dead mall

アメリカのショッピングモールが次々と閉鎖されて廃墟のようになっています。
youtubeで　dead mall と検索すると、This is Dan Bell と称するダンベルさんの動画がよく出てきます。彼は数十の廃墟モールの中の様子をロケしてyoutubeにアップしています。
かと思えば日本人が、茨城県の竜ケ崎にあった寂れたモールをロケしたのもありました。
日本はアメリカの後を追い続けている、アメリカで起きたことは10年後には日本で起きると言われています。
平塚には20年以上前にオリンピックというモールができました。映画館もあるのでよく行った所です。
次にららぽーとができて、オリンピックのお客が少し減り、スタバもオリンピックで閉店して、ららぽーとのほうに開店しました。
するとこの4月に3番目の大きなモールがオープンしたのです。
平塚北部の厚木寄りのほうです。
しかし、平塚、厚木、伊勢原、寒川の市民にそんなに購買力があるかどうか。
今、物価高、電気代高騰で困っている人が多い中にそんなに物を買える人はいないのではないかと危惧します。
ただでさえ、断捨離が流行、SDGSと言われている今、どうかなと思います。
アメリカの追随で、dead mallにならなければいいのですが。

スマホとPCの切り替え時

スマホは、UQモバイルで月1680円、容量は３GBまでというのを使ってました。
携帯で動画は見ないし、電話を数回しても、月平均1880円ほど、でしたが、スマホで動画配信をすることにしたので容量を上げなくてはならず、AUの携帯ショップへ。
すると、UQモバイルのauは家のJ.COMとリンクしているからセット割ができて、更に6か月割引なので２０GBまで上げても月に2000円とか、で切り替えてもらいました。
さっそく昨日から動画配信を始めました。
youtubeでの配信は昨年から、2，3回しているのですがアップまでがめんどう。
デジカメで撮った動画をパソコンに入れてからyoutubeにアップしてますが、慣れないからか
やり方が下手なのか。
なので、スマホから直接配信できる簡単なのにしました。
名前は　seyan : 占いサイトの名前:西安、からつけました。
携帯から直接配信できるので便利です。
皆さん、若い人が多く、歌やダンスを配信しているようですが、私の場合はスピリチュアルな話や
霊や生まれ変わりの話を始めました。開運のための風水の方法もお話しましたが、まだまだ様々なお話をしたいと思います。歌や踊りはありませんが（＾＾）
　パソコンはどうかというと、最近、勝手に更新します、と言ってwindows 11に更新されてしまうのです、するとパソコンからラインができなくなってしまって非常に不便。
設定から、１０に戻すことができたのですが、おとといも勝手に更新が始まったので途中で電源を
切って止めました。パソコンは真っ暗になって再起動すると修復となりましたが、なんとか戻りました。１１は不人気なようで、設定の項目に１０に戻すというのがちゃんとあるのが皮肉です（＾＾）

黄砂と空気汚染

昨日は黄砂の予報があったけれど油断して車の窓を開けて走ってしまいました。
エアコンをつけるとバッテリーがもったいないとなるべく風を入れて走るようにしてますので。
ところが平塚や大磯を走り回り、帰宅すると目がだるくて重い・・・ロートのビタ４０という
目薬を常備しているので、それを点滴したら、なんとか治りました。
目に黄砂プラス細かい汚染物質が入ったのですね。
今朝は、雨なので黄砂が流れてよかったと思います。
　昔、西安に旅行したとき、3泊4日でしたが、晴天なのにそ空がどんよりして太陽が曇っている。
歩道を歩いても周囲が汚い雲か煙の中にいるようで、マスクどころじゃなくて、タオルを口元に
巻いて歩きました。エアコンのあるホテルの中と観光バスの中だけが息ができた感じ。
　中国の人に聞くと、晴天の日でも空が曇っているようで太陽がぼんやり、雨の翌日だけが
青空が見えるとか。
みんなマスクもしないで平気で歩いていたので、これじゃあ、1週間で肺がんになるかもしれない、と
怖れました。
兵馬俑の遺跡の物も発掘して空中にさらした途端にボロボロになるらしく、兵馬俑記念館は、空調を
しっかりしていました。
黄砂よりも、工場の汚染排出物質が多い気がしました。
日本からのODA？援助金で工場の排出物質を除去する煙突を作ってもらいたいと思ったのですが
当時、ODA？は上層部に上前をはねられると聞いていたので、実際はどうなのか不明でした。

孤独死はヘルパーさんが発見

昨年のこと、朝の9時頃に近所の80代女性一人暮らしのお宅に救急車と消防車が来ました。
ドアのかぎが開かないとヘルパーさんが呼んだみたいです。
ヘルパーさんと救急隊員が見守る中、
消防隊員がカギをこじ開けて、中に入り、出てきたときに「ダメだった」との一言。
少し離れてみていた私にもその声が聞こえてしまいました。
周辺の枯葉のお掃除を一緒にした方で、丁寧にお掃除をなさる優しい人でした。

その数か月後、やはり、80代で一人暮らしの女性の所にヘルパーさんが来て、中に入り、
異常事態を発見して、もう一人のヘルパーさんを呼び、救急車も呼んでました。
病院へ運ばれていきましたが、帰ってくることはなかったのでした。
最初、ご挨拶をしたときに、体のあちこちを骨折しているから歩けなくて、ごみ出しも管理者に
頼んでいるのよ、とおっしゃる方でした。

ある知り合いのヘルパーさんに聞くと、家の鍵（預かっている）を開けて中に入ると、
頭部の周辺が血だらけで倒れていたそうです。
救急車を呼ぶと血は頭部からの出血ではなくて吐いたものだそうで、結果、命には別状なかったそうですが、サスペンスみたいでパニックになりそうな事態だと思いました。
ヘルパーの時給は千円くらいですが、重責を担っていますから、NZやオーストラリア並みに3倍以上にすべきと思います。

アガサ・クリスティーの小説で様々なシーンに慣れているとはいえ、現実は大変だと思いました。
三木大雲和尚の怪談説法によると、殺人の先にある幽霊の現象について様々な事例を垣間見ることができますが、その後の霊界も大変です。

末期がんから生還の保江邦夫さん

昨日、内科で検診の結果を頂いて来ました。
待合室のテレビは100インチ？の巨大画面、日本百低山を見ながら、どうせ結果は良くないと思いつつ。信じられないけれど結果は良好
この20年間、血糖値、メタボ、と悪人扱いだつたのですがあのがんがガンだつたのだ、とわかりました。肺がん検診も丸でした。
　大腸がんからの生還者、保江邦夫さんも、手術のあと、抗がん剤を拒否して、スペインに行き、ルルドの水で奇跡的に復活されました。その後、女子大の教授を退任後は、愛魂道の武道館を立ち上げて館長として活躍しておられます。私も負けずに元気で頑張ろう、と思います。
ルルドの水は四谷のカトリック書店に置いてあり、買ったことがありますので、今度、四谷に行けたら
また買ってこようと思ってます。プラスチックの小さなボトルに入って、200円くらいでしたから、
スペインに行くより、非常に安いですね。

ワクチン後遺症社会の到来

松江市の医師：福田克彦氏が、ワクチン不可証明書：この人にはワクチンを打ってはいけない：を4千人以上に発行したそうです。
その福田氏がついに本を書いて出版されます。5月に発売だそうです。
「ワクチン後遺症を提唱し、「令和の命のビザ」(ワクチン接種不可診断書)を
4,000通発行した後遺症治療の第一人者が、臨床データを一挙公開！

海外渡航・臨床実習前にワクチンを打ちたくない、
接種に不安があるあなたに読んでいただきたい！
福田克彦氏のコメントより、
「私が、この本で、告発し、糾弾しているのは、多くの開業医たちが、メガバンクから、相手にされるために、通常診療そっちのけで、ワクチンを早打ちして（一本打つと、３．５万円を政府から貰える）事実です。これは、全国の開業医たちへの、＠＠からの賄賂（わいろ）です。カネの力で、日本全国の医師たちは、危険なコロナ・ウイルスのワクチンを患者たちに打ちました。

　医師たちは、そのことが引き起こす、長期的副反応と、致命的後遺症の責任を取らない。発熱したので外来したのだ、を掲げながら、マスク・ガウン・手袋・フェースシールドなど意味のない　コスプレ　で、PCR検査しかしない。」
　

――コロナ禍の千畝:福田医師の足跡とは？――
・ワクチン後遺症診療日本一（800人以上）！
・ワクチン不可診断書発行世界一(4千通以上) !
・2021年5月、ワクチン後遺症を警告し、
「ワクチン後遺症外来」を日本で初めて開設。
・発熱外来での解熱剤処方→放置隔離、

無責任濃厚接種がワクチン感染波→
コロナ/ワクチン後遺症を濫造する！

全国の有志医師に後遺症治療/診断書交付
を伝授した第一人者の軌跡がついに書籍化！」