令和のエイリアン [ UFO]

平塚の図書館から今、借りてる本がトンでもぶっ飛んで面白いです。
岡山の地学の先生がUFO観察部を作って屋上で観察していた。
UFO本も出していて、宇宙人から指令が来て、運動公園の噴水の所に来い、と言われて行くと、UFOが着陸した。
また、元社会党の江田五月氏が高校生の時に高校の先生が、今からUFOに乗るから見に来るか、と言われて同級生と二人でついて行くと、公園の噴水の所に青い光が来て、先生はその光の中に入って消えたとか、
本は「令和のエイリアン」書いたのは保江邦夫氏と羽咋市のUFO博物館の館長で住職の高野誠鮮氏です。
保江氏の他の本にも書いてあったのですが、兵庫県千ヶ峰の白龍神社についても、「ロシアのUFO研究所に勤務している赤松瞳さんが帰国して大祭で講演するというので保江氏は聴きに行った」
 その時保江氏はトヨタのUFO研究所で働いていた。「祭りの後、詳しい話を喫茶店で聞いた。UFOの操縦方法など」
その研究所には@@人も一緒に働いていた。しかし、彼女はその後、ブラジルで消されてしまった。2,3年前の事件でした。白龍神社の当時の宮司さんもすごい人だったそうです。今は確かおられないようです。まだ途中ですが大変興味深い本です。


令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー


nice!(0)  コメント(0)