コロナはPCR検査をやめればなくなる？

新年も半月過ぎて、令和3年、2021年に慣れてきました。
しかし、コロナには慣れませんね。
例年、インフルエンザが流行して、今度のコロナの10倍以上の感染者、死者は1万人というのに
全然報道されず、たまに学級閉鎖の報道があるくらいです。
毎日、感染者数を発表して国民の恐怖心をあおるみたいな異常な事態。
まさにショックドクトリンかもしれません。
今年のほかのインフルエンザの数のニュースを偶然ネットで見つけましたが、例年の100分の1程度。

PCR検査はコロナの発見には使わないでと検査を開発した学者（昨年急死）が言っていたそうですが、コロナのインフル遺伝子は、次々と変異して元のままは１％くらいというのだから、判定には
適さないのでしょう。
それが連日検査に使われて発見されているのは、コロナではないのを発見しているかも、
という説を元徳島大学の名誉教授、大橋真博士が述べています。
youtubeで大橋真氏の動画をご覧ください。
もしかして、普通のインフルウイルスとかアデノウイルスとかもコロナ陽性と判定されているという説もあります。
　PCR検査をやめればコロナ流行は終わる、という説もあり、このまま、人数を発表し続けて
自粛自粛と国民に警告しているだけでは、永遠に終わらない気がします。
電車よりもずっと空いている飲食店を標的にされて攻撃されているのは実にお気の毒です。
飲食店だって、消毒やパネルなど相当に気をつけているのに悪者にされ、しかも大臣らは会食が仕事だとのたもう。
サイゼリヤの社長が、ランチも自粛という政府に、ふざけんな、という気持ちは当然です。

また、医療ひっ迫、崩壊というのですが、ある医師が前から主張するように、感染症の2類から外して
5類とすれば、すぐに病院は元に戻る、というのです。
　2類という危険な感染症の範囲ですと、無症状の人でも陰性の人でも、陽性の人と同居していたというだけで
2週間の隔離、看護師は完全防護服でいちいち対応しなくてはなりません。
また、患者については看護士が掃除や世話などしなくてはならず、手間暇が大変です。
まさに作られたパンデミックかと疑われます。
　武田邦彦氏は医療崩壊といって病院が補助金が欲しいからだろうという説ですが、そうではなく、もっと大きな陰謀、経済を崩壊させて、結果、得をする魔物が裏にいそうです。