北への攻撃は四月? [政治]

来年の四月にアメリカが北朝鮮を攻撃するそうです(副島隆彦氏)
理由として、二月には韓国で冬季五輪が開催されるので、その後だそうで、その時には金氏は中国国境の高速鉄道の下に
通っている地下道を通って中国に逃げることになっているとか。
シナリオまでできているということは、アメリカも北朝鮮も中国も裏で組んでいる夢芝居なのでしょうか。
四月に危機という情報を得たのかどうか、外国人タレントが二人、三月で活動休止してしまうと宣言しました。
スイス人の春香クリスティーンとアメリカ人のクリスハートです。
春香さんは海外留学、クリスさんは子育てということですが、あの311の後にもたくさんの外国人が海外へ避難したことを
想起させられます。
では、我々はどうしたらいいのか・・・
西へ逃げたら、北朝鮮から放射能が降ってくるし、(まあ、その時は全国へ放射能の雨かもしれませんが)
東へ逃げると、厚木基地や横須賀基地への反撃があるかもしれず、茨城の東海原発にミサイル攻撃されると
関東一円が放射能の雲の下になります。
いやはや、どうにも逃げ切れないとなったら、まな板の上のコイですね。
とりあえず、避難用の食料だけは備蓄しておいたほうが良さそう、と思います。

ネットの記事から転載させていただきます・・・・・
「現にトランプ大統領は先月6日、日米首脳会談後に行った共同記者会見で「日本が大量の防衛装備を買うことが望ましい。そうすべきだ」と訴えている。7日には「今回の訪日と安倍(晋三)首相との友情が、我々の国に多くの利益をもたらすだろう。軍事とエネルギー面で莫大な発注が見込まれる」とツイッターでつぶやいた。
 事実、北朝鮮とアメリカの緊張関係が高まるにつれ、アメリカの軍需産業の株価は急上昇し、最高値を更新し続けている。トランプ大統領の外交戦略を考えれば、今のアメリカと北朝鮮の緊張関係をある程度キープしながら、韓国や日本をはじめとする同盟国に防衛装備を売り込むことこそが、アメリカファーストといえよう。
◆友人ヅラしてカツアゲしてくるアメリカに何故甘くするのか
 一方で、日本の防衛装備品の購入は近年大幅に増加している。ほとんどはアメリカ政府が提示する条件を受け入れなければならない、政府間取引の有償軍事援助(FMS)方式だ。
 なお、平成30年度予算案では、政府が防衛費を5兆2000億円程度に増やす方向で調整に入ったことが明らかになっている。
 ミサイル発射を繰り返す北朝鮮や海洋進出を加速させる中国を念頭に防衛態勢を強化する方針で、29年度当初予算(5兆1251億円)を上回る過去最大規模となる。」
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