ガンの新しい治療法 [健康]

二人に一人はガンになるという時代。
本の中にあるシモンチーニ博士の講演録によれば、ガンは98%カンジダという真菌のコロニーだ。
細胞の異常繁殖という肉の塊を通常ガンというが、それは真菌をなんとかしようと体内から集まった細胞、肉の塊だからガンではない。
ガンという肉塊を取ったからといって真菌が他の臓器へ繁殖していけば転移ということになり、キリがない。
最善は真菌を重曹で殺菌解毒することだというのです。
胃腸系は飲めばいいのですが、他の臓器は点滴やピンポイントの注射で重曹を直接投与する。
イタリアの病院のほかには、横浜や大阪、京都でも実施する病院があるそうです。
京都大学の元教授も賛同しています。
費用としてはイタリアの病院では100万近く?日本は25万?
胃腸系で重曹水を飲むだけとですと一日10円もかからない激安です(^^)それで治った人も多いそうです。そのうち論文を書いてノーベル賞?いや、既存の学会につぶされるでしょうから言わないほうが良さそうです。手術、抗がん剤、放射線が現代医学、病院の利益なのですから、重曹で治ったのではまるで儲からないという仕組みです
知っている人にだけ口コミでサバイバル法を伝えるのが良さそうです。
シモンチーニ博士ですら医師免許をはく奪され、イタリアから追放されてセルビアで開業しているそうですから。


イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法


がん治療に殺された人、放置して生きのびた人


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喪中の紅白 [芸能]

松田聖子さんが紅白に出るそうな。
喪中ですから出ないほうがいいと思う。娘を亡くしたばかりで大口開けて歌を歌うなんて、普通できない。紅白全体が真っ暗な喪中になってしまうから、私は見たくないな。
聖子さんも紅白を辞退して、年末年始をひっそりと過ごしたほうが好感度上がるのに。
娘を育てず祖母に任せた母だからできることかな。益々聖子さんを嫌いになった。
気分が悪化するから今年の紅白は見ないで最初から最後まで別番組を見ることにしたい。
見たい人はご自由にですが。
昭和天皇は1月7日に崩御されたが、もし年末に崩御されたら、日本の正月はなかったという。
それほど喪中とは重要なことなのだ。
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抗うつ剤の副作用で自殺衝動 [健康]

阿修羅掲示板の中から気になるブログを発見しましたので、一部省略して転載させていただきます。
「多くの人は、いろんな人生のことで悩むと精神科医にかかり、精神医薬を処方される。

抗うつ薬である。

しかし、これは副作用として「自殺衝動」があると
薬の説明書に明記されるようになっている。この「自殺衝動」で突き動かされるように
衝動的に飛び降りる事件が多数あることはほとんど知られていない。
ただ 米国では訴訟になっており
製薬会社が精神医薬の副作用について多大な賠償金を支払っている。
しかし日本ではほとんど報道されていない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パキシルは日本で売り上げ1位の抗うつ剤です。

厚生労働省は14日までに、抗うつ剤パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)
の添付文書に「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、
投与する場合は注意深く観察すること」
との記述を加えるよう指導、製造販売元のグラクソ・スミスクラインは
添付文書を改訂した。

 米食品医薬品局(FDA)が5月に、同様の警告を発表したことを受けた措置。
<公式なパキシルの説明書にも重大な注意として赤く、自殺行動が高くなること
が書いてある
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうやって薬の副作用で自殺したり、他殺を引き起こしたり、
さらにうつ状態になったとしても、
悲劇的なことは、その人たちは、「もとからそうだったんだ。だってこいつらは精神障害者だし」というレッテルを貼られて
「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」という点が見落とされてしまう点である。

このメルマガを読んでいる方々は
「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」
→「以前の状態より、「覚せい剤に類似した化学物質」によって悪化しているんだ」
という風に理解していただきたい。」以上、転載終了
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神田さやかさんを人相学から [占い]

占い師として、人相学から警告しておきたい。

彼女は顔の骨を削る手術をしたらしい。
しかし、顔の上半分は幼少から青年期を表す。
鼻から下半分は中年から後半を示す。
 
人相で言うと、顔の下半分が立派な人は後半に出世するし、不動産の運が良い。
ところが彼女は無残にも骨を削ってしまい、後半の運を下げた。
というか運がなくなった。

下半分が小さくあごが細い顔は小顔とか言って女性の憧れらしいが、晩年
寂しい。子孫が少なく、家も安定しないし、年とともに運が下がってしまう。

顔が大きい、四角い、ホームベースのよう、と言われる人ほど、中年以降開運していく。
たとえば、若いころに肺結核だったが48作まで頑張った渥美清さん、
タレントのビーバーさん、その他大勢。

逆にエラを削って小顔にした女性がもう一人いるから気になる。
たしか、AKBの誰か。

さやかさんも、エラ張りを個性として自慢して、舞台で声を出す時に口の中が
広いと音響がいいのだから、それを生かすべきだった。
エラ張りは、神田正輝の母ゆずり、
しかし、その母は名わき役として晩年まで大活躍、
素敵な祖母だった。

これからの若い人はくれぐれも顔の骨を削るような手術はしないで、四角い顔で威張っていきますように。開運の顔なんだから。
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マクロビオティックの元祖;桜沢如一 [健康]

22日まで通勤の必要がありますが、一段落。ようやく本を読む余裕と時間ができました。
たけし、じゃないけれど、こんなことではいけない、残り少ない人生をもっと自分の為に使わなくてはと思います。
昨日、秦野JAへ買い物ついでに渋沢のブックオフに寄ると期待せずして良書を発見!しかも700円で。
マクロビオテックの元祖、桜沢如一の本は1936年初版という古典ですが、桜沢氏のパワーと信念が感じられて凄いです。易の陰陽が食べ物の陰陽に通じ、「宇宙万物は陰陽からなる」=万有無双原理。
100年以上前の本で今では受け入れられない箇所もありますが、勉強になります。

もう一冊は「村岡花子」の評伝。
村岡花子さんの本は200円でゲット。アンの読書会メンバーで大森の記念館を訪ね、お孫さんの恵理さんに午後のtea timeを歓待して頂いたのは素敵な思い出です。
恵理さんは、NHK[花子とアン」の原作者で美しく素敵な女性です。
本の中では、花子氏が6歳の一人息子さんを疫痢でなくされた日記は読むにも辛い文章でした。
そこで姪のみどりさんを養女にもらい、そのお嬢さんが美恵さんと恵理さんなのです。
喜怒哀楽全てを体験されて1968年、75歳で昇天されました。



桜沢如一のマクロビと無双原理


食養人生読本


道の原理


生命現象と環境


東洋医学の哲学


無双原理・易


無双原理・易―実用弁証法 (1973年)


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放射能セシウム被ばくの体験とラスボス [健康]

311大震災があった年に実際に被ばくしたような体験があります。
医師の診断ではなく自己診断ですが。
3月で予備校をリストラされて(開講したばかりの札幌校と仙台校が閉鎖のため)、
311の時は神奈川にいましたが、数日後、原発3号機が爆発したという頃、車の窓をあけて藤沢方面に向かっていたので、そこで放射性物質セシウムを吸い込んだのかもしれません。
あるいはガソリンがなくなって自転車で外を走り回っていたときかもしれません。
311の1週間後に大阪でスピリチュアルのイベントがあり、夜に新幹線で帰ってきたことがあります。
その時、雨が降っていて駅から駐車場まで傘も帽子もなしで歩いた時に黒い雨に降られたのかも。
といろんな可能性があります。
 福島から来た放射能物質ではなく、千葉の市川で工場の劣化ウランドラムが30本も爆発してセシウムやトリチウムを放出し、それが3黒い三角雲になって神奈川の上空を動き箱根と足柄の山にぶつかって雨を降らせたという説もあります。何しろ目には見えないので、これだという特定はできないのです。その年は幸いに無職でしたので、家でのんびり闘病?できましtた。
セシウムは筋肉に取りつくというのがわかりました。
まとめると、
3月から4月:舌、喉が固くなり、舌が動かしにくく発音が悪化した。
5月:セシウムは肺に来たらしく、夜も昼も咳が止まらない、初のぜんそく経験。
 電車に乗って咳き込むと止まらないので、ホームに降りて咳をするため、各停にしか乗れなかった。
6月:食道全体が腫れて狭いトンネル状になり、ゼリーとかプリンとかしか流れていかない。
7月:食道がどうにか治ったと思ったら食道と胃の入口が腫れてドーナツ状に。
いちいちげっぷをしないと胃に入っていかない。
8月:9月:息が苦しく、歩くのもよろよろ。体全体から吐き気がした。
吐き気で朝と昼の食事ができなくて、午後から夕方になって起きだして食事をとって動き出せた。
10月:ドラッグストアへ行って駐車場から歩くのもやっと、フラフラするので、何か薬はないかと
探すと、ソルマックとか、ヘパリーゼ、大正胃腸薬、など見つけて買ってみた。
ヘパリーゼが吐き気にてきめんに効いたので、それからはヘパリーゼを愛用。
毒物の一種、セシウムも解毒してくれたのかもしれない。
ヘパリーゼは錠剤とドリンクを毎日のように飲用。
11月:咳が止まらない、息が苦しいころから、毎日、登山用の酸素缶を愛用。
息が苦しいなら登山と一緒だからとスポーツデポで買ったわけで正解でした。
6月から12月までで、酸素缶、50本は消費した。
バイクで走っていた若い先生は肺がんと診断されたのですが(バイクだと放射能を吸う量が多かったのかも)、授業をやりたいと勤務を継続。
廊下の端をつかまりながらも教室に行って授業をされていた。酸素缶を進めると、愛用されていたが、
その後すぐに入院、病院の酸素を吸入しつつも翌年逝去された。
私は1月頃から普通の生活に戻れて、朝食も食べられるようになったが、気がついてみると、一回も病院へは行ってなかった。酸素缶とヘパリーゼで治ったような。
食道と胃の間のドーナツ、幽門狭窄というのは、まだ残っていて、それはその後10年近くもありました。そこがガン化したのではと思っていたので、先日CTを取って医師になんともない、と画像診断されてほっとした。
一連の喉からの流れの最後の症状、ラスボス?が今回の大腸‘@@かもしれないです。
これまでの10年の流れの通り、自然に治ってしまうといいんですが、一応、最近知った重曹水が@@という真菌(カンジダ菌)を殺菌滅菌して消滅させるというので、実験中です(^^)
夏の吐き気と息切れがなくなって、元気になったのは効果があったのかもしれません。


【第3類医薬品】ヘパリーゼプラスII 180錠


【第3類医薬品】ヘパリーゼGT270錠


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