福島県の都市伝説 [不思議系]

いわき市出身の私がこれから書くことは福島県の友人知人に聞いた噂なので、確証はありません。ので信じるも信じないもアナタ次第、というわけです(^^)
東北大震災が起きて津波が押し寄せた後、海岸の人々が大きな金庫を拾いました。
みんなで開けてみると、中には数億円が入っていたそうです。
所有は原発周辺の市町村の長だそうですが、原発マネー?という噂が起きたそうです。
まあ、土地代かもしれませんし、あくまでも噂ですが。

いわき市の友人曰く、浜通りからいわき市に避難して家を建てた人が多く、それも車が2,3台は停められる大きな家が多い、と車に乗せてくれた時に教えてくれました。
なので、いわき市は不動産が高止まりで家も土地も売り切れ状態だそうです。
避難者のための集合住宅も建てられましたが低層で広くて設備の良い豪華マンション風です。
先週、ニュースでジャパンライフという詐欺投資グループの支店が最も多いのは福島県だと報道し、いわき市の支店の写真が出ていました。
インタビューに答えたいわき市の80代女性(大熊町から避難)は、1億800万円をとられて被害にあったと話していました。福島県では賠償金、補償金、などで多額の資産ができて1億以上の預金を持つ人が多いそうです。
くれぐれも詐欺などにひっかからないように、用心していただきたいと思います。

以下の写真は、好間川ー釣りをしていた人がいましたが、釣った魚は食べられないので川に返すんだと話していました。先週、日野正平の番組、とうちゃこ、では 鮭が遡上する様子が映っていました!
天地堂ー昔は良くレコードを買いました。
市川パンやさんー小学校の頃から、現在まで変わらぬおいしさです。

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