白鵬の汚い相撲 [事件]

 いつまでも、国民の生活に関係ない相撲界の事をマスコミが騒いでいるのは、森友加計隠しでしょ、と思っていたのです。それに相撲の力士の体型を見ると、ああなってはいけないと太めのわが姿と重なり、嫌になるので、ほとんど見ないし、興味がなかったのです。
まあ、子供の頃は祖父母につきあってテレビを横目で見ていた程度、。
ところが、井口氏のブログによれば、最近の相撲は八百長もあるし、汚い違反相撲だらけだというのです。その証拠の映像も見られました。
確かに白鵬は、肘や指でついて対戦相手の目や鼻から出血させて顔を怪我させたり、土俵から出た相手を更に押して転ばして怪我をさせ、その力士が倒れこんだ審判まで怪我をさせています。
相撲は今やモンゴルの金づるになっているらしく、モンゴル人同士が八百長を相談しているとか。
幕内に入れば月に100万ももらえるとなれば、必死で、汚い手段でも勝とうとするのでしょうか。
国技となっているからこそ、税金から大金が支出されているのですから、国民生活にも響いているのですね。いっそのこと、国技から外してワールドカップでもすればよい、というのが井口氏の結論です。私も毎年、テレビラジオを独占して公共の電波の無駄遣い、報酬については税金の無駄遣いではないかと思います。井口氏のブログをご紹介します。
 http://quasimoto2.exblog.jp/238046766/


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