東電元会長の豪遊生活ードバイ [原発事故]

みのもんた氏が夏休みをどこで取っているのかはわからないが、東電もと会長の勝又氏は中東のドバイにいるそうです。以下転載します・・・

年間7200万円の役員報酬

事故以前の勝俣前会長と清水前社長の年間役員報酬は約7200万円。

さすがに事故後の報酬は減額されたが、それでも東電役員が高給取りなのは事実だ。

「勝俣前会長の自宅は東京・四谷の超高級住宅ですし、ほかの役員も本社から通勤30分圏内に豪邸を建てている場合が多い。いま日本にいても批判に晒されるばかりですから、東南アジアや中東に飛んだ役員は多い。前会長もドバイの超高級マンションで家族と暮らしているようですね」(東電の元社員)

ドバイは急速に発展した中東随一のリゾート都市。

世界最高級の高層ホテルや中東最大のショッピングセンターもあり、中東の"王侯貴族"も憧れる都市だ。

・・・・・・・なんかうらやましいような。
でも自分だけ放射能の心配がない遠くの外国で暮らすっていったいどうなんだろう。
自分と家族だけはぜいたくできるかもしれないけれど、避難している人々のことを考えると
心苦しいでしょうねえ。

金さえあれば世界は自分のもの?かもしれないけれど、100均通いと賞味期限切れ直前の安いお総菜とか弁当で暮らす清貧の生活もいいですぞ。
この数年洋服なんて下着以外は新品を買ったことないです、。
神奈川にはWEショップというリサイクルショップがあり、そこで大体なんでも300円から500円で素敵なお洋服が買えるのです。
そこの仕組みは、洋服や家庭雑貨のいらない物を寄付、それに値段をつけて販売する人はボランティア、
なので成り立っています。
若い女性が始めたリサイクルショップですが、今では神奈川県内に50テンポ以上。
もっと全国に広がるのではと予想しております。



地獄のドバイ―高級リゾート地で見た悪夢


アラブの奇跡 夢見るドバイ (私のとっておき)


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