保江邦夫氏と木内鶴彦氏と矢作直樹氏 [不思議系]

ずっとブログをご無沙汰していたのは話せば長いことながら端的に申しまして
トイレの故障~修理、洗濯機の故障~買い換え、歯痛~歯科通院、と立て続けに起きたトラブルで
多忙を極めていたからでした。
子の月生まれの私にとって、対局にある午の月は要注意です。
皆様もご自分の誕生日の反対側の月にはご用心ください。
例えば10月生まれの人は4月が要注意です。慎重に過ごされますように。
トラブル多発でしたが、どれも無事に落着しそうで幸いなり。
有り難うございます。

それよりも、今読んでいる保江邦夫氏の本が面白いです。
チョーぶっとんでいる、といっていいでしょう。
保江氏の本は、5冊ほど読破しました。いずれも図書館から借りたのですが、どうしても一冊だけ
ずっと貸し出し中で借りられないのがありました。
そこでしびれを切らしてアマゾンに注文して、パラパラと読み始めました。
すると非常に面白い。これは持つべきだという天意なのだと思います。

選ばれて天皇の継承者が受けるべき、伯家神道の秘密の神事を受けたこと、
ロシアの宇宙研究所に勤めている日本人女性に聞いたこと、
UFOの作り方、UFOの操縦の仕方、宇宙人と共に働いていること、

保江氏がピラミッドの中でも神事を行ったこと、
高齢の巫女さんが、保江氏はアンドロメダ星雲からシリウス経由で地球に来た魂であること、
他の人にも、彼はシリウスの宇宙センターで司令官だったことを指摘されます。

更に、シリウスで宇宙船の司令官だったときに、副官だったのが、東大病院の医師、「人は死なない」の矢作直樹氏
だったこともわかります。

そして、矢作氏とは大親友となります。何しろ前世からの盟友ですから。

とにかくぶっ飛んだ本の名前は「伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ」です。

更に面白いのは出版社のヒカルランドが企画した対談、
木内鶴彦氏とも、初対面ながら気が合ったようで、もう大親友のようです。
二人の巨星の出会いですから。
その対談が本になり、もうすぐ出版されます。
「あの世飛行士」・・・予約注文をしました。
木内さんについて未だ良く知らない方にはおすすめの本が最近出版されましたので、
それも一緒に読まれるといいかも、と思います。
「臨死体験が教えてくれた宇宙の仕組み」



伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッド


「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み


あの世飛行士  未来への心躍るデスサーフィン


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