暗殺のトリック [事件]

安倍元総理の暗殺事件では、副島隆彦氏の説:山上はただガムテープの銃で爆発しただけ、2発とも当たってない、倒れた写真では出血も少ない。首と心臓からの出血が致命傷というが首からも胸からも出血してない、至近距離から消音銃で殺害されたという説には写真を見ると説得力があり、一度に6発も弾丸が出る銃などない、という説が興味深く、アガサクリスティーのミステリーよりも怖い気がします。
副島隆彦学問道場の掲示板、7月13日の記事より
「山上が作った、あの手製のおもちゃは、小型船舶用の、発煙筒(はつえんとう)だ。空砲(くうほう)だ。バーンという音がして、それで終わりだ。 爆竹、花火と同じだ。これに、同じく市販の 薬莢(やっきょう)を鉄パイプの手前に入れて、競技用 紙雷管(きょうぎよう の かみらいかん)を付けて発火させて、発煙筒を飛ばしたのだ。それだけのことだ。」
記事のあべ元総理が横たわった上半身裸の写真にはほとんど出血がみられないのが不思議です。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。