ガンに効く重曹 [健康]

今晩は
 寒くなってきましたね。いよいよ年末、冬です。
最近、周辺の若い人がガンになることが多いので、youtube で検索をしていました。
すると昔ブームだった織田無道氏の動画が出てきて、2,3本動画を拝見、
織田氏は2018年に膝が痛いので病院へ行ってみてもらうと、血液を7本も取られ、そんなに検査するのですか、と質問、結果、体の七か所にがんがあり、余命一年と言われたそうです。
 彼は手術も抗がん剤もしないと決め、カウンセリングも、生死にかかわる相談をしてきた僧侶だからと断り、在宅でいろいろな療法を試しつつ、元気に過ごしていたそうです。
それが8か月前の動画です。
5週間前の動画では、何かの抗がん剤をしたみたいでしたが、深夜も遅くなったので、後でまた見ようとgo to bed
朝起きてヤフーを見ると、なんと織田無道氏の死去のニュースです。
住まいが近いので、虫の知らせかな、と思いました。

 現在の私は近藤誠先生のファンですし、母親をガンの三大療法で亡くしてますので、手術、抗がん剤、放射線は死期を早めるだけ、自然療法と放置が最善と思っています。

唯一、ガンに効くと思えるのは、重曹です。
酸性に傾いた血液と体をアルカリ性に戻す、そのために重曹を小さじ一杯、水に溶かして飲むのが
良いと思います。
私自身、震災と原発事故後、福島由来ではなくおそらく市川の劣化ウラン由来の黒い雨雲から神奈川に
降ってきたセシウムを吸い込んだらしく、喉、舌、が強ばり、食道がちくわのように腫れました。
今はちくわではなくなりましたが、食道と胃の間が太くなっているようで、子供のようにげっぷをしないと胃に入っていきません。
そのため、時々、重曹水を飲んでやわらげたつもりでいます。
ガンは体内にできたおできですから、柔らかくして溶かしてしまえば治るんではと思っております。

イタリアの医師が、ガンに効くという重曹療法を提唱していて、世界中から患者が行くほどの人気です。
ただ、欧米の一般医学者からみれば、三大療法でない、簡単で安い重曹で治ってしまったのでは病院が儲からないということで、非難されてバッシングされているようです。

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