催眠療法プラス前世療法 [前世療法]

春いちばんが吹いて花粉もほこりも飛んでいますが、皆様お元気でしょうか。
お陰様で私も元気いっぱいです。
さて、久しぶりですが、催眠療法プラス前世療法を再開することにしました。
退行催眠で子供時代などの過去に戻り、そこにあるトラウマを癒し解消する。
誘導するのは施術者ですが過去のトラウマを知っているのは自分だけです。癒せるのも自分自身。
さらに可能でしたら、その奥にある前世まで退行して、前世を体感しましょう。
 前世から引きずっているトラウマがあれば、そこを癒し解消して現世に戻ります。
リセットした新しい自分になって再出発しましょう。
場所は秦野駅から徒歩5分のサロンです。
平日の午後または土日祝日の午後、約2時間のセッションとなります。
一日おひとり様または一組様限定です。
セッション料金は1万円ですがサロンレンタル代として+5000円=1万5千円ですが
3月いっぱいは春の割引として合計1万円とさせていただきます。
ご予約はメールでお願いします。
 maygby@yahoo.co.jp 鈴木 まで(^^)

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ボリビアの映画:ウユニ湖と銀山 [映画]

友人がレトロな映画館で昨日見たという映画は、ボリビアの映画でウユニ湖と銀山が登場するそうです。
「パチャママの贈り物」というのですが、かなりマイナーな映画らしくアマゾンにはありませんでした。
もしかしてゲオかツタヤにあるかも。
ボリビアの映画:ウユニ湖と銀山.jpg


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Mistic river [映画]

Clint Eastwood 監督の映画[チェンジリング」は大変印象的でした。
過去の事件を題材にした映画ですが、ある意味で怖い可哀そうな映画です。
アンジェリーナ・ジョリー主演、息子が誘拐されたことに始まります。
監督クリント・イーストウッドは映画俳優として有名でしたが監督としても相当な話題作を作っている一流の監督なのですね。
先週の金曜日、ブックオフに行くとワゴンセールでDVDが110円。
選んで3本買ったうちの1本が彼の作品でした。
「ベニー・グッドマン物語」=ジャズを流行らせた人のお話ですが主人公の見た目が公務員みたいな俳優さん、実際もああいう人だったのかな。グレンミラー物語のほうがよかったかも。
チャップリンの「街の灯」=前にも見たことがありますがほのぼの。
チャップリンの人柄の温かさがいいですね。
萩本欽ちゃんはスイスまで会いに行ったという彼の心の師匠です。
そしてクリント・イーストウッド監督作品の"Mistic river"=怖そうなサスペンスですが、彼の作品なら、と買いました。
やはり事件をもとにしたのか、怖い残酷な作品でした。
怖がりの私は残酷シーンは見ない目をそらすことでやりすごしましたが。
3人の少年が道で遊んでいたとき、一人が誘拐されてひどい目にあって帰ってきた。
その3人が大人になってからの話です。最初はちょっと「スタンドバイミー」に
似ているかも。しかし、結末に近づくにつれて怖さとともに考えさせられました。
 クリント・イーストウッドは、ふつうは表に出ない社会の暗闇の事件などを取り上げています。
しかし、彼の描く事件は本当にアメリカに限らず人間社会によくあること。
社会にはDisneyLand ばかりではなくて、人間が作り出す地獄もあるのだと考えさせられます。
ショーン・ペンという俳優は初めてでしたが、調べると、なんと彼は今、ウクライナの映画を作って
話題になっていました。ベルリン映画祭に出ているそうです。
本当は俳優仲間のウクライナ大統領がいかにして大統領になったかという映画を作るつもりで
ウクライナに行ったら、その日から戦争が始まってしまい、結果、戦争のドキュメンタリー映画を
作ることになったそうです。



MISTIC RIVER


街の灯 (2枚組) [DVD]


街の灯 [DVD]


ベニイ・グッドマン物語 [DVD]


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パソコンで四苦八苦してお経 [パソコン]

windows 11にしようというお知らせが時々来ていましたが、10で特に不自由してないし、と無視してました。ところが10日ほど前に、なにかどっかを触れたのかもしれなくて、勝手に11へのバージョンアップが始まってしまったのです。 パソコンを使っている間に裏でアップするというので、ま、いいかとなすがままにしました。
ところが、それから、パソコンがちゃらんぽらんになり、サクサクできたこともタドタドしくなり、ヘン。version down! つまり使いずらいし、また10に戻そうと昨日の夜はトライ。
前のパソコンの場合、過去のある時点を設定してその日の状態に戻せば直るのに、うまくいかない。
初期化するので待ってくださいという画面が1時間以上もずっと出たまま完了しないので、もういいから、と電源を切ったり試行錯誤。すると画面が真っ暗になり、固まった。
壊れたか、パソコンの買い替え?と損失を考えて焦り、しまいにお経まであげました。(^^)
美輪明宏氏が、周囲のすべてが整うというお経を唱えました。
ガチャガチャ、めちゃめちゃしてから、再び電源をつけてみると、しばらくして画面が戻り、調べてみると、windows 10に戻っていました。
しばらくはアクセスが遅いのですが徐々に直り、けがの功名とはこれかもしれません。
お経のお陰もあったと思います(^^)


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動物愛護センター [生き物]

神奈川県動物保護センターに行って来ました。
猫160匹、犬30匹だそうです。
30年前に行った時は鉄格子とコンクリートの檻に可愛いワンやにゃんがひしめいて、刹処分の前にもらって、とワンワン泣いて心が傷みました。
ところが今日行って見ると4年前に新築された施設の部屋は豪華でキレイ。
どこかの国の人間収容所よりもキレイ。
シャンプードライヤーもしてもらってました。
神奈川県もこの数年間、刹処分ゼロだそうです。
亀、鶏、烏骨鶏、うさぎの飼い主も募集してました。
亀や鶏は、大きすぎて飼うのは大変かも。うさぎも大きいです。
犬、猫は予防接種やワクチン、手術も済み、GPSを入れているようでした。
飼う条件としては、県内の人で65歳以下ということです。
神奈川県のハタ.jpgペットの卒業写真.jpg2匹のチャ黒猫.jpgcat tower.jpg2匹の白猫.jpgわんのシャワードライ.jpg
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禊とは [人生論]

「霊視の人、神事篇」によれば、禊とは、何も滝行をすることばかりではない。
人生の中で、怪我、病気、事故、不幸などが禊となる、
痛みや不幸を感じることで身が削がれる、
我が身を削ぐほどに辛くて苦しい行だから、「身削ぎ」といい、身削ぎを経ることで
心身にこびりついているもろもろの垢がこそぎ落とされ、洗い流されるから「禊ぎ」なのである。
なるほど、手術をして塊を切除してもらったのですが、それが身削ぎだと言われると、
まさにその通り、禊を経て考え方も少しは進歩したかなと思います。


霊視の人 神事編


霊視の人 仏事編 ―梨岡京美が見た霊と仏事の真実―


新・日本神人伝 ―近代日本を動かした霊的巨人たちと霊界革命の軌跡


日本神人伝―日本を動かした霊的巨人たちの肖像 (エソテリカ・セレクション)


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枇杷の葉コンニャク温シップ [健康]

今日は寒い雨の中、傘をさして近所の銀行に行ってきました。
普段は腰までの上着ですが、膝までの厚手のコートを着て中はホカロンです。
昨日は打って変わって春のような暖かさ、
久しぶりに枇杷の葉こんにゃく温湿布をしました。
葉の面を皮膚に当て、そこに温かいこんにゃくを乗せて20分ほど。
こんにゃくは鍋で5分茹でて、枇杷の葉はこんにゃくが茹で上がった頃に1分程さっと湯通しします。
アミグダリンが浸透するとお腹が心地よくぐるぐる鳴ったりします、
気持ちよくて、もっと眠いのを我慢して起きました。
枇杷の葉コンニャク2.jpg枇杷の葉コンニャク.jpg昨日は久しぶりに温シップをしました。 枇杷の葉.jpg
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見る方のyoutuber [youtube]

この頃のマイブームは
三木大雲和尚の怪談説法は20本ほど見てしまったし、さて何がいいかと探しますと
久々のスーツ交通くんの動画が復活しました。
スーツくんも3年ぶりの海外旅行に行けて元気いっぱいです。
ハワイ一人旅行一泊二日、
三日間で世界一周、といってもNYとロンドンと東京だけ、ビジネスクラスで150万円
三日で国内旅行、男二人で無理やり100万円を無駄遣い;スーツ君に言わせると日本の経済を活性化するためらしいのですが。
学生時代からyoutube で年収5千万円超えたスーツ君は、自ら言う通りの成金で、お金の使い方がわからない。 
タクシー移動ばかりして、新幹線はグリーン車、京都のホテルはりっつカールトンのスイートに泊って一泊39万円ですが無駄に広い。豪華な夕食をと出かけるも閉店していて、結果ファミリーマートの沖縄そばを買って帰ってホテルで食べる~これが一番旨いとか。
なんだかバカバカしくて笑える動画でした。
もっと世の為、人の為になる使い方をしたらいいのに、と思いました。
昔の映画、八つ墓村、とか本陣殺人事件、幸福の黄色いハンカチ、砂の器、などのロケ地巡りをしている
「こたつ」君の動画もなかなか面白いです。
彼もまだ20代なのに、どうして古い映画にはまったかという説明もしていました。


八つ墓村 [DVD]


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霊視できる人の神事篇 [本]

霊視できる人、梨岡京美さんの本には仏事篇と神事篇があります。
神事で大事なことは山にこもって修行するよりも(それも必要な人にはいいかもしれませんが)、
心の中に神様を抱いて、日々の生活を一つ一つこなしていくことこそが修行だということのようです。
アマゾンのコメント欄より
「前作の仏事編も読ませていただきましたが、神事編も素晴らしい。
前半は梨岡さんが神霊や実体験を通して導きだした祖霊祭祀や神様や霊能に関してのお話です。
色々と興味深い事が書いてありますが、自分の中に神様をおく事、先祖の祀りや産土神を大事にする事、この三点が実は一番大切で山の行より里の行。普通に真面目に自身に与えられた仕事をこなして行くのがどんなに大変か。
これが実は一番難しくて尊い修行だったりするのです」
「「神様は神棚ではなく自分の心の中に置くのがいちばんで、自分の心に神様を置いていれば必要に応じて、どこでも神様と交流できるのです」。神棚がなくても、心の中に神様を持てばいいそうです。昔からよく言われている、心の中に神様、あるいは仏様を持つ、というのは、本当だったのですね。」
「一番大切なのは日々の生き方。どんなに苦しい状況でも、清らかでくじけない心で生きることです。それでも感謝と謙虚を忘れずに。とても難しいです。人として当たり前のことが本当に難しい。」

霊視の人 仏事編 ―梨岡京美が見た霊と仏事の真実―


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