木村秋則さんと木内鶴彦さんの一致点 [未来]
木村秋則さんがソクラテスや宇宙人に予言された地球人類の終末ですが、臨死体験(実は完全死亡体験)で
有名な彗星探索家の木内さんが見た未来と共通しているところがあります。
木内さんは、死亡体験をして、魂だけになって自分だけではなく、地球の過去現在未来を見てしまいました。
22歳の死亡体験で見たビジョンは次々と実現したのです。
高野山のお寺の広間で講演をしているところは、40代に実現しました。
木内さんが見た未来のビジョンのうち、重要なのは、彼が60歳頃のことです。
木内さんはお孫さんと一緒に、砂漠のようなところで呆然としている自分のビジョンを見たのです。
そのお話のとき、私は木内さんに質問しました。
そこは鳥取砂丘とか、モンゴルのような砂漠じゃないですか、と。
木内さんのお答えは、いいえ、日本です。
それは、まさに日本の緑が枯れてしまったビジョンのようでした。
光の害のストレスで樹木が枯れてしまったのか、
あるいは、どこかの国との戦争(核戦争?)のあげくか、
わかりませんが・・・・
木内さんが60歳過ぎということは、1954年生まれの木内さんですから、
2014年以降となります。
すると、木村秋則さんの本(すべては宇宙の采配)から推測した、2015年以降と
かなり一致してくるのです。
まだ、今年来年は大丈夫らしいけれど、2014,5年辺りから真剣に心配な状況に
なりそう、ですね。
有名な彗星探索家の木内さんが見た未来と共通しているところがあります。
木内さんは、死亡体験をして、魂だけになって自分だけではなく、地球の過去現在未来を見てしまいました。
22歳の死亡体験で見たビジョンは次々と実現したのです。
高野山のお寺の広間で講演をしているところは、40代に実現しました。
木内さんが見た未来のビジョンのうち、重要なのは、彼が60歳頃のことです。
木内さんはお孫さんと一緒に、砂漠のようなところで呆然としている自分のビジョンを見たのです。
そのお話のとき、私は木内さんに質問しました。
そこは鳥取砂丘とか、モンゴルのような砂漠じゃないですか、と。
木内さんのお答えは、いいえ、日本です。
それは、まさに日本の緑が枯れてしまったビジョンのようでした。
光の害のストレスで樹木が枯れてしまったのか、
あるいは、どこかの国との戦争(核戦争?)のあげくか、
わかりませんが・・・・
木内さんが60歳過ぎということは、1954年生まれの木内さんですから、
2014年以降となります。
すると、木村秋則さんの本(すべては宇宙の采配)から推測した、2015年以降と
かなり一致してくるのです。
まだ、今年来年は大丈夫らしいけれど、2014,5年辺りから真剣に心配な状況に
なりそう、ですね。
2011-01-09 00:02
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0