私の「家族に乾杯」と「唐人お吉異聞」 [本]

本日二時頃、日高屋で遅い昼食、ラーメンを食べていたら、隣の席の高齢女性80歳くらい?と、寒いねえ、と会話が始まりました。聞けば、茨城の出身で3,40年前まで高萩の常磐炭鉱にいたそう、炭鉱が斜陽になり、愛甲石田の工場に転職、夫と共に同じ会社で働いたそう。私も同じ常磐線で平だし、古河炭鉱の村だったと話す。息子さんは三人、一人は跡取りで高萩にいたけれど早世。夫は亡くなり、伊勢原で一人暮らし、山のほうに住む息子さんがバスの運転手として働いているので、毎日午前中は駅前のベンチで息子さんのバスを見て手を振ったりしている。そして毎日お昼に日高屋に来てランチを食べている。野菜定食をゆっくり召し上がっていて、私がラーメンを食べ終えてもまだ半分残っていた。
また来るから会いましょう、と約束した私の「家族に乾杯」でした。

 「唐人お吉異聞」、現在、ある賞に応募中の為、キンドルでは読めなくなっております(^^)
ちなみに、これまでシナリオ、歴史、SFなど落選経験は
10回以上(^^)塀の外ですが懲りない面々の一人です。
青山シナリオセンターで有名なシナリオライターに講義と指導をうけたのですが・・・
もし、紙の本、冊子形式で良ければ、メッセージからお問合せください。
一週間以内にお送りすることができます(^^)
 副題として~
「昭和の名女優は唐人お吉の生まれ変わり?更にお吉の前世は家康の側室だったのか?水戸徳川家、紀州徳川家につながる、時空を超えた美しい伝説。」

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