悪い波動を出している人々 [健康]

悪い波動を出す人々への対処の仕方がパイロットの坂井さんとカリスマ億万長者の斉藤一人さんとで共通しています。
悪い波動を出す人々、というのは、年中、不平不満、愚痴や人の悪口を言っている人たちのこと。
坂井さんは、そういう人たちと同席しないこと、一緒にいると、自分は悪口など言わなくても、彼らの悪い波動を受けて、自分の運まで下がってしまうから。

 斉藤一人さんも、同じことを言っていますし、お二人のアドバイスは真実をついている、といえます。
 一人さんは、とにかく悪い波動を出す奴らとは、一緒にいない、つきあわない、避けよう、と助言します。
治そうとか正しいことを教えてやろう、なんて思わない方がいいよ、治らないから、と述べています。
なまじ性善説で、いやあいつは本当はいい奴だから、となんとか説得しようとか、信じようとか、性格を直そうたってなおりっこないんだよ、だからつきあうだけ無駄だし、損だよと述べています。
 そいつらはほっておけば、自分自身が出した毒で中毒して破滅するんだから、ほっておけばいいのだよ、側にいると、その毒を受けるから、
逃げるが勝ちだよ、とCDで話しています。

 確かにどうしようもない毒を出す、性根の悪い奴らがいます。
小学校にいるいじめっ子も、性根が悪いんだから、親も直せないような悪い子供だったりして(親も悪い親だったり)、気の弱い子をいじめて平気。
 我慢していつまでも、そういう悪い子供の犠牲になって小学生なのに首をつったりするところまで追いつめられる必要はない。
そういう子供をのさばらせておく学校になど行かなくても良い。
多少、算数や理科の勉強が遅れたからといって、命を失うよりはまし。堂々と登校拒否をして、転校を希望し、もっと楽しい学校で楽しい人生を送らせればいいのです。
小学校時代だって、今度の人生には二度とないのですから楽しい小学生時代を過ごさせるべき。
 今はいじめがあるから、という理由で市内の他の学校へ転校することを認めてくれる教育委員会も多いようです。
 
 大人の社会でも、悪い波動を出しっぱなしの人がいっぱいいます。
悪口を言う人々は、別の場所へ行くと、今度はあなたの悪口を言っているわけです。
あえてそんな奴らと一緒にいる必要はないのですから、逃げるが勝ち、負けるが勝ち、と同席を拒否しましょう。
 そして、自分で自分の毒という煙に巻かれて破滅するのを遠くで眺めていれば良いのです。

 悪口、不平不満、愚痴、などは言っている本人に一番効く毒ですから、まずは自分が言わないことが最善の秘訣ですね。
健康で運勢を良くキープしようと思ったら、良い言葉、プラスの天国言葉だけを言うようにすること、です。
 
 プラスの天国言葉・・・幸せ、嬉しい、楽しい、感謝します、
ありがとう、許します、ついてる、・・・で、この世を天国にしましょう。
前世を知る旅


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