きっこの日記Rとオムネクオネク「地球人になった金星人」 [本]

90分授業に息切れしているヒマもなく、時々は2時間授業があります。
2時間の場合は合間に10分休憩を入れられるのでいいのですが、90分は一気に進行しないといけなくて、まあ、それでもなれてきました。
たまに45分の駒があると、あ、早い、もう終わりなのて感じです。
なれとは怖ろしいものです。

ところが来週は遂に一こま、2時間半というのが来ました。
こうなると、もう講演会を越えていますが、神様は修行だ、修行だ、と命令されているのだと
思って頑張ることにしました。というよりも、頑張らないといけません。
契約ですから。

途中で5分休憩と10分休憩をいれたいと思います。
学生さんにも私にも人権がありますので、マラソンだって途中で水を飲める場所が設定されていますので、それも駄目となると虐待になってしまいます。

近い職場で一緒に働く人の中には、久々に会えた人も数人いて、あら、おや、奇遇と懐かしい同級生に会ったみたいです。
ま、地獄に仏?みたいで、昔の話をしたり、懐かしく嬉しいものです。

さて忙中間あり、でタイトルの二冊をアマゾンで取り寄せて読みました。

どちらも、ヒロインであるご本人が事件や事故に巻き込まれ、大けがをするエピソードがあり、大けがをするから、不運ということではなく、何らかの体験をすることが修行になるのか、魂の向上に必要なことなのかしら、と考えました。

五日市剛さん曰く、病気をしても有り難う、交通事故でも有り難う、怪我をしても有り難う、ということかもしれません。

地球人になった金星人オムネク・オネク アセンションした星からのメッセージ (超知ライブラリー)


きっこの日記R 好き?好き?嫌い?編


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