ガン治療の95%は間違い:近藤誠先生 [医療]

近藤誠氏の「ガン治療の95%はまちがい」という本へのコメントが簡潔でわかりやすいので
転載させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・
人は、ある日突然、がん患者になって
標準治療のベルトコンベアにのせられる。

痛くもつらくもないのに、健診や人間ドックで
臓器に「気になる影」が見つかって大病院を紹介され、
フルコースの精密検査を受けさせられ、
「がん」と宣告されると同時に、
入院、手術、抗がん剤治療の予定が組まれることが多い。
「放っておくとがんが広がって転移する」
「治療しないと余命3カ月」などという脅しも、よく加わる。

しかし、がんの治療を始めたとたんに
見る影もなくやつれ、あっという間に逝く人が多すぎる。

本書を読んでおくと、自分や親しい人が「がん」と診断された時、
「医者が勧める手術や抗がん剤を
する必要かあるのか? その治療に、
どんなメリットとデメリットがあるのか」を、落ちついて検討できる。
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看護師でした。
以前外来で抗がん剤を使うクリニックで働いていました。
検診で癌と診断され抗がん剤(ナべルビン)を一度点滴しただけで(1クールでなく1回)歩けなくなるほど
衰弱しあっという間になくなった方がいます。彼はアスリートだったのに。
 同様の症例はその方だけではありません  
 そのころから抗がん剤への疑問をもっていましたが先生の本を読んで意味がわかりました。
文中にたびたび出てくるあなたは自分が何か月後かに死ぬような気がしますか?の問。
まさにそのような人々が抗がん剤で殺されているのです。
しかも抗がん剤が一番保険点数高い(儲かる)そうです。
患者さんは医者というだけで信用してはいけないと思います。
いろんな文献やデータを自分なりに分析して知識を得て確固たる信念を持つべきです。
近藤先生のように。
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船瀬俊介氏は、ガン医療は世界的な儲けのからくりの闇にあるとまで断言しています。






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