林千勝氏と水島聡氏の対談 [事件]

安倍元総理の暗殺事件について、歴史学者の林千勝氏が具体的に説明しています。
詳しくはyoutube動画の7・16日版をご覧ください。
当時、治療に当たった奈良県立医大の医師と翌日の解剖医の説明が大きく違っている謎。
当日は、右の首に銃創が二つあり、心臓の左心室に大きな穴が空いていたという説明。
ところが解剖医は左の腕に銃創があり、そこから入った銃弾が鎖骨の所で大きな出血を起こした、と。
林氏はネクタイを外して、安倍元総理が左側に振り返ったところから倒れ込むところまで実演しているのでわかりやすい。
治療の医師の説明に沿った銃創ですと、斜め上の右上の高いビルの上あたりから、消音銃で撃って右の首に銃創を作り、
その弾が心臓に達したと仮定すると、わかりやすいのです。
一度に6発の弾丸が山上容疑者の手製の銃=発煙筒と副島氏曰く、から本当に発射されたとすると、
周囲の人の誰にも当たってないのが不思議。薬きょうがどこにもないのも不思議で現場検証がその日や翌日ではなく4,5日後というのも違和感です。

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