三災七難:終わりの始まり [神社仏閣]

 怪談和尚こと、京都は蓮久寺の三木大雲師の講話を連続で聞いているうちに、
これは聞き捨てできないというお話がありました。
島田秀平氏が様々な質問をしている中で。
「やくしゅ経?というお経の中で予言されている、
東北大震災で鬼門の北東から鬼が出てきた、人間を食らう鬼、
鬼が活動するのは鬼門が開いてから10年後、
2020年から10年かけて鬼が人間を食らう、
お経に予言された通り、7難が来る、
疫病=コロナ、戦争=ロシア、政変=暗殺、・・・
最後は他国からの侵略で終る。
800年前も同じことが起きたーフビライ・ハンの来襲」
7難の中に邪教の蔓延も含まれるのではと思います。
 日本の崩壊を防ぐには人々がよほど心を清めないと難しいそうです。



怪談和尚の京都怪奇譚 宿縁の道篇 (文春文庫)


続・怪談和尚の京都怪奇譚 (文春文庫)


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