ザ仰天ニュース [不思議系]

今日は湘南には珍しい雪景色でした。
朝、セールスの人のピンポンで起こされ、ドアを開けると中年の女性が。
うちはいらないので、と断ると階段も外も真っ白、
あら、雪なんですね、と寝ぼけて言ってしまった。
朝から営業で歩いている人から見れば、なんとのんきな、でしょうが、こちらから見れば、
何もこんな雪の日にまで勧誘に歩かなくても、と思ってしまう。
しかも、まったく見込みのない客の家まで訪問するとは、無駄というもの。
 営業は見込みのある人にピンポンとするほうがグっタイミングと思う。
でも起きなくてはと思いつつ寝坊していたところを起こしてくださったのは
神様かご先祖様の化身かもしれず、感謝しなくてはなりませんね。

遅い朝食後に、家の前の雪をほうきではいて片づけ、
雪が固まらないうちにと近くのクリエイトに買い物に行く。
クリエイトまでは3分、セブンイレブンまでは5分という立地の良さで、こういうときは
助かります。
ふわふわした新雪の中、3分のところをゆっくり歩いてクリエイトへ。
入口前では店員さんが雪かきをしていました。
店内は、さすがにお客は少ないし、店内も暖房があまり効かないみたい。
いつもどおりの暖房なのに、外の寒さで暖まらないみたいだった。

冷凍餃子、リンゴジュース、納豆、冷凍スパゲティ、ピザ、そしてリステリン、歯ブラシなどを買って、雪の中をそろそろと歩きながら帰宅。
セブンイレブンも行こうかと思ったけれど、車道を横断しなくてはならないので、転倒しても
いけないし、今回はパス。

家でテレビばかり見ていても同じ雪のニュースばかりで、ほかの番組もつまらない。
こういうときは、youtube です。

ザ世界仰天ニュースで臨死体験の番組ばかり続けてみました。
以前は木内鶴彦さんくらいが臨死体験者としては有名でしたが、今では多くの人が、特にアメリカ人に臨死体験者がいるということに驚くとともに珍しくなくなったのかもしれないと思います。

事件のニュースとみて、被害者の気持ちと同期してしまって現場が見えて犯人がわかる女性や、
脳外科医が臨死体験をして、会ったことのない実の妹(数年前に死亡)に天国で会って死から
戻された話、
全身にやけどをした女性が臨死体験をして霊界に行き、亡くなった祖母に生還することを
すすめられた話。
そのとき、彼女は、その後に生まれる息子に出会っています。
その息子が、もういちど生き返って、今死んだら困る、僕のために、と言われて自分の体に戻り、やけどの治療とリハビリをがんばり、数年後にその息子を生むのです。

 今の世の中、スピリチュアルがどんどん進んでいて、丹波哲郎さんの予言どおりになっているのでは、と思います。


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