2024年を占いました [占い]

こんな悲惨な始まり方をしたお正月は日本史上初めてではないでしょうか。
巷の予言者が2025年7月5日に大変な切り替えが起きると言ってますが、その前に日本が終わってしまうのではと気になり、占ってみました。
日垣の庭神道の宮主先生監修の易占いによると「天水訟」の2校と出ました。
「争い、筋を通しても曲解される、心配事、危険な時はさっさと後退せよ、
力の不足を知り、止まりて吉、進めば難あり、」
「知己と争い、他人と諍い、敗北する」
「肺、肋膜に注意」
「移転については西、西北は可、その他はやめよ」
「旅行は同行者と争いがち」
以上のような暗示が出ました。
あまり良い年とは言えないようですので、何事も石橋を叩いて渡る慎重さが
必要かなと思います。




nice!(0)  コメント(0) 

災難の原因は方角か [占い]

この元旦は、一粒万倍日、天赦日、で暦の上では大変良い日だったのですが、いったい何故?と考えます。震源地が浅いことから、HAAPによる人工地震であるという説が井口氏、副島氏など数名の人々から出るような気がします。
羽咋市のUFO博物館の創設者は、能登半島は龍の首だから狙われたとおっしゃるかもしれません。
では暦から推定してみましょう。
辰年ですが、旧暦では節分まではまだウサギ年です。
それで方角を見ると、北陸と羽田の関係は、北西と東南で五黄殺と暗剣殺です。
凶なのです。
では、時間の先取として辰年として考えてみると、どうでしょう。
北陸から羽田を見ると、羽田は辰の方角なので、本命殺となり、これも凶です。
しかも海上保安機は、北陸を目指して飛び立つ寸前でした。

日航機は千歳から羽田を目指してきていました。
千歳空港から見て羽田は凶の方位ではありません。
なので全員が助かるという天恵があったと思われます。

ともかく辰年は昔からトラブル多いとされていますので、日ごろから交通事故など気をつけて歩きたいですね。


nice!(0)  コメント(0) 

2024年のお正月 [事件事故]

今年のお正月は、元旦に北陸の大地震、二日に羽田での飛行機事故と連続の大災難が続き、
明けましておめでとう、とは気軽に言えなくなりました。
まずは被災地の犠牲者の方々、飛行機事故の犠牲者の方々にお悔やみ申し上げます。
ケガや病気になられた方々も早いご回復をと願います。家の崩壊などの被災者、避難者の方々の安全をお祈り申し上げます。
元旦で家族がそろって乾杯、ごちそうを食べていたときに突然の大地震、津波、停電、断水、家の崩壊に襲われて、どんなに恐ろしかったかと想像します。
日航機に乗っていた人々も、8人の赤ちゃんを抱え、炎と煙の中を必死で脱出されました。
脱出の際に負傷して入院された方々もあるそうですが、どうか身心を休めて回復されますようにお祈り申し上げます。

nice!(0)  コメント(0)