解毒の方法

最近、昨日まで元気だった人が急になくなることが多くなった。
山本陽子さん、鳥山明さん、タラコさん・・・もしかして、アレのせいかと疑ってしまう。
鳥山さんは、4回もアレをしたらしい・・皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
あの枠枠を打ってしまった人への対策として、緑茶があります。
緑茶をがぶがぶ飲めば、解毒になるそうです。
そして特効薬としては、竹炭があります。
竹炭の粉末を水に溶かして飲む。
竹炭は昔というか、今も農薬などの中毒症状でかつぎこまれた患者に飲ませて解毒したらしい。
竹炭パウダーはアマゾンから取り寄せて常備しています。
変な化学物質や食品の添加物、保存料が体内にたまり、気持ちが悪くなった時にも
飲むとすっきりします。
歯が黒くなるので、飲んだら良く歯磨きをすることをおすすめします。

断食と枇杷の葉こんにゃく療法

今朝は地震で起こされましたが、一度揺れただけで大したことないと思うや二度寝してしまいました。
体重が2キロも増えて、
先月買った服がきついのでヤバいと思って、本日から週末断食を始めました。気分爽やか。
飲み物だけOKというわけで、スポーツドリンク、豆乳、味噌スープ、薄い珈琲等。なのでお腹はすきません。
毎週日曜日は断食の日にしようと思いますが、三日坊主にならないように公に宣言します。時々は胃腸と体を長持ちするように休ませてあげねば。
お風呂がないので富士見の湯に行って来てから、枇杷の葉とこんにゃく温熱療法でがんの再発予防もしました（＾＾）
枇杷の葉をあてているとお腹の中が気持ち良さそうにゴロゴロ言います。
動きが活発になるみたいです｡

抗がん剤だけはやめよう

お正月の4日でしたが、寒中見舞いが来て、学生時代の友人が昨年逝去との知らせにがっかりしてます。
6月に食道がんがわかり、抗がん剤をしていて9,10月に良くなっていたが、11月に急変し、12月初めに逝去とのこと。
明るくお洒落な湘南美人、良妻賢母でした。
　乳ガンで闘病していたママ友も抗がん剤をしていて昨年亡くなりました。
まだ60代でした。
抗がん剤は発がん剤です。
しなければ良かったのに、と思います。
私は近藤誠医師のファンで、｢抗がん剤だけはやめなさい｣文春文庫等を読みました。
船瀬俊介の｢抗がん剤で殺される｣も本当だと思います。

自作プロテイン

藤川心療内科クリニックの藤川医師の理論によれば、だいたいの病気はタンパク質不足で起きる、とか。確かに焼肉をバクバク食べる人にうつ病はいなさそう。
ただ、三食とも肉を食べるわけにはいかないので、卵、豆乳、納豆などに＋、藤川医師お勧めは吸収の良いプロテインです。
それで日々、ココア味やマスカット味のプロテインを飲んでいるわけですが、増粘剤とか含まれているのが気になり、ある日クリエイトで見ると、黄な粉味プロテインがありました。
そうだ、黄な粉と牛乳で自作プロテインを作れば安いし添加物なしで良いかも。
と黄な粉に低脂肪牛乳を加えて、更に摺りごまも加えて、自作プロテインとしました。
安いし、牛乳が苦手な人には豆乳でもよいし、お勧めかもと思いました。
なお、以下のプロテインは無添加で安いし、良いかもと
思いました。

「アミノ酸スコア100、乳牛への成長ホルモン剤不使用の高品質なアメリカ産WPCホエイプロテイン100%使用。
砂糖、合成甘味料、保存料、着色料、香料、増粘剤、消泡剤など一切何も添加していません。」

酢玉ねぎの効果

この数日、youtubeで、石黒医師のお話を聞いて、なるほど、なるほど、です。
大腸がんの外科手術を多くしてきてわかったこと、大腸がんになる人は
筋肉がペラペラ、つまり筋肉が薄いということを話しています。
なので、野菜や果物をメインに食べることは大切ですが、
筋トレががん予防になる、とのこと。
野菜は特に玉ねぎ、にんにく、ブロッコリーが良い、
おやつはアーモンドなどのナッツ類、
砂糖や人工甘味料のアスパルテームは避ける、
など　わかりやすく話してくださってます。

前に流行った酢玉ねぎが良いというので、今日は作って試してみますと、確かに血流が良くなったようで目がすっきりはっきり、肩から手にかけてのコリとだるさが解消されたようです。
一日でこれほど効果がでるとは驚きですので、これは常備菜として、毎日食べたいと思います。
明日はファスティングの日ですが、酢玉ねぎだけは食べようか、です。

週一断食

昨年は急激にやせて、入院するときは　15キロも体重が減っていました。
この1年で食欲旺盛、栄養満点となり、12キロのリバウンド。
これ以上増えるのは太りすぎとなります。それに食べ過ぎのせいか、体がダル重。
なので、日曜は食べない、断食を始めました。
といってもまだ一回なので、自慢するほどではないのですが。公言したほうが後戻りしにくいということでブログに書かせていただきました。
　20年以上も前に職場の同僚で、30代の人、顔色の艶が良くて大変元気で筋肉質のスリム。
聞けば、週に一日は断食をしているとか。
それだ、見習おうと思ってから数十年。やっと実践しました。
お味噌汁の汁だけと低脂肪牛乳を飲みましたが、牛乳を飲んだら気持ちが悪くなったので次回はやめて、スポーツドリンクにしようと思います。
　とにかく、体が軽く動きやすいし、目がすっきり見えます。
深夜の0時を過ぎたら、よし、と食べてしまいましたが、この調子で継続したいです。
タモリもたけしも一日一食、夕食だけというのは、半日断食を毎日しているようなことですね。
船瀬俊介さんも時々断食するから病気しないし、快調、快調と強調してられます。
　

末期がんから生還の保江邦夫さん

昨日、内科で検診の結果を頂いて来ました。
待合室のテレビは100インチ？の巨大画面、日本百低山を見ながら、どうせ結果は良くないと思いつつ。信じられないけれど結果は良好
この20年間、血糖値、メタボ、と悪人扱いだつたのですがあのがんがガンだつたのだ、とわかりました。肺がん検診も丸でした。
　大腸がんからの生還者、保江邦夫さんも、手術のあと、抗がん剤を拒否して、スペインに行き、ルルドの水で奇跡的に復活されました。その後、女子大の教授を退任後は、愛魂道の武道館を立ち上げて館長として活躍しておられます。私も負けずに元気で頑張ろう、と思います。
ルルドの水は四谷のカトリック書店に置いてあり、買ったことがありますので、今度、四谷に行けたら
また買ってこようと思ってます。プラスチックの小さなボトルに入って、200円くらいでしたから、
スペインに行くより、非常に安いですね。

ワクチン後遺症社会の到来

松江市の医師：福田克彦氏が、ワクチン不可証明書：この人にはワクチンを打ってはいけない：を4千人以上に発行したそうです。
その福田氏がついに本を書いて出版されます。5月に発売だそうです。
「ワクチン後遺症を提唱し、「令和の命のビザ」(ワクチン接種不可診断書)を
4,000通発行した後遺症治療の第一人者が、臨床データを一挙公開！

海外渡航・臨床実習前にワクチンを打ちたくない、
接種に不安があるあなたに読んでいただきたい！
福田克彦氏のコメントより、
「私が、この本で、告発し、糾弾しているのは、多くの開業医たちが、メガバンクから、相手にされるために、通常診療そっちのけで、ワクチンを早打ちして（一本打つと、３．５万円を政府から貰える）事実です。これは、全国の開業医たちへの、＠＠からの賄賂（わいろ）です。カネの力で、日本全国の医師たちは、危険なコロナ・ウイルスのワクチンを患者たちに打ちました。

　医師たちは、そのことが引き起こす、長期的副反応と、致命的後遺症の責任を取らない。発熱したので外来したのだ、を掲げながら、マスク・ガウン・手袋・フェースシールドなど意味のない　コスプレ　で、PCR検査しかしない。」
　

――コロナ禍の千畝:福田医師の足跡とは？――
・ワクチン後遺症診療日本一（800人以上）！
・ワクチン不可診断書発行世界一(4千通以上) !
・2021年5月、ワクチン後遺症を警告し、
「ワクチン後遺症外来」を日本で初めて開設。
・発熱外来での解熱剤処方→放置隔離、

無責任濃厚接種がワクチン感染波→
コロナ/ワクチン後遺症を濫造する！

全国の有志医師に後遺症治療/診断書交付
を伝授した第一人者の軌跡がついに書籍化！」

右脳と直観力に従う

左脳で論理的に考えるよりも右脳の直感に従ったほうが良いようです。
この3週間ほど歯科医院についてさまよってました。
4つの医院に予約してはキャンセル、結果、直感が良いと判断した医院でうまくいきました。
キャンセルした医院に行く前の日は、イヤーな予感がして、全身の細胞が辞めようよ、と
勧めます。直感とは全身と脳の全部のデータが判断して神の啓示となるらしいのです。
　まず、2週間前に、少し歯が欠けた個所があるので、プラスティックかなにかで埋めてもらえたら、とある歯科医院に行ってみました。チェーン店なので医師が変わっていました。
すると欠けた個所を削って、これは、虫歯だから、かかりつけの歯科へ行ってやり直したほうがいいですよ、と終了。削りっぱなしでした。
その後、冷たい水がしみるようになり、削ったからか？と2年前に治療していただいたO医院に電話。
しかし、O医院は1回で済むことを3回に分けて治療し、多忙な時期にイライラして、もう行かない、と決めたことを思い出しキャンセル。
次に、M医院に予約して行くと、そこもチェーン店なので前にブリッジしてもらった個所を強めるために両脇を削ってブリッジにしよう、虫歯はついでに一緒にやるから、ブリッジの仮歯は保険が効かないけれど、と提案され、生きている歯を削るのはもったいないと次はキャンセル。
大がかりな工事好きな医師。
では、近くのK医院にと、電話して予約。しかし、まったく初めての所は最初に全体のX線を撮ることから始めなくてはならないし、予約の日程が2週間先は遠すぎると前日にキャンセル。
しまいに、友人が行くY医院に迎えに行った時にちょうどいいのでと予約して本日行ってきました。
Y医院は10年も前に通院していましたが引っ越して遠くなってしまったので久しぶりです。
でも手早く上手なので安心感があります。
　穴が開いた個所を補填して、痛くもなく15分くらいで完了。すぐに食事ができますよと
しかも昨日から今日にかけてイヤーな気分になることなく、楽しく行けたのは、直感という神のお陰かと思いました。帰り道は素晴らしく富士山がきれいでした。

枇杷の葉コンニャク温シップ

今日は寒い雨の中、傘をさして近所の銀行に行ってきました。
普段は腰までの上着ですが、膝までの厚手のコートを着て中はホカロンです。
昨日は打って変わって春のような暖かさ、
久しぶりに枇杷の葉こんにゃく温湿布をしました。
葉の面を皮膚に当て、そこに温かいこんにゃくを乗せて20分ほど。
こんにゃくは鍋で5分茹でて、枇杷の葉はこんにゃくが茹で上がった頃に1分程さっと湯通しします。
アミグダリンが浸透するとお腹が心地よくぐるぐる鳴ったりします、
気持ちよくて、もっと眠いのを我慢して起きました。
昨日は久しぶりに温シップをしました。