保江邦夫先生と大腸がん [病気]

youtube で最近の講演会の話を拝見すると、
保江邦夫先生のお話は相変わらずトンでもが多いです(^^)
が、20年前の大腸がん手術の体験は興味深いです。
手術後、抗がん剤を断ってスペインのルルドへ行って泉の水で
治したり。エリア51に行ってヘリコプターに追いかけられた時に
電磁波照射を受けてしまい、ガンになったのか、とか。
大腸がんになる前は物理数学の本を35冊書いていたのですが、
手術後はスピリチュアル系の本が共著も含めて50冊。
 祐天上人が不動明王が剣を喉から突き刺してから知恵がついたように
手術でナイフが体に入ったことによって保江先生もスピ系の知恵が
ついたのかも、なんて思いました。
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ガンに効く重曹水 [病気]

二人に一人がガンになる時代、というか毎日ガンは体内に発生していて、誰もが検査をすればガンの種が5つくらいは見つかるそうです。
これはイタリアのシモンチーニ博士の新説、新治療を日本のホリスティックセラピストが解説している本です。
本の内容を更に簡単に私見も加えてまとめてみました。------
 シモンチーニ博士は40年間ガンは体内に巣くうカビ説で治療をしてきたのですが、イタリアどころか世界中の医学界から迫害されてきました。それでも行列のできる病院です。
ガンを取り出してみると、96%からカビ=真菌、カンジダ菌が見つかるそうです。身体にカビが巣くうと身体はこりゃ大変、と周りを城壁で固めます。それがガンという肉塊です。身体は城壁を造る為、身体中の血や肉を集めて、食べたばかりの栄養もかき集めます。それでガンになるとたいていの人が半年で10キロも痩せたりするわけです。そこでガンの肉塊を手術で切り取るのですが、切ってもカビ、カンジダ菌が残っているとすぐに周りに引っ越しします。大腸ガンの場合はたいてい肝臓に移り、又増殖し始めるので肝臓ガンとなり、それを再発と言われてたいていは治りません。それが今の医学の定番、常識となっています。
シモンチーニ博士は、カビが原因だと知り、そのカビ菌を除菌すれば治ることを発見したのです。方法は簡単、食道から肛門までの胃腸系なら、朝晩、除菌の為に重曹水(10%前後)を飲めば除菌になるのです。この方法で治った人が多数いるからこそ、博士の病院は行列なのだと思います
では胃腸系以外の肺がんとかすい臓、肝臓のガンはどうするのか?重曹水を飲んでも届かない臓器には、病院での点滴、注射があるそうです。詳しくは「ガンの新しい治療法」世古口裕司著をお読みください。

イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法


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