保江邦夫氏の政見放送7月7日 [政治]

平日は仕事で忙しく、買い物をして帰宅すると、ご飯を食べてテレビとネットを見て寝てしまうという生活です。
週末はようやく休める嬉しい休日、今日は朝寝坊をしてから、抹茶をたてて、洗濯機を4,5回まわして掃除機をかけ、ブランチを食べてから、午後はテレビをつけて珈琲を飲み、友人の手紙に返事を書き、夕方涼しくなってから投函と買い物に出かけました。
先週は夕方に昼寝をして暗くなってから買い物に出かけたので夜九時頃にスーパーに着くとほとんど半額となっていてお得でした。
今日は珈琲を飲むと眠気が覚めたので、夕方明るいうちに買い物に行きました。
半額にはなっていないけれど、強風が突然吹きまくっていたせいか割合に空いていて買い物はしやすかったです。
レジが混んでいると買ったアイスや冷凍食品が解けそうで心配ですので。

夕食を済ませると、タモリのブラタモリを見て、九時からは世界ふしぎ発見、10時からは
たけしと安住アナのニュース7デイズを見て今日のプログラムは終了です。
平日仕事をしていればこそ、週末が楽しいのかもしれません。
土日のどちらかでプールに行く日もありますが、空いている冬以外はあまり行きません。
夏はお子様や家族連れで混んでいてかきわけて入るのもなんだかですので。
週末が休めるのも今のうち、また試験期間になると、週末の出勤でボランティア活動です。
いい年をしてどんだけ働くのか、老後貧乏とは恐ろしいものですが、宝くじには外れるし仕方ないです。若い頃に遊んでばかりで貯金もしなかったつけが回っております。
先日テレビで、年金がない老人の様子を放映していましたが、70代の女性が年金がなくて介護施設でヘルパーとして働いていました。手取り⒑数万円だからフルタイムです。
5年前に亡くなったご主人が年金を払った期間が23年?、彼女が19年?とかで二人とももらえなかった。彼女は生きている限り働かなくてはといってました。
 彼女がアメリカ人なら夫婦とももらえて悠々自適なのですが。
アメリカ人は、一生のうち12年間働けば、月に12万円はもらえて引退できると70代のアメリカ人が言ってました。彼は南米からメキシコを経て中年後にアメリカに移住し、店員として15年くらい働いてアメリカ政府から年金をもらい、ロスアンゼルスのビーチに近いアパートで3万円の家賃を払って読書や日光浴などしてのんびり暮らしています。アメリカは光熱費も安く、ガス水道電気で合計5千円くらいですから。

スイスは先日、国民全員に30万円の基本生活費を配り、福祉予算を均一にという法案が否決されました。豊かな国なので、そのうち可決されるかもしれまえん。
日本も、舛添氏に退職金やボーナスで3千万も与えるとか、天下りをなくすとか、居眠りしている国会議員に年収一億円近くもくれるなどの不平等をなくせば、老人や病人、障碍者の一人一人に20万円くらい配れるのですが、今の政治では無理そうです。

というわけで、7月7日の夜10時過ぎに、日本を変える宇宙のパワーを持つ保江邦夫さんの政見放送があるそうですので、どうぞご覧ください。



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