消えた汚染水と集団的自衛権 [社会情勢]

 昨日と今日の「きっこの日記」は、これまでにまして秀逸です。
2000年頃から読み始めたので、もう「きっこの日記」を読み続けて14年にもなります。
初めの頃は、耐震偽装問題の頃でした。彼女の本も三冊読みました。

山口のほうへ避難してからは、日記もたまになってしまい、忙しそうでしたが、最近また
政治的な批判を真っ当にしてくれているので、良かったです。

 毎日400トンずつ消えている汚染水はどこへ?

 集団的自衛権が成立したら、どうなるのか、わかりやすい解説をお読みください。
 あのイラク戦争の時に、麻生大臣は日本人の犠牲は一人もなかった、といいながらも、
実は攻撃されて亡くなった自衛隊員がいたらしい、ということもわかります。
戦死者が出ると小泉氏の建前が崩れるからまずいという判断から不明とされたようです

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