木内さんの臨死体験とカンニング中島さんの夢体験 [不思議系]

数日前の深夜、鶴瓶氏の番組にカンニング竹山さんが出ていた。そこで語られた不思議体験。
福岡時代には竹山さんが中島氏にコンビを組もうといってたのを断っていた中島さんは竹山さんが上京しても福岡の居酒屋に働いていた。居酒屋で喧嘩して上京し、西荻窪の居酒屋で飲んていると店に入ってきた竹山さん。偶然の出会いに驚き、同居するようになり、コンビ結成のきっかけになったとか。
その後、いろいろあったが、売れ出して忙しくなった。以下は芸能ニュースの記事から・・・
「06年12月に急性リンパ性白血病で亡くなった元相方・中島忠幸(享年35)と結成した「カンニング」のコンビ名の由来についての話題に。

 コンビ名を決めるとき中島が、『「次は“カンニング”です」と呼ばれ、舞台で観客から歓声を浴びる夢を見た』と話したことがきっかけで決まったという。

 その約10年後に、人気が出た2人は、学祭や市民会館のイベントに呼ばれ、まさに中島の夢と同じ状況になったという。竹山はその時、舞台上で中島から「これだ。夢で見たの」と言われた、はじめは何?と思ったが驚いたことを明かした。」

 テレビを見ながら、思い出したのは、木内鶴彦さんの臨死体験です。
木内さんは20代のころ、自衛隊の管制官として勤務していたとき、北海道にミグ戦闘機が不時着し、それが茨城の基地に移送されてきて、その対応で徹夜続きだった。
ついに倒れて、東京医大病院に運ばれ、脳、心臓、肺が30分間止まり、死亡宣告された。
そのとき、魂だけが離脱して、地球の過去、未来をドラえもんのように見てきてしまった。
その中で、木内さんが中年になり、大きな寺の大広間で大勢の僧侶の前で講演をしている場面を見た。床の間には大きな曼荼羅の絵がかけられていた。
50歳ごろになり、彗星探索家として有名になった木内さんは高野山のお寺に招かれ、話をしたとき、まさに同じ広間、同じ曼荼羅の絵があり、日差しの傾向も同じだった。
中島さんは、夢で未来を見て、木内さんは臨死というよりも死亡体験から、未来を見た。
もし未来が決まっているのなら、
死亡体験はちょっと怖いので、夢でいいから、未来を見てみたい気がします(^^)


宇宙(そら)の記憶―彗星捜索家の臨死体験


「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み


生き方は星空が教えてくれる (サンマーク文庫)


生き方は星空が教えてくれる


宇宙を超える 地球人の使命と可能性


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古代は麻よりマコモが重要だった?!  あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト


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