人類滅亡か否かは、やはり日本人が要になるようですー木内鶴彦氏情報 [未来]

 最近は木内鶴彦さんを囲んで人類の未来について学ぶ会、フォーラムそら、に全然参加できていないのですが、今日、偶然、清里の講演に参加したかたからの情報を得ることができました。
 ここに転記させていただきます。

八ヶ岳UFOフォーラム(清里)の木内鶴彦氏講演より、

昨年中国での皆既日食観測時に二度も倒れその臨死状態で知り得た人類の存続にとって重大な情報も今回のフォーラムでは語ってくれました。
此を簡単にまとめると、NASAやJAXAでの木内氏の講演発表がきっかけとなり昨今話題になった映画[ディープ.インパクト]や[ザ.デー.アフター.トマロー]のシナリオが出来た事,
宇宙で知った[太陽光を集光して公害を発生させずプラスチック廃品を処理し石油に変える技術]を開発し世界特許を取得し現在実証プラント建設中である事,
夜間に於ける光害で2011年から3年間に世界中の森林壊死崩壊に拠って高度低い地域で朝方集団の二酸化炭素中毒死が発生する事,
近い将来に突然中国で内紛分裂が起こり崩壊する事,
此が契機となり世界恐慌が発生し欧州での内戦そして欧州&中東&米国&ロシア&中国での戦争状態が続く事,
その頃日本の経済は崩壊し石油も食料も輸入出来ず大多数の企業では仕事が無くなりほとんど総ての人々が解雇され国内巷は浮浪者に溢れ食料を求め田舎で略奪が起こる事,
こうした浮浪者を受け入れ共に働き自給自足する[衣食住の組織]を各地に創れるか否かが日本人が生き残れるか否か、
そして日本人が生き残れるか否かが、人類が生き残れるか否かの分岐点となる事,
大本教の出口ナオ,出口王仁三郎,そして日月神事の岡本天明さんらに世界の未来像をメッセージとして降ろした御本人だった事,
今後人類が生き残れる確率は最初の臨死体験に見た時には0.001%だったものが今回中国での2度の臨死体験で見た確率は30%に上がっていた事等々、
今後の日本人皆様の行動如何では一縷の望みをまだまだ託せる内容でした。
木内鶴彦氏の話については、学研[ムー]今月11月号の特集や彼自身のブログ[フォーラムソラ]で紹介されていますので是非参照してみて下さい。
最後に東証一部上場の日本最大のマーケティング会社である船井総研会長が既に伝えている事ですが近い将来、米国資本主義が崩壊した時に日本経済も瞬時に崩壊するそうです。
その時に必要な組織が各地方で(急増する浮浪者を含め)人々を働かせ養う農業会社と働けない老人を生活させる老人ホームそして子ども達の学校だそうです。
そして国内状況が安定する日本鎖国時代に最先端の超科学技術を開発展開する研究所・会社が出来て、やがて世界を"真心在る日本の覚者"が指導して行くそうです。
本件、皆様一人一人の真摯な判断そして行動力に当に掛かっている今日明日だと思います。
そして可能であれば皆様のご判断でこの情報を他の方々にも伝えて頂ければ幸いであります。
宜しくお願い致します!!
(以上レポートを転載させていただきました)
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