ナス、ピーマン、トマトをやめると痛みが取れる？

井口和基博士のブログで耳より情報を得ましたのでお知らせします。

http://quasimoto.exblog.jp/

一部転載させていただきますが、ぜひ上記の博士のブログをご覧ください。
・・・転載始め・・・・・
「ところで、ちょっと前からいわゆる４０肩や５０肩と呼ばれるものになったが、痛みは
とれてもなかなかそういうものの違和感がなくならない。
左足首は数年前にサッカーでロングキックをした時に、誤って芝を蹴ってかなり重症の捻挫をした。
が、それ以来、数年経ってもいっこうに痛みが取れず困っていた。
まあ、最近になって若干痛みが取れてきたが、まだしくしくと痛む。

ところが、最近、妻が米国ハワイの知人から聞いた話では、そういう類いの関節炎にはナス科の植物
を食べないようにすれば完治するという情報を仕入れてきた。

そこで、今現在、なす、じゃがいも、トマト、ピーマンなど（ついでにきゅうりも）を禁食している最中である。
意外にもビタミン豊富なトマトは関節炎には非常に有害だという話である。

これは、いま米国でもまだ証拠を集めている真っ最中であり、科学的根拠は確定はしていないが、
私の知人は、左肩を手術したほどだったが、同じようにもう一方の右肩も手術予定だったが、
それがナス科を止めたら、完治したという話であった。

おそらく、アルカロイド系の物質か、なにかナス科に特有の成分が関節炎症を悪化させるものと思われる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いずれにせよ、私がナス科を止めてから２ヶ月。その間に五十肩と野球肩は治ってしまった。
筋肉にもしなやかさが戻ったのである。これは事実である。

何事にも適切なレベルというものがあるのだろう。あまりナス科を食い過ぎて老化が早まる。
老人がビタミンビタミンといって生野菜ばかり食べ過ぎて、かえって老化が早まる。
（ちなみに、生野菜ではなくて、よく料理したもの。こういうものは問題ないらしい。
そういえば、イタリア人はトマトの料理を食べるんであって、あまり生トマトばかりではなさそうですナ。）

・・・・・以上、転載終わり・・・・

私も今、ナス、トマ、トピーマン、キュウリ、じゃがいもを一ヶ月ほど禁食しております。
たまに少しはポテトフライを食べたりはしますが。
前には時々あった腕の中心の痛み、腕の芯が痛むようなのが最近なくなったのは確かです。
腕の痛みがナス炒めを食べた後にあったかどうかは記録してないのでわかりませんが、
もうそういう痛みはなくなりました。

井口氏は最近、「ニコラ・テスラ」に関する研究をまとめ、出版されたばかりです。
ニコラ・テスラという天才科学者は、今の家電製品のほとんどを可能にした交流電気を発明した人です。
さらに大気圏にある無限のフリー電気エネルギーを発見し、利用可能としたのですが、石油利権者らに
抹殺されてしまいました。
地球上でフリーのエネルギーを利用できるとなると、石油業者らの儲けがなくなるからです。
２０世紀はほとんどニコラテスラの科学技術のお陰で便利になったといえるのですが、
その業績は抹殺され、代わりにエジソンのほうが有名になっています。
実際はニコラ・テスラほど偉大な科学者はいないといえそうです。

人間がある場所から何キロも先への瞬間移動することも可能にして、実験は成功しているのですが、
それも封印されてしまいました。
フィラデルフィア実験として有名ですが、その実験では大きな船を丸ごとテレポーテーションしたのです。
すべては利権業者の陰謀です。
youtube で　philadelphia experiment で検索してご覧ください。
映画になったフィラデルフィアエクスペリメントをご覧になれます。
ただ、移動が半端だったので人の身体が壁に半分埋まっていたとか、あくまで実験として成功しただけの
ようですが、もっと研究すれば、リニアモーターよりも早く、３分で東京大阪を移動できることになるかも
しれません。それだけ偉大な天才をなき者にしたのは、勿体ない話しです。