寒波襲来 [天文]
寒いですねえ。
昨日は午前11時半に家を出て、自転車で駅に向かいました。
帰りはいつもより早くて、駅を出て自転車で帰路に着いたのは午後9時ごろです。
さ、寒い、これまで数年間の寒さとはちょっと違う凍り付くような寒さです。
午後9時ごろに夜道を自転車で走ると、手袋、ウインドブレーカー、毛糸の帽子、
マフラーと万全なのに、耳が痛いほど冷たいので、マスクまでして防御しました。
ズボンの下には厚手のストッキングをはいて二重にしています。
それでも久々にしもやけが手の甲にできそうな感じでした。
なので今日は平塚駅まではバスで往復しました。
平塚は今日の天気は晴れ、気温は10度から3度、というので、
バスの中は温室のようで、厚着の私は暑いほど。
帰りのバスも暖かく過ごせて、寒さ知らずでした。
バスや電車の乗り物は有り難いですね。
冬に歩いて雪道を旅していた昔の人の辛さはいかほどか、と思います。
NYも寒波で人が死亡するほど、日本の日本海側も大雪だそうです。
地球は温暖化ではなく、寒冷化している、という説もあります。
温暖化を宣伝して原子力発電を推進しようとしている世界の流れとか。
地球のカレンダーが無くなる、というのは、案外、原発の爆発あたりが原因かもね。
原発にミサイルが当たったり、地震で崩壊したりしたら、地球規模の災害になりますから。
直径がたった2キロの彗星が地球に衝突しただけでそれで舞い上がるほこりが大気圏を覆って
3年も作物ができなくなるので、人類は滅んでしまうとか。
気温が数度上昇しただけで、今の人類は全て生きていけない、というし、
酸素濃度が少し変わっただけでも駄目だというし、人類は本当に水槽の中の熱帯魚みたいに
微妙な状態の狭間で生きているのですね。
しかし、人類が地球のガンだと言われると、どうせ私らはいないほうがいいのよ、と
ひがんでしまいます。
地球に対して申し訳ない、今すぐにでも環境破壊をやめます、と言えない人間。
イランやアフガニスタンで毎日のようにしている爆撃を止めます、と言わない人類、
アメリカも大統領が変わっても、やはりアフガニスタンへの派兵を3万人も増やす、と
言うのですから、地球が怒って天罰を下しても仕方がないのかもしれません。
地球は独自の魂、心を持っているらしいのです。
その上にはいつくばって生きているアリよりも小さな人類はもっと反省しなくては
ならないのに全然しないから、もう間に合わないのでしょうか。
奇跡のリンゴ栽培をなしとげた木村秋則さんは、人類消滅まで時間が無い、と
日本全国、世界まで駆けめぐって、農薬を使わない農業、環境破壊をしないように、と
説得を続けているそうです。
昨日は午前11時半に家を出て、自転車で駅に向かいました。
帰りはいつもより早くて、駅を出て自転車で帰路に着いたのは午後9時ごろです。
さ、寒い、これまで数年間の寒さとはちょっと違う凍り付くような寒さです。
午後9時ごろに夜道を自転車で走ると、手袋、ウインドブレーカー、毛糸の帽子、
マフラーと万全なのに、耳が痛いほど冷たいので、マスクまでして防御しました。
ズボンの下には厚手のストッキングをはいて二重にしています。
それでも久々にしもやけが手の甲にできそうな感じでした。
なので今日は平塚駅まではバスで往復しました。
平塚は今日の天気は晴れ、気温は10度から3度、というので、
バスの中は温室のようで、厚着の私は暑いほど。
帰りのバスも暖かく過ごせて、寒さ知らずでした。
バスや電車の乗り物は有り難いですね。
冬に歩いて雪道を旅していた昔の人の辛さはいかほどか、と思います。
NYも寒波で人が死亡するほど、日本の日本海側も大雪だそうです。
地球は温暖化ではなく、寒冷化している、という説もあります。
温暖化を宣伝して原子力発電を推進しようとしている世界の流れとか。
地球のカレンダーが無くなる、というのは、案外、原発の爆発あたりが原因かもね。
原発にミサイルが当たったり、地震で崩壊したりしたら、地球規模の災害になりますから。
直径がたった2キロの彗星が地球に衝突しただけでそれで舞い上がるほこりが大気圏を覆って
3年も作物ができなくなるので、人類は滅んでしまうとか。
気温が数度上昇しただけで、今の人類は全て生きていけない、というし、
酸素濃度が少し変わっただけでも駄目だというし、人類は本当に水槽の中の熱帯魚みたいに
微妙な状態の狭間で生きているのですね。
しかし、人類が地球のガンだと言われると、どうせ私らはいないほうがいいのよ、と
ひがんでしまいます。
地球に対して申し訳ない、今すぐにでも環境破壊をやめます、と言えない人間。
イランやアフガニスタンで毎日のようにしている爆撃を止めます、と言わない人類、
アメリカも大統領が変わっても、やはりアフガニスタンへの派兵を3万人も増やす、と
言うのですから、地球が怒って天罰を下しても仕方がないのかもしれません。
地球は独自の魂、心を持っているらしいのです。
その上にはいつくばって生きているアリよりも小さな人類はもっと反省しなくては
ならないのに全然しないから、もう間に合わないのでしょうか。
奇跡のリンゴ栽培をなしとげた木村秋則さんは、人類消滅まで時間が無い、と
日本全国、世界まで駆けめぐって、農薬を使わない農業、環境破壊をしないように、と
説得を続けているそうです。
2009-12-22 23:50
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