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人類の終末は2030年代? [滅亡論]

ムーの編集長三上氏(筑波大卒)と羽咋市にUFO博物館を作った元公務員で住職の高野誠鮮氏の対談を youtube で見ました。
 今年は庚子の年、子というのは、完了の了の字と一の字の組み合わせでできている。
子年は、これまでの事が終了し、新たな始めの年となるそうで終わりであり、始めである年だそうです。次の子年はそれが最大になるそうで、人類と地球にとって最悪のようです。
 ほかにも歴史上有名な人物が実は霊能者で、2039年に滅亡すると予言しました。
2034年に彗星が衝突してくる、と予言する人もいて、
次の子年の2031年に終わる、という予言者もいます。
どれもあと10年以上はありますが、近いですね。
 コロナウイルスどころじゃなくて、もっと驚くことが今年からはありそうな気がします。
まず今年の冬が温暖化したように夏の猛暑は激しく、台風も去年よりも強暴化しそうです。
この冬は、この辺で昨年と一昨年まで車の窓が凍ってたのが、一回も凍りませんでした。
桜の開花も異常に早くなりそうです。
これまで何百年となかったからと言って安心してはいられない災害が起きそうですから、
防災とともに心構えもしておかなくては、と思います。
youtubeのタイトルは
「秘密喫茶「居皆亭(いるみなてい)」Vol.33 出演:高野誠鮮 三上丈晴 2020年1月31日」


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