最高の贈り物 九州の魚

毎日放射能、放射能と気にしながらの生活はほんとにしんどく、気にしないようにと思うのは悪い環境になれてきたのだろうか。
魚も太平洋側の魚は駄目、とチリ産のサケとかメキシコ産のなんとか、くらいで、缶詰のシーチキンやツナを食べるくらいで我慢の日々。
昨年までは、いわきへ行ってカレイやキンキの煮魚を食べたことが懐かしい。
いわきの駅前で煮魚とおにぎりを買って、帰りの特急ひたちの中で煮魚定食を食べながら帰ってきたこともある。
そんなこんなの最近、九州の親戚から素敵な贈り物をいただいた。
イカや九州の魚の干物セットの冷凍だ。
なんの憂いもなく食べられる魚は１年ぶり。
冷凍庫に入れながら、大事に少しずついただくつもり。
でもなくなったら、寂しい。
だったら、九州からお取り寄せすればいいのじゃないか、と探したのが以下のアマゾンサイト。
で、ありました。

　魚は貴重品となりましたね。
イタリアとかスペインとか、おいしい魚を食べられる国へ引っ越したいものです。
まあ、イタリアもスペインも不況で倒産しそう、という噂ですが、日本も似たり寄ったり、
どうせ、駄目なら明るい国のほうが良さそうです。