金星、木星、火星、月、土星と劣化ウラン [自然]

3/22の「きっこの日記」のお陰でタイトルの星を見ることができて感謝です。
おとといは曇りと雨の日でしたが、夜になって雨が上がると6時半頃に西の空に金星、木星が
縦に並んでいるのが美しく見えました。
その左のオリオン座の肩かが伸ばした先にはシリウス、もう一つの星スピカ?と冬の大三角形を作っているのが見えました。
そして東の空には赤い火星と土星が見えたのです。
その後7時くらいになると、また雲がかかり、見えなくなったので一瞬の幸せでした。

昨日は、6時頃に西の空に三日月よりも細い、それこそ二日月が見え、雲もなく青空だったので今夜は星が良く見えると思いつつ帰宅したのですが、帰宅すると又外に出るのを忘れ、8時半頃思い出しました。外に出ると、もやのような雲がかかり、西の空には金星とオリオン座しか見えず、東の空は星が一つしか見えないような状態。
湘南平へ上れば見える、とは思うものの、寒くなったしめんどくさい、とやめた次第です。
 3日目の今夜がハイライト、ときっこさんは言います。
6時半か7時頃、
西の空に木星、金星、月が見えるほか、そのすぐ上のほうには、スバル(プレアデス星雲)が
見えるそうです。スバルは六個の星の固まりとして見え、それが七つ見える人は目がいいそうです。東の空には、火星と土星ですが、望遠鏡で見れば、土星の輪が見えるとか。

 今夜晴れるといいですね。

 きっこの日記でも瓦礫のことが明快に書かれていますので、政府とマスコミにだまされないように、読まれるといいかと思います。

 更に又、阿修羅の掲示板には、原発事故の時の千葉のコンビナート火災で劣化ウラン(チッソ株式会社の)が780キロ(イラク戦争時の二倍)も燃えて飛んだ、と書いてあり、掲示板が炎上しています。

 イラク戦争で劣化ウラン弾が使われたせいで、米兵が帰還後、ガンや白血病で亡くなり、子供には奇形児が生まれたという話は有名です。

 千葉の劣化ウランは、政府は燃えていないといってますが、信じる人は少ないようです。

 だからこそ、千葉や東京東部の放射能汚染がひどいのですね。
中性子線、つまりウランやプルトニウムが測定されるそうです。

315頃に横浜から神奈川一帯に流れてきた黒い放射能雲ーそれによって私もセシウムを吸い込んだようーてっきり福島から、と思っていましたが、千葉の石油コンビナートから、とわかると、成る程、です。
それだけ濃度が濃いわけですから、例えば横浜で毎日4回も犬を連れて外を散歩していた山口美江さんが放射能を吸い込んで心臓を悪くしたのも当然か、と思います。
犬の毛も放射能物質を集めやすいそうです。

山口美江さんの近所の体育系女子短大生も、夜中に突然死をしたそうで、放射能による心臓被曝かも、と思います。

 人間がこうやって、地球を汚して自滅している間も静かにキラキラと輝いている宇宙の星を見ると
人間て極小生物だな、人が生まれる前から、死んだ後も星は変わらず光っていると思います。

 

 



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