フキノトウとタラの芽 [風物詩]

先週の3連休は珍しく風邪をひいてしまいました。
頭痛に始まり、咳とクシャミが続いて終わりましたが、コロナ騒ぎの3年間は一回も風邪も何もひかなかったのに、人との交流が盛んになり、疲労が蓄積されていたせいかもしれません。
病院へは行かずにカロナールとバファリン、改源で3,4日で治ったのは幸いです。
 続く、先週は神奈川県は高校入試、少子化のせいで競争率が、0.5とか、0.6や 0.8倍はざらに。2次募集でも定員割れになりそうな。
大学も半分が定員割れだそうなので、仕方ないかも。
 健康のためには季節の食品を食べるのがいちばん。
昨日は伊勢原のわくわく広場へ行って、フキノトウ、キンカン、ミカンを激安でたくさん買って食べております。わくわく広場はJAとは違う産直市場なので、JAにはないものも売っています。
フキノトウは、昔、福島県の分校に勤めた時、校長先生が野山で採ってきてくれて、家に持ち帰り、母にてんぷらにしてもらい、初めて食べたもの。
こんなに美味しいものが世の中にあったのだと知りました。
校長先生は、山からタラの芽も採ってくてくれて、それも初でした。
赤坂の広告代理店を辞めて帰郷、福島にはこれほど旨いものがあるのだと感激しました。

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今年の運勢 2023 [風物詩]

2023年の元旦となりました。
明けましておめでとうございます!
とにもかくにも疫病、戦争などの混乱の中、2022年は紅白の歌とともに終わりました。
日本人は大みそかの108つの鐘とともにすべてを忘れるという得意技を持っています。
なので嫌なことばかりだった昨年を忘れ、希望に満ちた新年を迎えられるのですね。
 2025年は大災難、2031年は人類のカレンダーが終わるという予言があり、今の状況では
あり得ないことではないような気がします。
 では、この2023年はどうでしょう。
コインの易で占ってみました。
風沢中浮の上項と出ました。
「神に祈って、真心と生命力をいただくことにより、運を開くことができる。
気力が充実し、誠心誠意に神が感応され、守護の恵みをいただき、万事通達することができます。
ただし、自分にもできると挑戦して、幸運に出会うが、また一度に失うことがあるので要注意。
皆で協力して事に当たり成功する時である。」
 日本人の努力に神が感応されて、恵みと幸運をくださって一時的に成功すれども、怠れば
失敗し、損をすることになるので用心しよう、という解釈ができます。
また、個々人においても誠心誠意の努力をして神の守護をいただきましょう、ということになるのではと思います。
 皆様に全ての良きことが満点の星のごとく、あふれますように。
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緑の植物園 [風物詩]

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山道がわからず今まで行けなかった植物園にやっと行けました。
 3人くらいの人に聞いて迷いながら見つけました。
カフェレストランもあり、これからはマイ別荘又は秘密基地になりそう。
造園やさんが経営してるみたいで植物だけではなく、サウナやプールも売ってました(^^)
K植物園、3千坪の広いところでドッグランも、プールのそばにソファもあり、これから頻繁に行きたいです。
 栗、にんにく、ナス、青菜、オクラ、玉ねぎ、ジュースを買って花はマリーゴールド、チューリップの球根、虫を食べる植物、を買ってきました。
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箱根駅伝で邪気を祓う [風物詩]

箱根駅伝、目が離せませんでした。途中でうとうとしたり、セブンイレブンに買い物に行ったりはしましたが。昔は母校ですが青学の男なんて、ナヨナヨして、と持てなかったのです。
ところが今は、みんななかなかのイケメン!やはり原監督の采配が素晴らしい。
彼の本を読んだことがあります。
営業マンだった頃からトップだった、かなりの負けん気、強気の人、
前世は戦国武将だったかと思われます。
神奈川は箱根から海岸へ若者らが走ることで邪気を祓い、毎年パワーをもらえています。
がテレビを通して全国にも素晴らしいパワーを発信してくれましたね。

人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157 - 原晋、魂の語録 -


青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ


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大混雑の中華街 [風物詩]

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横浜の気功治療と中華街へといつものコースで行ってきました。
自粛解除のせいか、駅も中華街も大にぎわいでみんなこれまでのリベンジとばかりに楽しそうでした。
来葱尊は、土曜日というのに、平日と同じ値段のランチ、680円なり。
Bランチは「タコとホタテと野菜の炒め物。シュウマイやアンニン豆腐もついて特に大根の漬物が
美味しかったです。

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大磯の旧吉田茂邸 [風物詩]

2日は久々に大磯の友人、85歳と会い、大磯プリンスホテルの近くにあるイタリアンレストランでご馳走になりました。慢性膵炎だからお肉と油が禁止中とわがままを申しますと、真鯛のアクアパッツアを特別に作ってくださり、感謝です。とても美味しかったです。その後、旧吉田茂邸の庭園を散策、85歳の友人は背筋をピンと伸ばしてすっすっと歩くので、さすが生まれつきの美人は違うと思いました。
たぶん加山雄三と同年です。先日亡くなられた青大将さんは、88歳で老衰とのことでしたが、85歳でも元気いっぱいな人もいます。
ところが、その友人のご近所のお友達は97歳で元気いっぱい。
お嬢さんが仕事で出かけている間、一人で暇なのでデイケアに通っているそうですが、元気すぎて、あまり構ってもらえないとか。97歳ですとたいてい車いすか寝たきりらしいので年齢を聞くと周囲の人がびっくりするそうです。

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秦野の桜トンネル [風物詩]

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毎年、美しい桜のトンネルを通らないと春が来ません。
満開を少し過ぎた3月29日に通ることができてパワーをいただけました。
その後、出雲大社秦野分祀にお参りして、更に元気いっぱいとなりました。
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お吉祭り [風物詩]

お吉祭りが、今週土曜日、3月27日に開催されます。
10:00~お吉が淵にて供養祭(蓮台寺駅から徒歩5分)
10:45~宝福寺にて(下田駅から徒歩5分)
ハリスの秘書兼看護師として、賢明に仕え、平和に開国をするきっかけとなった女性、
ハリスが腹痛で牛乳を飲みたいといったとき、裸足で村中を駆け回り、日本には飲む習慣の
なかった牛乳を調達しました。
ハリスが江戸へ呼ばれた時は、箱根越えにも随行して日本の習慣などを伝えて秘書的役割をこなしたのです。
唐人お吉とさげすまれましたが、芸能にも文学、詩歌にもすぐれていました。
後世には、新渡戸稲造にも真の大和なでしこ、と称えられたのです。
幕末に日本を守った大和なでしこです。
お祭りはお吉が身を投げたお吉が淵と菩提寺の宝福寺の二か所で
例年は芸者さんたちの踊りや唄、三味線など華やかに行われますが、
今年は規模を縮小して行われるようです。
お近くのかたも遠くのかたも伊豆のお花見がてらお出かけになるのも一興ではないでしょうか。

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今日の富士山 [風物詩]

午前中に富士山を追いかけて写真を撮りました。
秦野の水無川はやはり雨が少ないので砂利がゴロゴロです。
市役所前を流れる名水のそばには水仙が咲いてました。秦野市と富士山 (1).jpg水無川.jpg名水と水仙.jpg朝食のニンジンリンゴジュース.jpgニンジンリンゴ青汁ジュース.jpg
石原結実医師のおすすめ、ニンジンとリンゴジュースを一か月以上朝食にして2キロはやせました。
ショウガ紅茶も体を温めるので飲んでいます。

医者いらずの「にんじんジュース」健康法 (PHP文庫)


35年以上の断食経験 70代現役医師が実践する 12時間断食 (サクラBooks)


なぜか免疫力が高い人の生活習慣


「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法


死んだらどうなる


「感謝」と「利他」の心が人生を幸せにする


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緑の山でカフェ [風物詩]

今朝はヨガの太陽礼拝を3回して元気づいたので、布団を干したりしてから近所の山へ行ってみました。だいたいは一人の散歩ですが、時々二人連れ、親子連れさんとすれ違いました。
吾妻山山頂の東屋はかびていて崩壊寸前の廃墟で、誰も入りたがらないのですが、近くに新しくベンチが設置されてたのでマイカフェになりました。
南側には東海大が見えて、下は東名高速が流れていて、シャーと潮騒のような車の音が聞こえます。
ということは渋滞してないのですね。

上り階段.jpg弘法山への看板.jpg
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