末期がんを克服した村木テルミさん

ブックオフの１００円コーナーで良い本を見つけるという特技があります。
一昨日見つけたのは、ムラキテルミさんの本、書き込みが結構あるからか１００円でしたが、書き込みが気にならない程良い本です。
余命三か月と宣告された肝臓の末期がんを完治させたＤＲ．石原のメソッドは、朝はニンジンとリンゴのジュース、お昼はショウガ紅茶という方法です。
基本は玄米、味噌、醤油、海藻、・・ですが、その他役立つ美味しいレシピも載っていました。
早速、リンゴとニンジン、ショウガをＪＡで大量に買ってきて実践を始めましたが、朝と昼に食べないというのはなかなかいい感じです。
船瀬俊介氏の本にも「一日一食」というのがあり、タモリもたけしも一日一食、だから元気で若いと書いてありました。

樹木希林さんの「一切なりゆき」

朝に1時間ほど快活クラブのカフェにいてこんなにモーニングセットを食べて約300円とは格安ですね。
京都のおせち

樹木希林さんの「一切成りゆき」を読んでいたら、ちょうどテレビで「希林の宴」というのを放送してました。岩下＠＠さんとの共演で料亭でクリスマスなのでとウズラの料理が出てきた時に、何故ウズラ？と聞く希林さんーー岩下氏が聖書ー出エジプト記のウズラの話を語りました。モーセが人々を連れてエジプトを出た時、人々が腹が減ったと不満を言いました。すると鶉が大群で飛んできて人々は捕まえて食べお腹を満たしたそうです。彼は本当に教養人、最後の１０分位しか見てないので又見たいです。

野生の鹿と遭遇

週一の銭湯代わり、富士見の湯に行った帰り、午後9時頃に駐車場から1分のメインの道路（快活クラブ秦野店やカラオケ屋があります）に出ようと車で走ると対向車線にありえない生き物が立っていました。
あ、鹿！　すらりと足が長い、顔もきれいな大人の鹿がすっと立ってこちらを見ています。
暗闇なので明確にはわからないのですが、茶色でまだらのある模様だったような。
急には止まれないし、スマホは家で充電中だし、でももう一度見たいと信号の角のローソンで戻ろうかと思いましたが、まあ、いいやと帰りました。
動物園と修学旅行の奈良の公園以外で、初めてみた野生の鹿です。
おそらく丹沢から善波トンネルの上を通って弘法山から来たのだと思いますが、どうか街の中で
車にぶつからないようにと祈ります。
やはり熊と一緒で森の餌がないので街まで降りてきたのでしょうか。
　小田急線は松田のあたりに鹿注意の看板が出てますし、たまに電車が鹿をはねて列車遅延があったりします。
　写真がないのでネット検索で似たような野生の鹿の画像を探し掲載させていただきます。
実物はもっと大きくてきれいだった気がします（＾＾）

江戸時代の自由

「占いの窓」というサイトで、だいたい夜になりますが、「茉莉」という名前で出展しております。
なにかご相談などありましたら、サイトに登録されたのちに、アクセスしていただけますと、すぐに
電話またはチャットで占いの対応ができます。
一分いくらの料金になりますが、平均して、１０分前後で内容を伺って占い回答することができますので何かありましたら、お気軽にアクセスしてください。
　占いの中身としては、今の情勢ですので、転職に関することが多く、同じくらいの割合で恋愛相談も多くあります。
　不倫についてのご相談の場合、江戸時代にさかのぼってお伝えします。
今の時代はスターであろうが、オリンピックの選手であろうが、一回不倫をしただけで、人生が終わってしまうほどの切られ方、マスコミや世間から糾弾されて、一生浮かばれない程の重罪とされます。
しかし、戦前戦後を通して男性の浮気や妾は当たり前というのが昭和でした。
大正、明治も同じく政治家や社長さんにお妾さんや二号３号がいるのは当たり前という時代でした。
女性に関しては反対に厳しくて姦通罪などがあったのですが。
　江戸時代はどうかというと、江戸の町民文化は自由で華やかでした。
住民票も戸籍もなかったのですから、恋愛も結婚も自由、江戸の長屋では、長屋の人たちがある朝
起きてみると長屋の端と端の夫婦が入れ替わっていたなんて日常茶飯事だったそうです。
何度結婚しても誰も何も言わない時代。もちろん大名や将軍には側室が大勢いました。
家康が５０人もの側室がいたのは有名です。７０代にして10代の少女を側室にして子供は合計50人以上いたのですから。
　とりわけ、江戸時代は自由で長屋の夫婦が勝手に入れ替わったりした、キリスト教が入ってきてから日本は厳しくなった、とお話すると不倫に悩むかたが少しはほっとして気楽になるみたいです。
規則は時代によって変わるのですね。
調べると、江戸町民は税金がなかったとか・・なので過酷な税に苦しむ農村から江戸にやってくる人も多く、より自由で楽しかったのでは、と推測します。
　

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本田健とバシャール

最近、ブックオフの１００円コーナーが充実しているので、行くとつい何冊も買ってしまいます。
本田健の本は結局、５冊以上読んでしまい、少し飽きたほどです。
　ユダヤ人大富豪の教え、は面白く、彼がアメリカで会ったユダヤ人との話ですが出来すぎた話なので、フィクションも入っているかもしれません。
ブックオフでまた１００円でpart 3 を発見し、読んでいる途中です。
中で面白いのは彼がアメリカで占い師に会って未来を見てもらったたこと。
沢山の人とお金に恵まれている未来だが、今の妻がいない、なんとかしなくてはと思って本屋に行くと
森の中の仙人のような人の本が落ちてきて、その人に会いにいく。
　次には、過去生療法を受けて前世を見るところ。
今の妻が前世では若くして亡くなった妹、ギリシャで王様だった時に王妃、戦場の闘いで剣で刺された時に相手の顔を
見ると、また今の妻、と何度も同じ妻と出会っていること、が書かれています。

　バシャールの本はブックオフでは見つからないのでアマゾンで取り寄せましたが、３冊も読み、なるほどです。
ドイツの現象学という哲学に基づいた理論みたいなので、その現象学に興味を持ちました。
昔の歌手、ポール・アンカの従弟、ダリル・アンカに宇宙人の魂が入り込んでいるということですが、どちらにしても
納得する哲学です。宇宙人はテレパシーで伝えてきて名前がないからダリルがバシャールと名付けたそうです。
わくわくする楽しいこと、食事も寝ることも忘れるくらい好きなことをしていると自然とお金もついてくるし、
運勢も良くなるという説です。
わくわくするギャンブルばかりして、飲食して昼寝ばかりの放蕩人でもいいのかとなりますが・・・（＾＾）
NHKをぶっ壊せの立花孝志氏は、パチンコで夫婦で月に１千万稼ぐというのですからそれもありかな。

アン・ハサウェイの残念な映画

昨晩は、ブックオフで買ってきた５冊のうちの一冊「ユダヤ人大富豪の教え３」を読んでいて午前２時になってしまい、それから寝ようとしても眠れなくて、テレビを見てしまいました。
途中寝たのですが、また起きて結局２時から４時までの映画を見たのです。
時間割がなくなるとなんとぐうたらな生活になるかということです。
で、その映画ですが、「シンクロナイズドモンスター」というアン・ハサウェイ主演のSF悲劇？でした。NYに住む酔っ払いでぐうたらなアン、前の晩に飲みすぎて友人の家に泊まり、朝になって帰宅。すると彼氏から荷物をまとめてあるから、帰るまでにいなくなってくれ、と追い出され、田舎に荷物を持って帰ります。賢いアンが頑張ってアホな女の子の役をしているのが無理そうな感じ。途中寝てしまったのですが、後半に起きてみると、ソウルに彼女の動きと連動する機械ロボットモンスターが出現し、市民は右往左往の避難で大騒ぎ。幼馴染の男は子供の頃に彼女が作った韓国のミニチュア模型を踏んで壊してしまうのですが、今度は彼女はゴジラのようなモンスターになって彼を手でつかんで吹っ飛ばしてしまう・・・ウルトラ怪獣の映画のほうがよほど面白いみたいな意味がわからない映画でした。
　アン・ハサウェイは、「パッセンジャーズ」というスピリチュアルな映画を見てからファンになったのですが、残念な映画を見てしまいました。「パッセンジャーズ」は地味なサスペンス映画ですが、飛行機事故で生き残った彼女がグループカウンセリングを受けるところから始まる素敵な映画でおすすめできます。

自分に成功と幸福を許す

最近の事件などのニュースを見ていて思ったのは、心理学的にゴールや成功を許さない自分がいるのではということです。
例えば幼少期から悲惨な環境や家族の中で育ち、不幸が当たり前と思う癖がついてしまった人は、偶然と幸運が重なって、スターになったり、人もうらやむ成功を手にしたとき、自分はそれにはふさわしくないと思ってしまい、その状態を否定することがあるのでは、と思いました。
　たとえば、シンデレラが王子様からプロポーズされたとき、物語では素直にOKしてめでたくお妃になります。が、私なんかかまどの灰カブリ姫なんだから絶対無理と拒否したら、お妃にはなれず、相変わらずの奴隷のような状態なのです。
　だから、思いがけずに大スターへの道が開けたり、大金持ちになれそうだったり、玉の輿だったりのチャンスが来たら、自分の頭を切り替えて、シンデレラのようににっこり微笑んで王妃になることが必要ではないかと思います。
　たとえば、定年間近の男性が普段はまじめなのに、ありえないような小さな犯罪を犯して失職するとか、よくあります。自分は定年というゴールには適さないと無意識に拒否してしまう場合もあるかもしれないと思ってしまいます。
　スポーツ選手やタレント、歌手、俳優なども、せっかく成功しているのに、どうしてそんなことをしたのか、と世間を驚かすことがあります。
常識で考えてもありえないことをしたりの中には無意識に成功拒否の癖が働いている人もいるかもしれない、なんて思いました。

宝くじの買い方

「バシャール８」の本の中に宝くじの買い方、当たり方、という質問をしている人がいました。
どうしたら当たりますか？と。
するとバシャールは「わくわくして買いなさい、その行動そのものにわくわくすること、」
ただし、豊かさが来るのは宝くじに当たらなくては、と限定してしまうと、ほかからの豊かさを
閉じてしまう、
豊かさは宝くじだけではない、
だから買うことそのものをわくわくして楽しんで、期待はしないこと、むしろ忘れるくらいでちょうどいい、というのです。
必死で当たりたい、とか、どうせ当たらない、といって買うのはNG、とにかくわくわくしながら
買おう、そして期待しない、というのがコツのようです。

護符つくり

先日、催眠療法に来られたお客様にお渡しすると喜んでいただけましたので、
様々な護符つくりに励んでおります。
小遣いに困らない護符
お金持ちになる護符
健康で丈夫になる護符
恋愛運を良くする護符
親子関係をよくする
転職に成功したい
腰痛、肩こりを良くする
商売で成功したい
飲食店で成功したい・・など様々です。
ほかにも多種類あります。
占い、催眠療法の対面のお客様にプレゼントしたいと思っております。
電話占いやメール、チャット占いの方にもご住所をお知らせいただければお送りできますので
お気軽にお問合せください。