うつ病は風邪のようなもの [医療]
前にうつ病は青年期に誰もがかかる「はしか」か風邪のようなものだから、ほっとけば3日で治る、と
聞いたことがあります。
それが最近、周囲の人に「うつ病」が増えて、しかも何年も薬を飲み続けているのです。
私も数年前にひどく気分が落ち込んで起きあがれない、立ち上がれない、だから半日寝ていたことがありました。ダメだこれは、と思って、頑張って起きて自分で精神科に行こうとして行きました。
ところが午後は休診とかで閉まっていたのです。
仕方ないと家に帰って、翌日、風邪で年に一回程度お世話になる内科に行って、ひどい落ち込みの事件が
あって、というと軽い風邪薬を三日間処方してくれました。
これは、精神科でも処方するごく軽い薬ですとのこと。
それが効いたのかどうか、一週間、落ち込んで、5キロもやせましたが、その後仕事に集中することで徐々に治ったようです。
次週は治ったので内科には行きませんでした。
もし、精神科の病院に行っていれば、確実に「うつ」だと診断されて薬を処方され、また来週いらっしゃいと言われたことでしょう。
うつ病は「アメリカ製薬会社の陰謀」説があります。
今の精神科や心療内科は、うつ病患者の増加でかなり助かっているようです。
精神科の患者は減ってきていたのですが、最近になり、継続的に診察に
来てくれて、継続的に薬を飲んでくれる患者が増えたので儲かっているとか。
ただ、カウンセリングや診察の際の話しには報酬がほとんどつかないので、
薬だけ出して、カウンセリングやお話しは3分か5分というところが多いみたいですね。
カウンセリングをする病院は別料金で決めていて、1時間8000円とか保険はきかないのです。
診察無しで薬だけという医院も多いそうですね。
とはいうものの、診療報酬は非常に少ないので、結局儲かっているのはアメリカの製薬会社のようです。
なので、なかなか治らせずに適度に継続するような薬を飲ませるような仕組みになっているという人もいます。
明るくて笑顔も多い、普通に見える若者が、うつ病で1年間薬を毎日飲んでいるというので、催眠療法をしてあげようか、と言うと精神科の医師に反対されたそうです。
もし、過去のトラウマが出てきたら、どうするのだ、と。
専門家である医師などが側にいないと危ないと反対したそうです。
アメリカでは精神科のほとんどで催眠療法をしていることも知らないのかも。
トラウマを神経言語プログラミングなどで組み替えたりする新しい技術など知らないのでしょう。
医師自身が、患者を1年間も診ていて、トラウマの一つも治せず、投薬していながら、うつ病を1年以上も治せないというのに、反対するとは、やはり患者をいつまでも治さずに引っ張っておきたい藪医者ではないかしらと思いました。
週に一回診察に行き、強い薬を飲み続ける彼のような患者は製薬会社と精神科の
上得意なのでは、と思いました。
謙虚な医者なら、自分が1年かかっても治せない患者がほかの方法で試してみたい、というなら、反対しないはずです。
精神科は、内科とか外科のように目に見えないので、治らないというのを患者のせいにできるのですね。
なんと適当な、・・・・・
医者になるのなら、精神科が楽でいいかも、と思います。(笑)
聞いたことがあります。
それが最近、周囲の人に「うつ病」が増えて、しかも何年も薬を飲み続けているのです。
私も数年前にひどく気分が落ち込んで起きあがれない、立ち上がれない、だから半日寝ていたことがありました。ダメだこれは、と思って、頑張って起きて自分で精神科に行こうとして行きました。
ところが午後は休診とかで閉まっていたのです。
仕方ないと家に帰って、翌日、風邪で年に一回程度お世話になる内科に行って、ひどい落ち込みの事件が
あって、というと軽い風邪薬を三日間処方してくれました。
これは、精神科でも処方するごく軽い薬ですとのこと。
それが効いたのかどうか、一週間、落ち込んで、5キロもやせましたが、その後仕事に集中することで徐々に治ったようです。
次週は治ったので内科には行きませんでした。
もし、精神科の病院に行っていれば、確実に「うつ」だと診断されて薬を処方され、また来週いらっしゃいと言われたことでしょう。
うつ病は「アメリカ製薬会社の陰謀」説があります。
今の精神科や心療内科は、うつ病患者の増加でかなり助かっているようです。
精神科の患者は減ってきていたのですが、最近になり、継続的に診察に
来てくれて、継続的に薬を飲んでくれる患者が増えたので儲かっているとか。
ただ、カウンセリングや診察の際の話しには報酬がほとんどつかないので、
薬だけ出して、カウンセリングやお話しは3分か5分というところが多いみたいですね。
カウンセリングをする病院は別料金で決めていて、1時間8000円とか保険はきかないのです。
診察無しで薬だけという医院も多いそうですね。
とはいうものの、診療報酬は非常に少ないので、結局儲かっているのはアメリカの製薬会社のようです。
なので、なかなか治らせずに適度に継続するような薬を飲ませるような仕組みになっているという人もいます。
明るくて笑顔も多い、普通に見える若者が、うつ病で1年間薬を毎日飲んでいるというので、催眠療法をしてあげようか、と言うと精神科の医師に反対されたそうです。
もし、過去のトラウマが出てきたら、どうするのだ、と。
専門家である医師などが側にいないと危ないと反対したそうです。
アメリカでは精神科のほとんどで催眠療法をしていることも知らないのかも。
トラウマを神経言語プログラミングなどで組み替えたりする新しい技術など知らないのでしょう。
医師自身が、患者を1年間も診ていて、トラウマの一つも治せず、投薬していながら、うつ病を1年以上も治せないというのに、反対するとは、やはり患者をいつまでも治さずに引っ張っておきたい藪医者ではないかしらと思いました。
週に一回診察に行き、強い薬を飲み続ける彼のような患者は製薬会社と精神科の
上得意なのでは、と思いました。
謙虚な医者なら、自分が1年かかっても治せない患者がほかの方法で試してみたい、というなら、反対しないはずです。
精神科は、内科とか外科のように目に見えないので、治らないというのを患者のせいにできるのですね。
なんと適当な、・・・・・
医者になるのなら、精神科が楽でいいかも、と思います。(笑)
2011-02-07 22:49
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