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恥ずかしい結婚会見 [結婚離婚]

あの結婚会見を見て、ネットの意見を見れば見るほど、祝福の声は少なくて不快感とか嫌いという声のほうが多く、なるほどでした。
私も実況ではなく、夜のニュースで見たのですが、なんだか中学生の対話劇みたいと思いました。
堂々と先に入ってきたのは真子さん、二人並んで顔を見合わせ、同時に言葉を発しましたが、これが、学芸会みたいで30歳の大人同士とは思えず。僕は真子さんを愛しています・・ほんまでっか?
二人で前々日に7時間もかけて準備した会見の内容は、真子さんの暴露発言。
ネットでは怖いという記事が出ました。誰も助言者はいなかったのでしょう。
両親にも見せなかった恥ずかしい会見の内容と見られます。
両親が下読みをしていたら、ずっとましだったでしょうが、いうことをきかないお姫様。
 留学を予定していたKKに早く海外に行って拠点を作ってと命じ、途中でKKが婚約を辞退しようかと迷った時はダメと言ったそう。もう彼女には後がないから、でしょうか。
(次の彼氏ができる見込みはないと自身で思っていたのですね)彼が彼女を利用したのではなく、彼女が日本脱出のために彼を利用したのだという暴露でした。彼は彼女のいいなりのチャラ男に見えます。
この春にKKが発表した28枚の論文(母親の元婚約者との金銭問題)も、実は真子さんがリードしていたと本人が言いました!!返すなと命じたのでしょう。
借りたもの、もらったもの、があいまいな時は、返してと言われたら、すぐに返すのが人の道です。
それを返すな、と命じたのは真子さんだとは、最悪!
全て裏目に出て、KKの印象は悪化しました。
会見の中では両親や家族への感謝も、国民や周囲の人、宮内庁のお陰という感謝もなく、一部の支援者にだけ感謝するとか。
報道機関も国民も敵に回したようです。結婚反対のデモもありましたが、大人なら無視したものを、
まだ中学生の精神年齢ですから、日本の国民全体が反対している、大嫌いというわけです。

結婚までは、海外の報道でもKKが悪役、詐欺師、カネを狙っているという報道もあったそうです。
しかし、実際の黒幕とリーダーは女性のほうだった。相当にしたたかですが賢明さと知恵が足りない。
優しいご両親が甘やかしたせいで、そうなったのかどうか。
 ま、皇族が一人減っただけで、国民には影響は少ないですが、立つ鳥跡を濁さず、ではなく
悪印象を残していくのですね。



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高島家の次男政伸さんと美元さんの離婚裁判 [結婚離婚]

昨日は夜の仕事だけだったので、つい宮根やのワイドショーを見てしまいました。
二時間ずっと高島なんとかさんの離婚裁判中継。
次男さんの主張だけしか聞けなかったのだが、それだけ聞けば、次男さん、中国の女にやられたわね、とお気の毒。
彼女は彼を愛してなくて、スターなんだから、お金をちょうだい、と金目当て、ぜいたく三昧で家事もせずにワガママ放題だったようだ。
結婚するまで、包丁も持ったこと無かったとか。
二人暮らしなのに、月に109万必要とは、どんな金銭感覚なのか、と思う。
次男さんだって、それほど売れているわけじゃないから、彼にしてみれば月に30万でやってもらいたいと思うのは普通だろうと思う。

前に銀行の週刊誌で見たところによると、彼女は中国人の父と兄がいるが
モデルになるまで貧乏だったらしい。
それで親の分まで金をくれといったところか。
更に中国の家族へも仕送りをしたい、というので要求がふくらんだのかも。
しかし、主役もそれほどない芸能人は億万長者じゃないのだから、そういうわけにはいかないというのが彼と彼女のずれだったのだろう。
彼女はまず、上海への披露宴に行くときに、高島家の両親はファーストクラスなのに、
自分の親はビジネスクラスだったのが不満だと怒ったそうだ。
日本の親だったら、ビジネスクラスに乗せてもらっただけでも有り難う、高島家は高齢で
病弱なんだからファーストクラスで当然でしょう、と文句は言わないはず。

金目当ての彼女とも知らずに一目惚れして、1週間でプロポーズした次男さんの浅はかさ。

ただの俳優で億万長者でもない彼にお金ばかり要求した女のバカさ加減が良くわかる話し
でした。

しかも、彼女は、魅力だった神秘的な一重の目は平凡な二重に整形してしまって、普通の人ぽくなり、西川女医に、前のほうが良かったんじゃない、と言われたそうな。

次男さんは、彼女に内緒で予約していた京都のホテルで部屋に入るとベッドに彼女が座っていたのでびっくり仰天して、幽霊じゃないか、と思ったそうな。
ストーカーとも言えそうな行為はお金ほしさか。

 昔、高島一家は気学に凝っていて、横浜のある師匠の元で学んでいた。
(私もかつて同じ師匠に学ばせていただいたことがあります。
その御教室は、和風の料亭のようなお宅でお香の香りもかぐわしい素敵な所でした)
兄弟とも信じていて、良い仕事が来るように、と方角を見て良い方角へ行って、お水取り、
祐気取りをしていたそうな。
良い方角の神社でお参りし、そこの水をペットボトルに汲んできて、冷蔵庫に入れて一週間
飲むと運気が上がるというものです。
 その気学のお陰で兄弟は「ホテル」などのテレビ番組をゲットし、順風満帆だった。
今度の結婚はスピード早すぎて、気学を見るヒマもなかったのだろうか。

四柱推命で、彼の運勢を拝見すると、ちょうど彼女との出会い結婚は、空亡の時期になっていて、やはり魔が差したのかもしれない。

前世からのご縁を推測すると、彼が中国の武将だったころ、彼は美元さんの前世の女性に
残酷なことをしたのかもしれない、それで彼女は彼に会った途端、最初は従順な振りをして
結婚するが、その後、彼女は前世からの恨みを晴らす為の憎しみの行為ばかりしていたのかもしれない、
そうとしか思えないようなひどい結婚だ。
彼に言わせると、彼女はつまらないことで怒り出して、手がつけられなくなり、機嫌の良い日は年に10日くらいしかなく、彼は彼女が恐くてストレスで精神科に通ったほどだとか。
 次男さんは、もう女にはこりごりかもしれないが、四柱推命で運勢をみると、来年に良い女性運、結婚運が来ているので再婚も近いかも知れない。

追記:(6/4)
美元さんは、中国人と勘違いしていたのですが、実は韓国人だそうです。
本人が最初、台湾人と自称していたという説もあるそうです。
学歴は高校中退というのですが、実は中学校もろくに行ってなかったとか。
高島家の嫁なんだから、中国とか台湾の富豪のお嬢さんとお見合い結婚とかすれば良かったのに、なんて思いますね。
披露宴の時に、高島家は300人招待だったのが、美元さんは、なんと500人も(芸能人でもないのに、どっから呼んできたの?)招待して、ご祝儀の少ないお客だから赤字で、その赤字分の2000万円は高島家が補填したそうです。
結婚式前後から離婚を考えていた、というのもむべなるかな、です。
 でも決定的な理由がないとなかなか離婚はできないそうで、政伸氏、まさに悪魔に魅入られたおぼっちゃま、ですね。
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