渚にて:核戦争の終わり [放射能]

連休は旅行はしないので現実逃避で昔の小説でも読んで過ごそうかと思ってアマゾンを検索しますと、現実から逃避できないような本を発見。
まあ、逆療法でリアルを実感して、世界の終わりの為に心の準備をしておいたほうが良いかもしれません。
 50年以上も前の小説で映画にもなりました。
当時は全くあり得ない話で架空のフィクションという感じでしたが、今ここで現実味を帯びてくるとは、アマゾンの紹介と読者コメントです。
[核戦争が勃発した。ここ南半球は今はまだ無事だったが、人類絶滅の時は容赦なく迫る。一縷の希望はあるか。時代を超えて迫真の感動をもたらす屈指の名作を完全新訳で贈る。]
[核戦争による放射能汚染で、地球が滅亡するまでの数ヶ月間を描いた小説。
放射能汚染からもっとも遠いオーストラリアを舞台に、じわじわと南下してくる放射能や北半球で失った家族を思いながら、残された時間を過ごす人々の話です。
物語の大半は牧場仕事や庭造り、釣り等をする人々の日常ですが、中盤以降に描かれる誰もいない北半球の風景が非常に印象的です。]

渚にて 人類最後の日 (創元SF文庫)


渚にて―人類最後の日 (創元SF文庫)


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放射能になれてきた日本 [放射能]

ドイツの新聞では、今度の選挙について、日本人の大半が原発反対なのに、何故、原発再稼働推進の自民党を選んだのだろう、と記事が出た。

いえいえ、日本人は半数は選挙に行かなかったし、行った人の半分、つまり4人に一人しか自民党を選んでないのです。
それで大きな与党となるのですから、もはや民意を反映しているとはいえないのですが。

しかも、先の衆院選挙と同様、他党の票が自民に移動されたとか、各地からの報告がネットに出ているのです。
もはや、安倍独裁政権といえましょうね。

さて、原発も争点にはならず、何の為の選挙かわからないし、マスコミの話題にもならなかった放射能。

週刊朝日に連載の広瀬隆さんの記事を見つけたので、ご紹介します。

ヨーロッパは日本からの食品輸入を厳しく規制しています。
ドイツは大人は一キロあたり、8ベクレルを超えたのはダメ、子供は4ベクレルまでですが、日本は
キロあたり、500ベクレルまでは良しとして全国に499ベクレル以下の食品が流通しています。

その食品を日々蓄積すると、どうなるか、ガンや白血病、心筋梗塞や脳梗塞になります、が
国も東電も知らんぷり、を通すつもりでしょう。
しかし、自分は食べたくないとばかりに、東電の元幹部や官僚の退職者はゾクゾクと海外移住しているわけですね。
芸能人もイギリスへ移住した布袋寅安一家もいるし、仕事が日本なのでせめて日本国内で、ということで
中井貴一一家は京都へ移住したそうです。

東北の人の移住先で人気の岡山県は、昨年の心筋梗塞による死亡率が全国一になりました。
移住した東北や関東の人ばかりなのかは、統計がないのでわかりませんが・・・

ハワイの予言者は、2016年以降の首都は岡山だといってますが、2062年から来た未来人は
首都は未来になっても東京だというし、どちらが本当かは、再来年にわかりますね(笑)

広瀬隆さんの記事をご覧ください。

 http://dot.asahi.com/news/domestic/2012092600571.html

広瀬隆さんの著書の中で興味深いのは「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」と「原子炉時限爆弾」です。

 
ジョン・ウェインはなぜ死んだか (文春文庫)


原子炉時限爆弾


「放射能にも負けず」無料のお知らせ [放射能]

キンドルの本ですが、拙著「放射能にも負けず」の無料キャンペーンを行います。
11月12日から16日までが無料の期間となります。

この機会にどうぞお読みください。
キンドルという端末が必要なのですが・・・お持ちのかたは是非どうぞ。

神奈川在住なのですが、放射能に被曝したと思われる症状から徐々に回復し、元気に
足湯カフェを開店していく様子を描きました。

 

放射能にも負けず


放射能にも負けず:キンドル本:鈴木麻里 [放射能]

6月12日発売のキンドル本ですが、表紙のタイトルが小さすぎて、一見なんの本かわからないほどです。
昨晩、タイトルを大きくしなくては、と苦心しました。
ところが表紙の画像に文字を入れる方法がわからなくなり、じゃあ、ブラシとか筆文字を入れて、と試してみました。
しかし、画像が黒いので目立たなくて、よしと消しゴム効果で描いてみました。
マウスで描く絵というのは難しいものです。
何度も挑戦して、幼稚園の砂文字よりも下手なできあがりですが、これ以上は無理とあきらめてアップロードしてしまいました。

よろよろしていて、これじゃ、放射能に負けそう、ですが、タイトルが読めることは確かです。

表紙を差し替えることは今後も可能なので、文字を大きくする方法がわかったら、又差し替えます。

ところで、今度キャンペーンに参加することにしました。
定価3ドルのところ、一週間は0.99ドル、次週は1.99ドルです。
どうか、キャンペーン中にお買いあげください。

表紙はヘンテコですが、中身は一応、平塚を舞台とした小説になっておりますので(^^)


放射能にも負けず

050.JPG
猫は幸いにも一匹のもらい手がみつかりました。
まだ、おとなしいオスが残っております。

内部被曝がなぜ怖いのか [放射能]

ある記事で内部被曝がなぜ怖いのかが科学的に説明されていました。
ご紹介します:

CsやSrの内部被爆の恐怖は、放射能ではありません。イオンチャンネルです。

 内部被爆者の死亡原因の、第一位:心疾患、第二位:脳疾患(卒中) なのは、
 この、【イオンチェンネル】の異常です。

 Na、Ca、Kなどのイオンの透過で、心臓が動きます。イオン分布と膜電位の関係です。
 電位依存性の透過チャンネルたんぱく質を解して、Ca2+が一方から他方の細胞内に透過
 するときの電位により、電子が結節(上から下)から内部の膜を通り、それで一回収縮しま
 す。K+が透過するときは、弛緩して元に戻ります。(かなりざっくりと簡略化してます。)
 KClの静脈注射で死刑執行するのはアメリカの刑務所です。
 K+が過剰になると、心筋が緩んだまま戻らなくなります。不整脈(徐脈)でぽっくり。

 Cs+はK+の代わりに動くので、KClの静脈注射と同じことが起きて突然死です。

 Sr2+はCa2+の代わりに動きます。
 すると、心室細動や心室細動が起きてぽっくり・・・
 冠動脈で起きると聯縮し、血管が潰れて虚血性心疾患でぽっくり・・・

 元大関魁傑さんは、ゴルフ場でクラブでCsまみれの草をたたき、放射能の粉を吸って、
 これで死んでしまったようです。全く元気だったからです。

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 更に、Csは、133になると安定します。つまり、放射能は出さなくなります。
 でも、安定して体内にとどまると、K+として代わりに働くので、恐ろしいんです。
 心筋に辿り着いたら、KClの静脈注射と同じことが起きて突然死です。

 放射性物質の内部被爆の恐ろしいのは、放射線より、イオンチャンネルを異常にすることによる
 突然死です。

 脳で起きれば、くも膜下出血とか脳梗塞とか・・・色々と影響が出ます。

 Cs+を取り込んでも、心筋に留まらずに、胎盤に固着すると、障害児が生まれます。
 へその緒を通して流れ・・・ません。固着してるからです。
 間近で放射線を浴び続けるから、遺伝子異常で、障害を持ってしまいます。

 また、子供の甲状腺がんでは、Csでもなります。
 これからなる子は、主に、Csの放射線によるものに移行します。

========

 1cmののう胞、5mm以上の結節の場合は、普通なら既にリンパに転移してます。
 ホルモン療法を一生続けるので、不愚者同然になります。
 (ロシア・ベラルーシ・ウクライナの場合)
 2cmののう胞の場合は、4人に1人はリンパ転移でお陀仏、
 6人に1人は、肺に転移でお陀仏・・・です。(ロシア・ベラルーシ・ウクライナの場合)


見えない恐怖 放射線内部被曝


放射線被ばくから 子どもたちを守る


内部被曝からいのちを守る なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか


歩く放射能 [放射能]

3年前の秋から放射能の空間線量を測るエアカウンターを買って持っています。
 3年前に数値を測ると家の周辺は、公園や茂みなども良く掃除されているせいか、
数値はドコも0.05という最低値で、ある家の生垣の下、草むらのあたりだけ
0.14マイクロシーベルトという程度だった。
なので、ほとんど電池を外して箱に入れ、測っていない。
 ふと思い出して先週、自分のお腹にエアカウンターを近づけて計測したら、なんと
0.24マイクロシーベルト。
家族は、0.33だった。
家の付近はほとんど公園も、0.05だというのに、自分だけ、0.24!
水はブリタでろ過して飲用も料理用も浄化している。
肉はオーストラリアかカナダ産。
魚は干物も生も外国産以外は、ゆでて放射能を水に溶かして、ゆでこぼしてから
煮ている。
コメは、地元神奈川産、
野菜も神奈川の地元のものばかり。
先日、年のために地元の畑を計測したら、0.05だった。
この3年間、努力して内部被ばくをしないようにしてたのに、私は歩く放射能?

お腹の上、肝臓のあたりを計測すると、数値が上がる。
その他、頭や足のほうは、数値が低い。
用心していてこれくらいだから皆様はいかがでしょうか。
神奈川は水源が道志川のほうだから、東京や千葉と違って放射能は大丈夫といって水道水そのままで飲んでいる人が多い。平気でぴんぴんしている。
しかし、一応我が家は心配だから、ブリタでろ過している。
放射能はどの程度除去されるかしらないが、重金属なんかはろ過できるようだ。
二か月ごとのフィルター交換はしないといけない。
野菜は神奈川は直販が多い。
横浜から西は、田園地帯が多いので農家が庭先で直販していたり、地元農協の直販が多数ある。
秦野には、「じばさんず」という大きな直販センターがあり、大根や白菜などの野菜もイチゴも梨もコメもお茶もジュースも生産者の名前がついている。
 東京の知人にも、高速で秦野まですぐだから、月一で買いにくれば、とすすめているほど。
寒川の農家直販センターは「わいわい広場」といって新鮮で安くてうまいから、せっかく東京から寒川神社にお祓いに来た人は、すぐそばなんだから、寄って野菜も買って行って体も清めれば、と思う。
寒川神社は厄除けのご利益満載だからと、最近はますますのすごい人気で年間参拝者200万人だそうで、いつ行っても平日でも人がいっぱいである。
伊勢神宮が年間800万人というのだから、4分の1とはすごい。

野菜もコメもほとんど直販で、新鮮かつ安いのを買っている。
そのうえ、近隣の農家では、そこらじゅうで庭先100円大束販売をしている。
なので車で走っていると、大体の野菜を買えてしまう。
その辺の畑や田んぼの数値はほぼゼロてか、最低値の0.05だし。
311の年には放射能雲が来て降らせたみたいだが、3年間の大雨で流れたらしい。
たまにスーパーで野菜を見ると、九州産が多い。

それなのに、体の数値が高いとは、どうしたことかいな、と思う。
今日測ると、0.33と上がっていた。
毎日空中に放射能が放出されているから、空気被爆しているのだろうか。

それでも元気で生きているということは、放射能に慣れてしまい、免疫ができて
丈夫になったのかもしれません。イヤハヤ、です。


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あぶないニッポンで安全に暮らす為に [放射能]

かねてからファンである魚柄仁の助さんの良い本がありましたので、推薦させていただきます。


うおつか流あぶないニッポンで安全に暮らすためのヒント100


ひと月9000円の快適食生活


世渡りの技術 年間生活費50万円は可能だ!


文部科学省が発表する東京の数値=放射能管理区域 [放射能]

hisanohama shurine.jpg放射能管理区域である証拠がありました。以下の通りです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先ず、東京の土壌汚染に関してです。
米アニー・ガンダーセン博士の調査報告によりますと、

“東京の「中心地」”の土壌・1k平米当たりのCs137の濃度が、何と、
 7000Bq にもなっています。福島ではなく、東京の中心地でです。

恐らくは、いいえ、間違いなく、新生児の死亡率は、ウクライナ以上であろうといわれる所以は、
この様な事実からなのかもしれません。

米ケビン・ビュセラー博士の調査報告によりますと、更に恐ろしい結果となっています。

太平洋側の海底には、

“94テラ” Bq 

もの膨大な量のCsが、海水中であっても、“15テラ”BqものCsが存在してしまっています。

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文科省のWSPEEDIがようやく一部公開、それから予測される東京被爆は、


 東京は、77,000Bq/km2=2.1Ci/km2

    第一区分(強制移住)     15Ci/km2以上
    第二区分(保障移住区域)   5~15Ci/km2   
    第三区分(放射線管理区域)  1~5Ci/km2

ですよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京は以上の数値から見て立派な管理区域ですね。
もんかしょうが発表する数値はたいてい少なめだから、実際はもっと多いのでしょう。

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ


柩の列島―原発に大地震が襲いかかるとき


福島原発事故の「犯罪」を裁く


放射能管理区域でのオリンピックは前代未聞 [放射能]

小出先生は、政府が決めた放射能管理区域に属する場所でのオリンピックなど正気の沙汰ではないと述べています。
再び掲載します・・・

「かつての戦争で日本は負けました。負けたけれども「国破れて山河あり」だった。
国家なんていうものが負けたって、大地があれば人々は生きられる。
しかしもう人々が生きることすらができない汚染地域ができてしまっているのです。
戦争が起きたって、こんなひどいことは起きないということが、今もうすでに発生してしまっています。

 そして、福島県を中心に東北地方、関東地方にずっと広がり、群馬県の西部、宮城県の南部・北部、岩手県の一部、
茨城県の南部、千葉県の北部、東京の一部も現在の法律に照らしあわせるのならば「放射線管理区域」にしなければなりません。
法律に照らしあわせるのならば普通のみなさんは入れないのです。
私のようなごく特殊な人間だけが立ち入ってもいいと許されるのが放射線管理区域です。
私は立ち入ることはできますが、その場所に立ち入った途端に水すら飲めなくなるというのが放射線管理区域です。
それがこうした広さですでに生じてしまったということになりました。

 1年間に1ミリシーベルト以上の被曝はしてはいけないし、させてもいけないという法律があったのです。
放射線管理区域から何か物を持ちだすときには、1平方メートル当たり4万ベクレルを超えているような汚染物は
、どんな物でも持ち出してはいけないというのが法律で決まっていたのです。
しかし先ほど紹介したような広い地域の多くが1平方メートル当たり6万ベクレルを超えてすでに汚れているのです。
それも放射線管理区域の中で汚れた私の実験道具では無い、私の実験着でもない、「大地そのものが全部汚れてしまった」のです。

 これに対して、日本という国は何をしたか? 私は先ほど犯罪者だと呼んだわけですけれども、その犯罪者の日本政府は
自分が決めた法律を一切反故にしてしまい、「1ミリシーベルトなんていう基準はもう守れない、20ミリシーベルトの被曝までは
我慢しろ」と言って「放射線管理区域の基準は超えているけれども、そこにみんな住め」ということにしてしまいました。
今逃げている人に対しても、「帰還しろ」、あるいは「勝手に逃げるなら国は何にも知らない」というようなことを言っています。

 そしていま彼らは、この原発事故をなかったことにしようとしています。
日本ではこれまで58基の原子力発電所が作られてきました。そのすべては自民党政権が「安全性を確認した」として作ったのです。

 その原子力発電所が事故を起こしているのに、いま自民党政権は「安全性を確認して、いま止まっている原発を再稼働させる」と
言っている。まさに正気の沙汰ではないと私は思います。
さらに安倍さんは「新しい原発をつくる」、そして「海外に原発を輸出する」ということまで言っているわけです。

 そしてそれをやるためには、「福島の原発の事故を忘れさせる」ということが彼らにとって必要になっているのだと思います。
マスコミもそれに乗っているようですし、福島のニュースはどんどん少なくなってきて、
被災者の方々がどれだけ苦しんでいるのかということについても、マスコミ報道はほとんどなされなくなってきていると思います。

 そうであれば、私たちに必要なことは「福島を忘れない」ということです。私もそうしたいと思いますし、
今日この会場にいらっしゃって下さっている方はその思いでここに集まって来て下さっていると思います。
これからも「福島を忘れない」ということでぜひともお願いしたいと思います。」」


第二のフクシマ、日本滅亡 (朝日新書)


原子炉時限爆弾


ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー [放射能]

「ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー―人類が知らない重力(スカラー)波の存在を探る 」[単行本]
読者コメント(1)
「人類史上最高の天才電気工学者ニコラ・テスラ(1856~1943)の発明が、地球の環境問題を乗り越える糸口かも知れない。
テスラが「交流電流」を広げたことによって、私たちは「20世紀を電気の時代」として文明を築き上げてきた。

トーマス・エジソン(1847~1931)の下で短い期間、働いたことのあるテスラだけど、その発明の規模は、エジソンをはるかに超えた人物であるにもかかわらず、その存在は、謎に包まれ、歴史の中に封印されているかのようでもある。

20年ほど前、発明家ドクター・中松(1928年生まれ)を知ることで、ニコラ・テスラの存在を知りました。
その後、新戸雅章(しんどまさあき1948年生まれ)著『超人ニコラ・テスラ』(筑摩書房1993年)を読んで、テスラの発明の数々に驚愕しました。

テスラの発明に触れることは、政治・経済・科学の多方面の分野で、とても難しい状態のようです。

しかし、21世紀は、テスラの発明を生かすことによって、人類は、継続的な豊かな社会を創ることができるように思われます。

現在の最先端の科学は、私たちが想像する以上に、天変地異を揺るがすほどに、進んでいるように思われます。
かなりSF的ではありますが、SF小説を現実化してきたのも、人の歴史のようでもあります。

実藤遠(さねとうとうし1929年生まれ)先生の著著『スカラー波理論こそが科学を革命する』(技術出版1994年)から、翌年に出版された本書にも、アメリカのロケット工学者トーマス・ベアデンのスカラー波理論が、とても重要な考え方として述べられています。
読者コメント(2)
最近読んだ別の本で、ニコラ・テスラがとても偉大であったことをさらに詳しく知り、この本も手に取りました。
正直なところ、私には難しいというか、いまひとつ分からなかったのですが、作者が真面目に研究を続けている姿勢はよく伝わってきましたので、テスラとの関連性はまだよく分からないものの、こういった研究がいろいろな方面でなされていくことは良いことだと思いました。 」

ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー―人類が知らない重力(スカラー)波の存在を探る