反日と嫌韓流 [世界の歴史]

昨晩は、コーヒー一杯を夜に飲んだせいか、眠れなくて、一旦寝てから午前3時頃に起きてしまい、
することもないので、「朝まで生テレビ」という番組を見てしまった。

日韓関係のことを議論していた。
東海大準教授の金なんとかいう女性は相変わらず、韓国側の代弁者で、屁理屈をこねるだけで、
建設的な意見は言わない。ただ、自己主張をしているだけ。
 中で面白かったのは、名前は忘れた男性で、「韓国がなぜこの3年間、日本に対して言いたい放題、
やりたい放題なのか。前の大統領は竹島に上陸し、今度のパクくね大統領も、慰安婦問題、靖国問題など
反日を貫いている。そのわけは、津波や地震、原発、放射能で今こそ日本が弱っているから、ここぞと突いてきているのだ。」と主張する。

 華原ともみやAKBと浮き名を流す明治天皇のひ孫が売りの竹田講師もなかなか良いことを言っていた。
「日本は韓国を植民地にしたのではない。併合したのだ。だから、日本国内と同じようにとレベルを上げた。
100キロしかなかった鉄道を6000キロにし、ダムや道路を造り、各地に学校を建てた。
韓国のGNPも、6倍?にした。199*年に結んだ条約では、もうこれ以上戦争の補償を求めないという
約束の代わりに、13億ドルを贈った。ただ、これは北朝鮮も含めて朝鮮半島全体へ代表として韓国に
与えた。これを、北朝鮮にはやらないで韓国だけで使っていいと言えば、一挙に解決するのではないか。」

 今日の井口博士のブログでは、なぜNHKが山梨の農民の顔を汚く描くのかについて書いておられる。
一部、抜粋して拡散させていただきたいので、以下に掲載します。
 井口氏は脚本家の中園さんがすべて悪いように考えておられるようですが、脚本会は基本的に台詞を書く人なので、私的には現場の演出家とかプロデューサーが汚くしているのでは、と推測するものです。
 以下、転載始め・・・・・・・・・・・・
 「NHKは、どうして日本人を汚く演出するのか?どうして薄汚く描くのか?

ということである。

なぜ?

もちろん、その理由は、国際的に世界中で見られることになるNHKの番組で、日本人のイメージ悪化を狙っているからである。「ディスカウント・ジャパン=日本人の評価を下げる運動」だからである。もちろん、これはフリーメーソン(=シオニスト)の差金した悪知恵である。

問題は、それが事実だったら仕方ないが、それが事実でないから困る。

特に、中園ミホはなぜ我々甲州=山梨の人間を汚く描くのか?
私は山梨甲府生まれの生粋の甲州人である。

中園ミホにいう。そういう姑息なことはやめておけ。警告する。

この中園ミホが無視したのは、あるいは、知らなかったのは、山梨は温泉のメッカ、また河川のメッカだということである。山梨ほど清流に恵まれた場所はないのである。

つまり、山梨ではただで風呂に入ることが出来た。ただで川で水浴できた。自由に川で顔を洗うことが出来たのである。

山梨には、荒川、油川、笛吹川などたくさんの大きな川がある。だから、武田信玄の時代には、洪水に悩まされたわけである。それを信玄堤によって防波堤を作って以来、川の氾濫がなくなった。

私も田舎の小川の水でいつも顔を洗っている風景を見ていた。私自身、小川で顔を洗ったり、清流の水の飲んだりしたものである。昔は、川で泳ぎの練習をしたのである。

公害で汚れるようになるずっと前の日本であれば、なおさらである。

したがって、甲州の人間が、中園ミホの描いたような、薄汚れた顔で人前に出ることはなかったし、その必要もなかったのである。

つまり、これまた中園ミホは「日本を韓国のように描いた」のである。つまり、左の欄に「きれいな日本」、右の欄に「汚い韓国」をおいて、それを逆さまにしたのである。

この私の主張を見事に証明するものが、最近現れた。以下のものである。
【100年前の日本!】  ロシア人「20世紀初頭に撮影された日本人庶民の生活の様子をご覧下さい」 【画像25枚】
同じ頃の韓国はこれ。
これを見れば一目瞭然。顔の汚い日本人や汚い格好をしている日本人はどこにもいない。どんなに貧しくとも、日本人は昔から「身綺麗」にしていたのである。河川の発達した日本では、小川や清流や湧き水など、あるいは井戸水をつかって、いつも清潔にできたのである。

なぜなら、私の苗字「井口」は、昔から家に「井戸」があり、ご近所に井戸を使わせていた家なのである。私の母親の実家の農家には、共同の流れっぱなしの湧き水場があった。ここでその近辺の村人は炊事洗濯をしていた。

なぜ井戸を自宅に所有したり、近所の人達と湧き水場で炊事洗濯出来た山梨の人間の顔が汚いのだろうか?そんなことはまったくなかったのである。ましてやクリスチャンだった村岡花子の父親が真っ黒の顔をしていたはずがないのである。

てっ、そんなこた〜〜、ね〜〜ずら。」 以上転載終わり・・・
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