夏は幽霊が似合う [精神世界]

 先日、誰かのブログで紹介されていた幽霊の画像は、駅前の監視カメラの画像のようで、駅前でタクシーに乗りこむ男性のすぐ後ろから黒い影のようなものが一緒に乗り込む様子でした。
数度見直しましたが、男性の背中に張り付くほどに近い黒い影で、顔も足もぼんやりしていて決してリアルな人ではない、幽霊らしく、少しぞくっとしました。
やはり霊はいるようです。

 昨晩と一昨日の晩はyoutube で「オーラの泉」を見直しました。
森公美子、そのまんま東、武田鉄也、島倉千代子、市川海老蔵など、過去に見たものや、見逃していたものもあり、面白く、忘れていた美輪さんの言葉はまた新たな気持ちで教訓となり、為になります。

海老蔵さんは、まだ独身の頃で「ぼくは結婚するでしょうか?」などと質問していました。
かなり不埒な生活をしていた頃のようで、「歌舞伎なんてやめてもいい、海外へ行こうか」なんて
自由を求める気持ちもあったような・・・
江原さんの予言は・・「怪我や事故に気をつけてください」。
その後、海老蔵さんは結婚し、すぐその後で六本木の喧嘩事件があり、殴られて怪我をし、目を真っ赤にして記者会見をしたのは記憶に新しいところです。
あ、江原さん、見えていたんだ、と驚きました。

美輪さんに比べて、江原さんを低く見ていたので見直しました。

島倉千代子さんは70歳くらい?、若い頃に16億円という借金を負わされて、朝昼晩とショーで歌って15年間かかって返したのに、懲りずにまた詐欺にあって借金をしたという悲惨な人生、
まだ借金が残っているとか。
江原さんは、島倉さんが前世ではお姫様だったからお金の使い方、管理ができないと指摘していました。
その数年後、島倉さんは75歳で亡くなられたのです。

武田鉄也の放送は見逃していたのか初めてでした。
古代の神さま、タケの内の宿祢が前世だったそうで、今も何人もの武将が守護霊としてついているそうです。だから武術が好きなのですね。
そのまんま東の放送は過去に見ていて面白く印象的だったので良く覚えていますが、また見直しました。
宮崎に生まれていたのに行ったことのなかった高千穂に招かれたように行って「宮崎に帰って来い」と天の安河原で神様のような声に言われた。隣の友達も聞こえていたので空耳ではなく、その後選挙に当選、県知事になって、自分でも驚く異常な人気。神様の仕業に違いないと本人も納得。
白い下着や靴下じゃないと受け付けられない、というのは過去には神職で猿田彦の神だったとか。
タレントの頃から高千穂の神様に選ばれていた、宮崎の為に働きなさいというシナリオだったと美輪さんと江原さんが指摘していました。

あまり興味のないタレントの回でも、人生とは、運とは、という勉強になって面白くてやめられません。
なので夜の二時三時までyoutube を見てしまいます。
昨晩もいい加減に止めて寝ようとしていたら、二時過ぎから雷がガラガラガッシャーン、ピカピカどっかーんと近くで鳴り響き、とても寝られません。
夜に珈琲を飲んでいたこともあって眠れないならとテレビをつけると、「ゴーストバスターズ2」の最後のほう30分も見てしまいました。

幽霊を退治する話で面白く、ああ、これで幽霊に魅入られたとしてもバスターズで退治してもらったから大丈夫、これで良しと安心して朝5時か6時にやっと眠りにつけたのでした。


 
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