日本語サロンのお手伝い

９月には、東京まで月から金で通勤するなんて自殺行為とまでは言いませんが、ほとんど倒れそうでした。なので土日はばったり倒れて寝てばかり。
それが突然にヨガの太陽礼拝に出会って、逆療法なのか、パワーが出たのです。
二時間弱の通勤が、よれよれではなく、結構慣れてきて、居眠り、読書、音楽で過ごせるようになったのです。
そして、なんと土日も寝てばかりではなく、活動できるようになりました。
一週間分の掃除洗濯だけではなく、ヨガ、日本語ボランティア、温泉と忙しくしています。

昨日今日の土日は、仕事を持ち帰り、昨晩と今朝パソコンに向かい、ヨガに行ってからまたパソコン、夕方に完成し送信してからは、さざんか温泉へ。

さざんか温泉、駐車場は満車、浴槽も人がいっぱい、今まで見たことないほど混んでました。
今日は寒かったからか、登山帰りの人が多かったからか、わかりませんが、混雑。
ガラガラで倒産しては困りますので、盛況は何よりです。
新しいヒノキの湯で一緒になったフランス人美女、お人形のように美しく、びっくりでした。
ほかの人が遠慮して話しかけないので、大阪のおばちゃんと同期の私は、温泉は初めてですか？と。いいえ、箱根も～もあちこち行ってます、と。
日本語ペラペラで大学生だそうです。
日本語ボランティアでもいろいろな国の人と出会い、まるで「youは何しに日本へ」を公民館で
やっているみたいで面白いのですが、お風呂でも海外の人と交流する時代となりました。
日本の国際化はもう足元から湯船から始まってます。


三ノ宮比々多神社にて　12月2日

古代縄文遺跡があります

順番待ちをしている干支の動物たち