インフルエンザの異常行動って、もしかするとタミフルを飲んでからじゃないですか [健康]

ネットのニュース記事を転載します。
「 厚生労働省の研究班は30日、新型インフルエンザ発症後に飛び降りるなど生命に影響が及ぶ可能性がある重度の異常行動が9月25日~11月15日の間、全国から151例報告されたと公表した。
 報告例は1~17歳で、11歳と13歳がそれぞれ21例で最多。平均は9.87歳で例年より1歳程度高かった。発熱から24~48時間後に異常行動が見られたケースが5割を超えた。異常行動は季節性インフルエンザでも報告されており、昨シーズンは計179例、一昨年は77例。
 研究班は「新型に注目が集まり報告が多い可能性もあるが、例年の季節性による異常行動に比べ発生頻度が今のところ高く、今後も増加する恐れがある。発症時は注意深く見守ってほしい」としている。【関東晋慈】」

 テレビなどではほとんど報道されませんが、まだまだ飛び降りなどの異常行動があるのですね。
それも二ヶ月足らずの間に 151件とは・・・
 おそらく、タミフルを飲んだ人が多いのではと推測されますが、なぜか今でも医師はタミフルを
当然のように特効薬のように処方しているわけで、
タミフル脳症被害者の会、があることすら、ネットで検索しないとわからないような状態です。

 よほど気をつけて、自分の命は自分で守らないと危ない時代になりましたね。

やっぱり危ないタミフル―突然死の恐怖


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