイカやエビ、キャベツなどがたまってたのです。たぶん、フライパンからひっくり返してそのまんま。だから底に具があるのです。ここが中国のおおざっぱで好きな所。
半分くらい食べてから、パックをください、というと、夏は持ち帰りはだめ、とのこと。もう夏か、と・・・頑張って残り三分の一まで減らしました。安くておおざっぱで素敵なお店の名前は「白鳳」さんです。占いの小部屋の写真も載せました...

アンケート

今朝、中華街へ出かけるからとジタバタしている時に電話。
共同通信社の電話無作為抽出アンケートで三分で終わりますからと落ち着いた中年女性の声。
共同通信といえば、昔、英文紙の幹部の方に横浜シェラトンのバーでボジョレヌーボーを解禁の日にごちそうになった恩義があるので、むげには断れず、はい、と良い返事。
安倍総理を支持しますか、いいえ、安倍総理のドコが嫌ですか、１．人柄、２．経済、３、外交・・・と６まであったのですが、全部ダメというと、苦笑いみたいな声で、一つ選んでください、といので１、としました。では次の総理は誰がいいですか、と五人が出ましたが、消去法と地域性から地元の人をあげておきました（＾＾）
そんなわけで雨も上がり、出かけた中華街、午後からは割合混んでました。
前世を見てほしいというお一人目の若い男性の前世は、境内で炎が上がる周囲を囲む白装束の修行僧でした。その前はというので再度見ると原始時代の縄文人みたいな・・・
次の女性は２００年以上前にアメリカに住んでいた原住民の男の子。
毛皮の衣装と羽飾りをつけて楽しそうに踊っていました。
すると、彼女は、だって私ポカホンタスが大好きだし、原住民ときいて嬉しいとのことでした。
帰りに、中華街なのに伊豆のアンテナショップがあったので、お茶を買ったり、別の店で中華材料を買ったりして、石川町のホームに立って、はっと気づくと、引っ張りカートを忘れていました！
あわてて走って伊豆の店にいくと、６時で閉店とかですでに６時五分、シャッターを半分締めてましたので、外からガラガラと勝手にこじ開けると、まだ中に店員さんがいらして、
ああ、良かった、一週間保管してこなかったら警察にと思ってました、と。
いやはや、塩出しのポットのお湯を出し過ぎて周りをびしょびしょにしたお客だったので、あ～あ、とすっかり覚えられてしまったようで、穴があったら入りたい。駅から走って戻る時に使った言葉、アブラカダブラ、アブラカダブラ、です。白魔術では思い通りになりますように、という意味があるそうです。

中華街で占い出展します

明日の横浜中華街はお天気が悪いということなので、春の嵐が通り過ぎた頃に午後だけ出店の予定です。関帝廟の近くビルの中一階ですので、お近くについでがおありのかたはご予約なしでもどうぞお寄りください。
きょうの方位は八方ふさがりだったので、ポストに投函しに出ただけで引きこもってテレビばかり見ておりました。三谷幸喜シリーズ。話はともかく、レトロな背景を夜も鑑賞中。大泉洋はいいけど野村萬斎氏クサ過ぎます(^^)ポアロの声優の真似？
夕方になり、猫の餌を買いに出ると帰りに花火が見え、アイスも買ったのに高台に上って花火鑑賞。ふと思い出せば、アイスが融けてしまうと帰宅してＪｃｏｍで最後の部分を鑑賞。伊勢原「芸術」花火大会というのは音楽を伴うからだそうでした。

対面占いのお知らせ

　占いのお知らせです(^^)

１５日（日）と３０日(日）は、中華街に出展いたしますので、
もし来られる場合はメールでご予約をお願いします。
[e-mail]
個別に場所をお知らせいたします。

　それ以外の日は電話占いも可能ですので、お問合せください。
直接の電話占いと、「占いの窓」を通しての占いができます。
占いの窓は「タイムいずマネー」ですので、お客様のためになるべく短く簡潔に解答します。
おひとり様、約１０分か１５分の場合が多いですのでどうぞお気軽に(^^)

私の「家族に乾杯」と「唐人お吉異聞」

本日二時頃、日高屋で遅い昼食、ラーメンを食べていたら、隣の席の高齢女性８０歳くらい？と、寒いねえ、と会話が始まりました。聞けば、茨城の出身で３，４０年前まで高萩の常磐炭鉱にいたそう、炭鉱が斜陽になり、愛甲石田の工場に転職、夫と共に同じ会社で働いたそう。私も同じ常磐線で平だし、古河炭鉱の村だったと話す。息子さんは三人、一人は跡取りで高萩にいたけれど早世。夫は亡くなり、伊勢原で一人暮らし、山のほうに住む息子さんがバスの運転手として働いているので、毎日午前中は駅前のベンチで息子さんのバスを見て手を振ったりしている。そして毎日お昼に日高屋に来てランチを食べている。野菜定食をゆっくり召し上がっていて、私がラーメンを食べ終えてもまだ半分残っていた。
また来るから会いましょう、と約束した私の「家族に乾杯」でした。

　「唐人お吉異聞」、現在、ある賞に応募中の為、キンドルでは読めなくなっております(^^)
ちなみに、これまでシナリオ、歴史、ＳＦなど落選経験は
１０回以上（＾＾）塀の外ですが懲りない面々の一人です。
青山シナリオセンターで有名なシナリオライターに講義と指導をうけたのですが・・・
もし、紙の本、冊子形式で良ければ、メッセージからお問合せください。
一週間以内にお送りすることができます（＾＾）
　副題として～
「昭和の名女優は唐人お吉の生まれ変わり？更にお吉の前世は家康の側室だったのか？水戸徳川家、紀州徳川家につながる、時空を超えた美しい伝説。」