保江邦夫氏講演会:相模大野 [不思議系]

本日、猛暑の中、保江邦夫氏の講演会に行ってきました。
昨年、参議院選挙に立候補します、という決起大会兼講演会を東京で拝聴して以来なので約1年ぶりです。
何か新情報があるかしらという単なる好奇心から参加しました。
とはいうものの、猛暑の中、正午近くに出かけるには勇気と準備がいります。
首に氷をまくタオルでは不足で、今日は水で濡らしたタオルを頭からかぶり、イスラム教の女性みたいなスタイルで出かけました。
駅までの15分でタオルはすっかり乾いてしまいましたが、顔も頭もすっぽり覆うのはなかなか効果的で涼しいです。
欧米での酷暑が移動してきて今後は40度50度になるかもしれず、熱中症対策は必須です。
しかし、相模大野は冷房の効いた電車に乗って30分、涼しい会場は駅から徒歩3分なので楽でした。
さて、保江先生のお話は、嘘のような本当の話、本当のような嘘の話?
6月末から7月7日までは人が変わる時期、変われる時期だった。
私の日記を見ると、普通どおりの仕事の日々で特段変わったことはなかったのですが、皆様はいかがだったでしょうか。
保江先生の知人の友人のお子さん、小学生の男子が交通事故に遭いました。
血だらけで病院へ運ばれたが傷もケガもなかった。内出血も何もない。
帰宅してみると、男子が母親に言ったことには、自分は死んだのだけど、安倍晴明が出現して
救ってくれた、とのこと。
その後、お経でも、祝詞でも一瞬のうちにすらすらと暗唱できるようになった。
しかし、6月末から7月7日までは安倍清明が、変わる時期に内在していたのでは男子の邪魔になるからと言って抜けたのでお経も読めなくなった。
スピリチュアル界では有名な佐世保の喫茶店アンデルセンが7月3日に突然閉店したこと。
保江先生は有名人と一緒に何回か行かれたそうです。800円以上のカレーやスパゲッティを頼むとみられるマジックショーと称してマスターがすることは、壁に貼ってあるメニューの写真から本物のハンバーガーを取り出して食べたり(壁の写真は消えている)
お客から百円玉を借りてペンで穴をあけて、抜いてから客に返すともとに戻っている、とか
マジックを越えた超能力みたいなこと、なので予約しないと行けなくて、この30年常に満席だったそう。佐世保 アンデルセン、と入れてネットで検索して調べると、様々な人の目撃体験があり、
例えばお客から借りた紙幣を瞬時に卵の中に入れて取り出してみると控えた番号と同じ紙幣だったとか、
そんな面白い喫茶店なら、閉店の前に一度行ってみたかった、でした。
しかし、閉店の理由はマル秘です。ヒントとしては、超能力者のジョー・マクモニーグルと同じような感じで、それ以上は言えません。
更に山口県の田布施の神社の話や福岡の神鍋の神社の話など、面白いお話が満載でした。
次回は横浜で7月24日にありますので、興味のある方はぜひどうぞ。
テーマは「世界を変えるたった一つの秘密」だそうです。会費は5千円、主催はナチュラルハンドアカデミーholos というところみたいです。



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