84歳、今が一番幸せ [本]
昨晩夜遅くなってから、読みました。(おかげで今日も眠かった日中)
気取らず正直な文体で生き方もそのまま、すなお。
21歳で結婚、翻訳家の夫の助手として3人の子育てをし、44歳で離婚、その後、塾講師などをしながら、軽井沢で畑とカフェを営む。
野菜の声が聞こえるようになり、イギリス、フィンドホーンのアイリーンさんの著書と生き方に賛同して、
多くの人を連れてフィンドホーンに行くことは10数回。
75歳の時にピースボートで世界一周の旅へ。
80歳で二回目のピースボート、船内で知り合った73歳の男性と気があって結婚。
神社での結婚式は二女夫婦と同時に。
翌年には二人で新婚旅行として世界半周。
84歳の今、九州の古民家を改造した家で野菜を育て、二人仲良く暮らしています。
広瀬尚子さんは、人生の転機のその時々で自分の中にある神、直感を信じて行動し、それがいつも正解だったと。本の内容紹介より、
「1935年生まれの84歳。80歳の時7歳下の男性と再婚。65歳の時にスピリチュアルに目覚め、それ以降、毎日イキイキと、前向きに生きられるようになりました。そんな著者が人生の歩き方と考え方を贈ります。 」
私は直感を否定して左脳の計算と理性で選択すると失敗、を何度も体験しました(^^)
尚子さんを見習いたいものです。内なる神を信じること、ですね。
気取らず正直な文体で生き方もそのまま、すなお。
21歳で結婚、翻訳家の夫の助手として3人の子育てをし、44歳で離婚、その後、塾講師などをしながら、軽井沢で畑とカフェを営む。
野菜の声が聞こえるようになり、イギリス、フィンドホーンのアイリーンさんの著書と生き方に賛同して、
多くの人を連れてフィンドホーンに行くことは10数回。
75歳の時にピースボートで世界一周の旅へ。
80歳で二回目のピースボート、船内で知り合った73歳の男性と気があって結婚。
神社での結婚式は二女夫婦と同時に。
翌年には二人で新婚旅行として世界半周。
84歳の今、九州の古民家を改造した家で野菜を育て、二人仲良く暮らしています。
広瀬尚子さんは、人生の転機のその時々で自分の中にある神、直感を信じて行動し、それがいつも正解だったと。本の内容紹介より、
「1935年生まれの84歳。80歳の時7歳下の男性と再婚。65歳の時にスピリチュアルに目覚め、それ以降、毎日イキイキと、前向きに生きられるようになりました。そんな著者が人生の歩き方と考え方を贈ります。 」
私は直感を否定して左脳の計算と理性で選択すると失敗、を何度も体験しました(^^)
尚子さんを見習いたいものです。内なる神を信じること、ですね。
2020-02-26 20:12
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